俺の家族は、両親と俺の三人です。
俺は今１７歳ですが、去年の夏、母親とやってしまいました。
母親はパートに出ていて、俺と大体同じ４時ころ帰宅します。
たいてい一緒にお茶飲んでから、母親は昼寝をしますが、夏は、暑い暑いと言って、スリップとパンティー、ブラだけの姿になります。
その日も、そんな格好でたたみの上にごろんと横になりました。
足の方に座っていた俺に、スリップの中のパンティーが小さく見えました。
もっとも白いスリップ１枚では最初からパンティーが透けていましたが。
母親は胸をかすかに上下させながら寝息をたて始めました。
俺は静かに母親に近寄ってスリップをめくり、パンティーを見ました。
でも、とてもそれ以上のことはできませんでした。
俺は自分の部屋に行ってベッドの上で、今見た母親の姿を思い出しながら、そしてパンティーの中を想像しながら、チンポをこすりました。
すぐ射精しました。
３回やっても興奮は収まらず、チンポがぴくぴくするだけで、精液が出なくなるまでやりました。
そして、ズボンもパンツもずり下げたまま、寝いってしまいました。
１時間も寝ていたでしょうか、「ご飯よ。
」と突然母の声がしました。
そして、母は私の肩を揺らしました。
「早くパンツをはきなさい。
」と言ってひざの下までずり下げていたパンツを引き上げようとしましたが、腿のところまで来ると俺が腰を上げなければできないようでした。
母親は「ほうら！」と言いながら俺の勃起していたチンポを触りました。
俺は、びっくりして母親の顔を見ると、にこにこしながら、おれのチンポを見ていました。
母親は、なおもチンポに触れていました。
母はもちろんそのときは服を着ていましたが、俺はたまらず母親をベッドに引き込んでしがみつきました。
そして、母親の腿の辺りにチンポをこすり付けて射精してしまいました。
母親のスカートが汚れてしまい、母親は「ああ、もうやだ」と言って私をにらみましたが、ベッドでスカートを脱いでしまいました。
俺はそれを見てまた我慢できず、母親を押し倒しスリップの中に手を入れてパンティーを脱がし、チンポを差し込んでしまいました。
母は、「だめだめ、やめなさい。
」と言っていましたが、押す手の力は強くありませんでした。
その日以来、母親と毎日夕方になるとやっています。