父母と三人暮らしをしている中3の男子です。母は40歳、父は46歳です。 去年の夏休み、昼ご飯の後、母親が居間で昼寝をしていました。僕は、テレビを見ようと母親の足元のほうに行きました。すると、母親のスカートが乱れ、窓の外の明るさがスカートの中を照らして白い薄地のパンティーが母親の股に張り付いるのが覗けました。母親は、胸をかすかに上下させながら、気持ちよさそうに寝ていました。 僕は、足元のほうから覗いていましたが、母の膝の上あたりに自分の顔を持っていき、スカートをめくってしまいました。そのとたんに、母の手がスカートを押さえました。僕は恥ずかしくなって、思わず、母親の胸にしがみついてしまいました。僕はTシャツを着た母の胸に顔をうずめ、硬くなったチンポを母親の太腿に押し付けていました。母親は、「重たいよ。」と言いましたが、特に嫌がりませんでした。しばらくそうしてチンポをこすり付けていると興奮してきて、我慢できずにパンツの中に射精してしまいました。母親にも分かったらしく射精のときは「いやあ!」と言っていました。その日はそれで終わりましたが翌日、自分の部屋で友達にもらったエロ本をおかずに、朝からオナニーしているところを、掃除しに来た母親に見られてしまいました。以前にもそんなことがあったので、「いやらしい本ばかり見てしょうがないわね・・・」と近づいてきたのでベッドに押し倒して、今度はむき出しのチンポを前日と同じように、スカートの上から母親のふとももに押し付けました。「やめなさい。やめて。」と母親は少し抵抗して手で僕のチンポを押さえましたが、僕にはそれが逆に気持ちよく、そのまま手の中に射精してしまいました。 それから、母は手でオナニーを手伝ってくれるようになりました。だんだんエスカレートして、本当にエッチしてくれるようになりました。 夏休みが終わると、父親が帰ってくる前の夕方に母親とエッチするようになりました。僕が学校から帰って、母親に「またエッチしたいよ。」と言うと、「部屋で待ってなさい。」と言います。部屋に来ると母親は、恥ずかしそうなそぶりも見せず、無造作にスカートやパンティーを脱いでしまいます。何ヶ月もそんな姿を見ていると新鮮味がなくなったので、あるとき、「パンティーは僕に脱がさせて。」とお願いすると、パンティー1枚になってベッドに横たわりました。 僕がベッドの上の母親の足のほうに座り、パンティーを脱がすと母親は、これでもか、と言うくらい大きくM字に開いて、オマンコを見せつけます。 白いおなかの下に縮れた毛が生え、その下には黒ずんだピラピラが左右に開いています。母親の顔を見ると、「見たいんでしょ?」と少し得意そうな顔をしています。 最初はもちろん興奮しましたが、毎日のように同じポーズをとられると、ああ、またこのオマンコだ、と何かげんなりしてしまいます。僕のために恥ずかしいポーズをしてくれるんだと思うと、「最初から足開いてオマンコを見せないで、もっと恥ずかしそうにしてよ」とは言いにくいです。それでもオマンコを舐めてやると、母親は喘いで、クリトリスがコリコリになって、そこを吸ってやるとおなかをがくがくさせてイキます。そうすると僕も興奮して、チンポを差し込んで射精します。時には、バックからやりますが、母は自分から腰を振って「あっ、あっ、あっ」と喘ぎ、スケベ女丸出しになります。 僕は、本当は、母にはもっと恥じらいのある女になってほしいのですが。
父母と三人暮らしをしている中3の男子です。
母は40歳、父は46歳です。
去年の夏休み、昼ご飯の後、母親が居間で昼寝をしていました。
僕は、テレビを見ようと母親の足元のほうに行きました。
すると、母親のスカートが乱れ、窓の外の明るさがスカートの中を照らして白い薄地のパンティーが母親の股に張り付いるのが覗けました。
母親は、胸をかすかに上下させながら、気持ちよさそうに寝ていました。
僕は、足元のほうから覗いていましたが、母の膝の上あたりに自分の顔を持っていき、スカートをめくってしまいました。
そのとたんに、母の手がスカートを押さえました。
僕は恥ずかしくなって、思わず、母親の胸にしがみついてしまいました。
僕はTシャツを着た母の胸に顔をうずめ、硬くなったチンポを母親の太腿に押し付けていました。
母親は、「重たいよ。
」と言いましたが、特に嫌がりませんでした。
しばらくそうしてチンポをこすり付けていると興奮してきて、我慢できずにパンツの中に射精してしまいました。
母親にも分かったらしく射精のときは「いやあ!」と言っていました。
その日はそれで終わりましたが翌日、自分の部屋で友達にもらったエロ本をおかずに、朝からオナニーしているところを、掃除しに来た母親に見られてしまいました。
以前にもそんなことがあったので、「いやらしい本ばかり見てしょうがないわね・・・」と近づいてきたのでベッドに押し倒して、今度はむき出しのチンポを前日と同じように、スカートの上から母親のふとももに押し付けました。
「やめなさい。
やめて。
」と母親は少し抵抗して手で僕のチンポを押さえましたが、僕にはそれが逆に気持ちよく、そのまま手の中に射精してしまいました。
それから、母は手でオナニーを手伝ってくれるようになりました。
だんだんエスカレートして、本当にエッチしてくれるようになりました。
夏休みが終わると、父親が帰ってくる前の夕方に母親とエッチするようになりました。
僕が学校から帰って、母親に「またエッチしたいよ。
」と言うと、「部屋で待ってなさい。
」と言います。
部屋に来ると母親は、恥ずかしそうなそぶりも見せず、無造作にスカートやパンティーを脱いでしまいます。
何ヶ月もそんな姿を見ていると新鮮味がなくなったので、あるとき、「パンティーは僕に脱がさせて。
」とお願いすると、パンティー1枚になってベッドに横たわりました。
僕がベッドの上の母親の足のほうに座り、パンティーを脱がすと母親は、これでもか、と言うくらい大きくM字に開いて、オマンコを見せつけます。
白いおなかの下に縮れた毛が生え、その下には黒ずんだピラピラが左右に開いています。
母親の顔を見ると、「見たいんでしょ?」と少し得意そうな顔をしています。
最初はもちろん興奮しましたが、毎日のように同じポーズをとられると、ああ、またこのオマンコだ、と何かげんなりしてしまいます。
僕のために恥ずかしいポーズをしてくれるんだと思うと、「最初から足開いてオマンコを見せないで、もっと恥ずかしそうにしてよ」とは言いにくいです。
それでもオマンコを舐めてやると、母親は喘いで、クリトリスがコリコリになって、そこを吸ってやるとおなかをがくがくさせてイキます。
そうすると僕も興奮して、チンポを差し込んで射精します。
時には、バックからやりますが、母は自分から腰を振って「あっ、あっ、あっ」と喘ぎ、スケベ女丸出しになります。
僕は、本当は、母にはもっと恥じらいのある女になってほしいのですが。