母と昨日ついにやっちゃった。
うちは母４６歳、俺は２４歳の母子家庭。
俺の結婚式が来週にせまり、家で二人でささやかなお祝いをした。
アルコールでテンションが上がり、なぜか二人で風呂に入る事になった。
俺は、今までの感謝のつもりで背中でも流すつもりだったが、洗ってる途中から豊満な体に刺激され、タオルで隠してた前がギンギンになった。
母に笑いながら「母さんでおっきくなってどうするの、溜まってるの」と言われ、俺は恥ずかしかったので母にふった。
「溜まってるよ。
最近忙しいし。
母さんこそ溜まってないの」「母さんはいいから」「父さんと別れてからやってないの？」「何人かとお付き合いしたから全くないわけじゃないんだけど。
今はないよって、こんな事親子でする会話じゃないでしょ。
酔ってるからかな」そんな話を聞いて益々チンポはギンギンに、理性も無くなり「じゃあ俺のお祝いに、しよっか」キョトンとしてる間にディープキスしておっばいを揉みまくった。
始めは抵抗したけど直ぐに素直になった。
「母さんエッチだからそんな事されたら感じちゃう」喘ぎはじめたので指をマンコに。
すでにグチョグチョになっていたので入れようとすると「お風呂はやだ。
響くからお隣りに聞こえる」「じゃあベッドにいこう」母の寝室にいき 最初からゆっくり時間をかけて愛撫した。
最高潮にギンギンになったチンポを口にもっていき、フェラしてもらった。
熟女テクでいきそうになったので挿入した。
母の喘ぎ声もボリュームアップ。
そのマンコの中は今まで味わった事のない気持ちよさ。
直ぐに中に出してしまった。
終わってから母に「やばい事になったね。
でもなんかうれしいよ」「俺もうれしい。
この関係続けたい」この後ディープキスをしてもう一回抱いた。
この先どうなるかわからないけど、できればずっと続けたい。