俺ん家は、俺が小さい時に両親が離婚して、現在、俺(21歳、学生)、お父ちゃん(43歳)、おばあちゃん(65歳)の三人家族です。おばあちゃんと おめこするようになったのは2年前位からです。 俺がいつもおかずにしていた超熟女もののDVDを おばあちゃんが俺の部屋の掃除をしていた時に見つけたみたいで、俺が学校から帰ると机の上にきちんと積み上げられていました。俺はその当時、学食のおばちゃん(推定年齢50歳)とのおめこを毎日妄想していました。おばあちゃんをおめこの対象に想像することはありませんでした。しかし、その日からは俺はわざとオナニーした証拠を残したり、いく時に、おばあちゃんの名前を言ったりしました。そんな事をしていて2週間後、オナニーの最中におばあちゃんが掃除をするふり(多分)をして部屋に入ってきました。俺が悪びれず ちんぽを勃起させたままでいると「としきは、おばあちゃんみたいな年寄りとセックスしたいの?」「俺は、熟女が好きやねん。若い子とのおめこは気持ち良くないし、今まで50代ばかりとおめこしてるねん(嘘です。その当時、一度も熟女とおめこしたことは無かった)。おばあちゃんも すごいスケベな体してんで。」「あほな、おばあちゃん もう63歳やで。」「でもスケベな体してんで。ちんぽびんびんや。ちょっと触ってや。」おばあちゃんは迷わず俺のちんぽを触ってきて、しばらく扱いたかと思うと先っちょのちんぽ汁を舌ですくいとりました。「おばあちゃん、おめこさせて。」「あんまり、無茶はせんといてな。」おばあちゃんの気が変わらないうちにと思い、前戯なしでおめこにちんぽを入れました。「ちょっと、待ってて。ちょっと痛いて。奥までは入れんといて。」無視してこれ以上入らないくらい、ちんぽを奥へ奥へと入れ続けました。「おめこ壊れるう。すごい。それ以上奥まで入れへんて。おめこ壊れるう」半狂乱で小柄なおばあちゃんが俺の下で暴れています。それでもおばあちゃんの両膝の裏を両手で持ち上げながら、おばあちゃんの腕を掴み、俺の全体重をおめこと繋がっているところにかけていきました。「おめごごわれるううう。おめごおおお。」「おばあちゃんのおめこ最高。気持ちいい。いきそう。中でいいやんな?」「おめごごわれるううう。はやぐいって。ザーメンだしてええええ。」「いくで。おばあちゃんのおめこにザーメン出すで。」「だして。はやくだしてえええ。」「いくっ。おらっ。おらっ。」「あああああああ。」おばあちゃんのおめこの一番奥で射精しました。ちんぽが何度もびくつき、多分それまでで一番量も多かったと思います。暫く繋がったままでしたが、ちんぽが小さくなってきたのでおめこから抜きましたが、ザーメンは出てきませんでした。おばあちゃんとおめこした後は罪悪感よりも、おばあちゃんからおめこしてきた様なものだし、しばらく俺の女にできるといった喜びの方が強かった。隣で荒い息をしていたおばあちゃんが「あんまり無茶せんといてて言うたやろ。あんまり乱暴なことしたら、もうとしきとはセックスできへんで。」「ごめん、興奮しててん。次からは気持ち良くするから。」「おばあちゃん、まだいってへんねん。としき、もう一回できるやろ?」2回戦目は、お風呂にはいってから優しくおめこしました。その日はお父ちゃんが会社から帰ってくるまで、もう1回しました。それ以来、週2,3回はおばあちゃんとおめこしています。するときは必ず2回はしますから、月に20回、1年で240回、今までに500回くらいおばあちゃんとおめこしていますが、内容はいたって普通のセックスです。ただ普通じゃないのは、祖母と孫がおめこしてるということだけでしょう。1ヶ月前、衝撃的な出来事がありました。おばあちゃんから、俺との関係がお父ちゃんにばれたと聞かされました。お父ちゃんとおばあちゃんは25年も前からおめこする関係だったのです。それがお母ちゃんにばれて離婚したらしくって、現在でも月に1回はおめこしているとのことです。お父ちゃんに呼ばれ「父子家族にしてしまった負い目もあるし、おばあちゃんがお前との関係をやめられないと言うから俺も止めへんけど、晩は夫婦としておばあちゃんはお父ちゃんの部屋で寝るから、入ってくんなよ。おばあちゃんと決めたことやからな。」ショックでした。おばあちゃんの心の中では、お父ちゃんの存在の方が大きかったみたいで、おばあちゃんはお父ちゃんの女だったのです。それから毎日、お父ちゃんは会社から帰って入浴を済ますとおばあちゃんを当然のように寝室に呼びます。おそらく毎日おめこしているのでしょう。おばあちゃんと後何年おめこできるかわからないし、俺にとられた悔しさや今までの分を取り返そうという気持ちも分からなくもないですが、昼間の、俺とおばあちゃんのおめこの回数が少し減ったのは納得がいきません。近親相姦の快感からは絶対に抜け出せないので、俺もお母ちゃん(年に1回会う)と暮らそうかなと思ってます。
俺ん家は、俺が小さい時に両親が離婚して、現在、俺(21歳、学生)、お父ちゃん(43歳)、おばあちゃん(65歳)の三人家族です。
おばあちゃんと おめこするようになったのは2年前位からです。
俺がいつもおかずにしていた超熟女もののDVDを おばあちゃんが俺の部屋の掃除をしていた時に見つけたみたいで、俺が学校から帰ると机の上にきちんと積み上げられていました。
俺はその当時、学食のおばちゃん(推定年齢50歳)とのおめこを毎日妄想していました。
おばあちゃんをおめこの対象に想像することはありませんでした。
しかし、その日からは俺はわざとオナニーした証拠を残したり、いく時に、おばあちゃんの名前を言ったりしました。
そんな事をしていて2週間後、オナニーの最中におばあちゃんが掃除をするふり(多分)をして部屋に入ってきました。
俺が悪びれず ちんぽを勃起させたままでいると「としきは、おばあちゃんみたいな年寄りとセックスしたいの?」「俺は、熟女が好きやねん。
若い子とのおめこは気持ち良くないし、今まで50代ばかりとおめこしてるねん(嘘です。
その当時、一度も熟女とおめこしたことは無かった)。
おばあちゃんも すごいスケベな体してんで。
」「あほな、おばあちゃん もう63歳やで。
」「でもスケベな体してんで。
ちんぽびんびんや。
ちょっと触ってや。
」おばあちゃんは迷わず俺のちんぽを触ってきて、しばらく扱いたかと思うと先っちょのちんぽ汁を舌ですくいとりました。
「おばあちゃん、おめこさせて。
」「あんまり、無茶はせんといてな。
」おばあちゃんの気が変わらないうちにと思い、前戯なしでおめこにちんぽを入れました。
「ちょっと、待ってて。
ちょっと痛いて。
奥までは入れんといて。
」無視してこれ以上入らないくらい、ちんぽを奥へ奥へと入れ続けました。
「おめこ壊れるう。
すごい。
それ以上奥まで入れへんて。
おめこ壊れるう」半狂乱で小柄なおばあちゃんが俺の下で暴れています。
それでもおばあちゃんの両膝の裏を両手で持ち上げながら、おばあちゃんの腕を掴み、俺の全体重をおめこと繋がっているところにかけていきました。
「おめごごわれるううう。
おめごおおお。
」「おばあちゃんのおめこ最高。
気持ちいい。
いきそう。
中でいいやんな?」「おめごごわれるううう。
はやぐいって。
ザーメンだしてええええ。
」「いくで。
おばあちゃんのおめこにザーメン出すで。
」「だして。
はやくだしてえええ。
」「いくっ。
おらっ。
おらっ。
」「あああああああ。
」おばあちゃんのおめこの一番奥で射精しました。
ちんぽが何度もびくつき、多分それまでで一番量も多かったと思います。
暫く繋がったままでしたが、ちんぽが小さくなってきたのでおめこから抜きましたが、ザーメンは出てきませんでした。
おばあちゃんとおめこした後は罪悪感よりも、おばあちゃんからおめこしてきた様なものだし、しばらく俺の女にできるといった喜びの方が強かった。
隣で荒い息をしていたおばあちゃんが「あんまり無茶せんといてて言うたやろ。
あんまり乱暴なことしたら、もうとしきとはセックスできへんで。
」「ごめん、興奮しててん。
次からは気持ち良くするから。
」「おばあちゃん、まだいってへんねん。
としき、もう一回できるやろ?」2回戦目は、お風呂にはいってから優しくおめこしました。
その日はお父ちゃんが会社から帰ってくるまで、もう1回しました。
それ以来、週2,3回はおばあちゃんとおめこしています。
するときは必ず2回はしますから、月に20回、1年で240回、今までに500回くらいおばあちゃんとおめこしていますが、内容はいたって普通のセックスです。
ただ普通じゃないのは、祖母と孫がおめこしてるということだけでしょう。
1ヶ月前、衝撃的な出来事がありました。
おばあちゃんから、俺との関係がお父ちゃんにばれたと聞かされました。
お父ちゃんとおばあちゃんは25年も前からおめこする関係だったのです。
それがお母ちゃんにばれて離婚したらしくって、現在でも月に1回はおめこしているとのことです。
お父ちゃんに呼ばれ「父子家族にしてしまった負い目もあるし、おばあちゃんがお前との関係をやめられないと言うから俺も止めへんけど、晩は夫婦としておばあちゃんはお父ちゃんの部屋で寝るから、入ってくんなよ。
おばあちゃんと決めたことやからな。
」ショックでした。
おばあちゃんの心の中では、お父ちゃんの存在の方が大きかったみたいで、おばあちゃんはお父ちゃんの女だったのです。
それから毎日、お父ちゃんは会社から帰って入浴を済ますとおばあちゃんを当然のように寝室に呼びます。
おそらく毎日おめこしているのでしょう。
おばあちゃんと後何年おめこできるかわからないし、俺にとられた悔しさや今までの分を取り返そうという気持ちも分からなくもないですが、昼間の、俺とおばあちゃんのおめこの回数が少し減ったのは納得がいきません。
近親相姦の快感からは絶対に抜け出せないので、俺もお母ちゃん(年に1回会う)と暮らそうかなと思ってます。