小学６年の頃、毎日暇さえあれば覚えたてのオナニーをしていた。
している最中母に見つかり、｢もうそんなことする年になったん？｣と言われ、母はチンポを手にとって扱いた。
気持ちよさに負け、すぐに母の手の中に射精。
｢すごいね。
大人になったん証拠だよ。
｣と笑っていた。
次の日学校から帰ると母に連れられて、近所の家へ。
近所のオバサンたちが数人集まっていた。
そこの家のオバサンに言われて奥の部屋に連れて行かれた。
母を含め他のオバサンたちに｢がんばってね｣｢しっかり大人になってきなさい｣と笑いながら言われた。
奥の部屋には布団が敷いてあった。
オバサンは全裸になって横たわると、性器の説明をしてくれた。
そしてチンポを咥えられると、すぐにオバサンの口内に射精してしまった。
オバサンはそれを飲み込んで更にフェラを続けながら身体の向きを変えて、僕の顔の前へマンコを持ってきて、｢オバサンのおマンコも舐めて｣と言った。
黒くてでかいマンコをじっくりと眺めた。
思い切って匂いのきついマンコを嘗め回した。
｢あー上手だよ。
気持ちいい｣と言い｢そろそろ入れるからね｣と言って、僕のまたの上に跨ってゆっくりと腰を落としマンコに沈めた。
数分でイキそうになり｢出そう｣と言うと、｢あっ、あっ、　いいよ、そのまま出して大丈夫だよ。
｣とオバサンは激しく腰を動かし、そのまま中に射精した。
でもオバサンは抜かずにゆっくりと腰を上下すると、また勃起してきた。
｢若いからすごいね。
オバサンも気持ちよくなってきたよ｣と再び激しく腰を振り｢あぁ、いい、　あぁ、あぁ｣とオバサンは声を出したが、オバサンがいくよりも先にいってしまった。
オバサンはそれでも抜かずにゆっくり上下し、またまた勃起。
オバサンは腰を振りながら｢今度はオバサンもいきそう。
あぁ、　おっ、おっ、おぉ　いくーー｣と叫び、同時に僕も射精。
チンポを抜くとドロッと精子が出てきて、マンコもベットリしていた。
オバサンはマンコを拭くと、チンポを舐めてきれいにしてくれた。
居間に戻ると、｢おめでとう｣｢初めての女の人の中はどうだった？｣｢奥さんの声、ここまで聞こえたよ。
｣なんて笑いながら言われた。
オバサンは｢この子すごいよ。
三回出してもまたすぐに勃起して、私もいかされたよ。
｣と言い、その日以降、他のオバサンたちともＳＥＸをしました。
母ともしました。
このあたりの田舎は、ＳＥＸに対する考えが寛容で、夫婦以外でのＳＥＸも行われているような地域です。
さすがに近親相姦である母とのＳＥＸだけは別のようで、｢お父さんには絶対内緒だよ｣と言われている。
今でも近所のオバサンたちとＳＥＸしていますが、なかでも父に隠れて行う母とのＳＥＸが格別で、回数も一番多く、止められない。