母５０才、自分２８才です。
遂に念願叶って、母とＨしました。
自分は、どちらかと言うと、引き籠もりです。
何年か前、若い女性と付き合い、婚約までしました。
が、結局別れて、しまいました。
そこから、引き籠もりが、始まりました。
訳は、昔から、母を、女として見てたからです。
母は、保険の外交してました。
今は、管理職で、あまり外回りとかは、してないけど何時も、派手な色の、スーツに、ガーター、等の派手な、格好で仕事に、出掛けています。
でも、家事も、ちゃんと、こなす母でした。
そんな母に、憧れ毎日母の、下着で、オナしたり、お風呂覗いてました。
先日母の、下着、ガーター、スーツを着て、オナしてる最中に、突然母が部屋に、入ってきました。
後から聞いた話ですがタンスの中の、下着の位置や、畳んだ格好だとかが、違ってたらしく、おかしいと、思っていたので時間が、ある時に、様子を、見に帰って来たらしいです。
母に、何してるのと、睨まれましたが、言葉が、見つからずに無言のまま、取り敢えず、毛布を、下半身に、掛けて、ごめん、母さんの事、大好きで、といいました。
沈黙の時間が、多分、五分位、あったとおもいます。
その後、色んな、話しをしました。
話しを、しながら自分のチンポは、大きくなり、我慢汁で濡れて、ました。
その後は、フェラしてもらい、挿入し、母の中に、中だし、しました。