僕の家は、小さな中華料理店を営む父(61)、母(53)、跡継ぎとしてよその店で修行中の僕(25)の三人家族。二週間前、両親と日を合わせて遅めの夏休みをとり、1泊2日で温泉旅行に行った時のことです。旅館での夕食事後、温泉につかり、三人で旅館のスナックで大はしゃぎしてカラオケを歌いまくり、かなり酒を飲み、三人とも酔っ払っていました。スナックも閉店になり、父は一人では歩けない程酔っていて、僕が部屋までおぶって行き、母はその後ろからフラフラになりながら付いて来ました。父を布団に寝かせ、母と僕は冷蔵庫のビールをあけ再び乾杯をしました。母はケタケタと笑いながら、「お父さんも、だらしないわねぇ、最近すぐ、寝ちゃうんだから」僕も「しょうがないよ、年寄りなんだから」と顔を見合わせて笑った。しばらくして、母が酔い覚ましに風呂に入ると言うので、僕も入ろうと思い一緒に部屋を出ました。最初は別々の大浴場に入るつもりだったが、途中『混浴露天風呂』の看板を見つけた僕は、酔って見境もなく母に、「ねぇ、露天風呂だって、よくない?」というと、母も舌っ足らずな口調で「あ〜、ホントだぁ、いいわねぇ」といい、二人でなだれ込むように脱衣所に入りました。僕が先に湯に浸かっていると、すぐに母もやって来ました。オッパイもろだしで股間にはタオルを当て、僕の目の前で湯に入りました。ほかに一人、おじさんがいて、母をまじまじと見つめていました。僕は母に小声で「母さん、あの親父ずっと見てたぜ」と言うと、「えっ?あらヤダ、酔ってて全然気付かなかったわ」と胸を腕で覆いおじさんを見ると、その人はそそくさと出て行きました。母は尚も「いやあねぇ、迂闊だったわ」と言った後、両腕を広げ首まで湯に浸かり、力の抜けた顔になりました。僕は酔って朦朧としながらも、水面にゆらゆらと揺れている母の裸体を見てちんぽがぐんぐん大きくなってきました。母の胸は抜群にでかく、かといって年齢からイメージする程体の線は崩れていません。思わず見入ってしまっている僕に、母は「ん?、ここにも痴漢」と僕を見返し、僕は慌てて湯から上がり、体を洗い始めました。すると母がやってきて、「こら、罰としてお母さんの背中を流しなさい」と私に背を向けて座りました。僕は自分の体を洗ったあと母の背中を流し、又、二人で湯に浸かりました。僕は、背後から「さっきのご褒美!」と母の胸を掴むと、母は拒む様子も無く「あ〜、やったなぁ、お返し!」と僕のちんぽを掴んで、しごき出しました。僕は咄嗟に母を立ち上がらせ、湯船の岩場に手を着かせると、「そんな事すると、おしおき!」と言って、母のおまんこに挿入してしまったのです。酔っていてボーッとしていながらも、抵抗感無くヌルッと入った時の感触は今でもはっきりと覚えています。母も酔っていて感覚が鈍いのか、最初は感じる様子も無く「いやぁ〜ん、それはだめよぉ〜反則じゃない〜」と言いながらも抜こうとするでも無く、されるがままになっています。「あれぇ、気持ち良くないの?」と聞くと「ん〜?入ってるのわかるよ〜、お父さんより大きいみたい」とあっさりと言われ、どうせ抵抗されないなら、感じてる姿を見てみたいと思い、母の片足を腰に抱えるようにして、より深く刺さるようにすると「んっ、、んっ、、んっ、、はあぁっ、」と声が漏れ出し「あっ、あっ、そんなに奥に入れたら、だめよ、んっ、、」「気持ち良くなってきた?」と聞くと「う、うん、奥に当たってる、、、だんだん気持ち良くなって来た、ううんあん、、あっ、奥までっ、」そのまま動きを早くすると「ああ〜〜んん〜〜いやあぁ〜ん。そんな、すごい〜〜」と背中をのけぞらせました。誰かが来るのでは、というスリルとは裏腹に、酔って感覚が鈍くなっている僕のちんぽは、中々絶頂を迎えず、延々と母を突き続けること30分近く。ようやく絶頂が近づいてきました。僕はいく事も伝えず、そのまま母の子宮の奥に射精しました。そして、ちんぽを抜くと、精子がボタボとお湯の中に落ちていきました。お湯で母のおまんこを綺麗にして指を入れて、手マンで母をいかせました。「あ〜〜、だめ、あ〜そんな乱暴にしたら、あ〜、だめ、だめ、いやぁ〜、あああぁ〜〜〜〜」と絶叫に近いような声でいきました。そうしてもう一度お湯に浸かり直して、暫くディープキスをして、風呂から上がり、部屋へ戻りました。父は高いびきで寝入っていました。僕と母は、もう一本ビールを飲んでそれぞれ床に就きました。翌朝、目を覚ました父が朝湯に入ると言って、部屋を出て行きました。僕は母に「夕べのこと覚えてる?」と聞くと母はためらいながらも小さく頷きました。「ねぇ、もう一回ダメ?」といいながら朝立ちしたちんぽを握らせると、母は一度廊下を確認して「お父さんがもどって来ないうちにねっ」と布団に寝転び、僕も母も浴衣のままつながりました。思い起こすと二人とも下着をつけていませんでした。酔いがさめた僕は5分程で母の中に射精し、母はおまんこを手で塞ぎながら部屋にあるトイレに駆け込み、トイレットペーパーで拭いて流したあと、「まだ、残ってるから、私もお風呂に行って来る」と言って浴場へいきました。そしてその後は、僕も母も何食わぬ顔で朝食を食べ、宿を後にしました。帰ってきてからはタイミングが合わず母とはしていないが、お互いする気は満々で、父の目を盗んでは下半身をまさぐり合ったり、キスをしたりして、その日が来ることを待ち望んでいます。
僕の家は、小さな中華料理店を営む父(61)、母(53)、跡継ぎとしてよその店で修行中の僕(25)の三人家族。
二週間前、両親と日を合わせて遅めの夏休みをとり、1泊2日で温泉旅行に行った時のことです。
旅館での夕食事後、温泉につかり、三人で旅館のスナックで大はしゃぎしてカラオケを歌いまくり、かなり酒を飲み、三人とも酔っ払っていました。
スナックも閉店になり、父は一人では歩けない程酔っていて、僕が部屋までおぶって行き、母はその後ろからフラフラになりながら付いて来ました。
父を布団に寝かせ、母と僕は冷蔵庫のビールをあけ再び乾杯をしました。
母はケタケタと笑いながら、「お父さんも、だらしないわねぇ、最近すぐ、寝ちゃうんだから」僕も「しょうがないよ、年寄りなんだから」と顔を見合わせて笑った。
しばらくして、母が酔い覚ましに風呂に入ると言うので、僕も入ろうと思い一緒に部屋を出ました。
最初は別々の大浴場に入るつもりだったが、途中『混浴露天風呂』の看板を見つけた僕は、酔って見境もなく母に、「ねぇ、露天風呂だって、よくない?」というと、母も舌っ足らずな口調で「あ〜、ホントだぁ、いいわねぇ」といい、二人でなだれ込むように脱衣所に入りました。
僕が先に湯に浸かっていると、すぐに母もやって来ました。
オッパイもろだしで股間にはタオルを当て、僕の目の前で湯に入りました。
ほかに一人、おじさんがいて、母をまじまじと見つめていました。
僕は母に小声で「母さん、あの親父ずっと見てたぜ」と言うと、「えっ?あらヤダ、酔ってて全然気付かなかったわ」と胸を腕で覆いおじさんを見ると、その人はそそくさと出て行きました。
母は尚も「いやあねぇ、迂闊だったわ」と言った後、両腕を広げ首まで湯に浸かり、力の抜けた顔になりました。
僕は酔って朦朧としながらも、水面にゆらゆらと揺れている母の裸体を見てちんぽがぐんぐん大きくなってきました。
母の胸は抜群にでかく、かといって年齢からイメージする程体の線は崩れていません。
思わず見入ってしまっている僕に、母は「ん?、ここにも痴漢」と僕を見返し、僕は慌てて湯から上がり、体を洗い始めました。
すると母がやってきて、「こら、罰としてお母さんの背中を流しなさい」と私に背を向けて座りました。
僕は自分の体を洗ったあと母の背中を流し、又、二人で湯に浸かりました。
僕は、背後から「さっきのご褒美!」と母の胸を掴むと、母は拒む様子も無く「あ〜、やったなぁ、お返し!」と僕のちんぽを掴んで、しごき出しました。
僕は咄嗟に母を立ち上がらせ、湯船の岩場に手を着かせると、「そんな事すると、おしおき!」と言って、母のおまんこに挿入してしまったのです。
酔っていてボーッとしていながらも、抵抗感無くヌルッと入った時の感触は今でもはっきりと覚えています。
母も酔っていて感覚が鈍いのか、最初は感じる様子も無く「いやぁ〜ん、それはだめよぉ〜反則じゃない〜」と言いながらも抜こうとするでも無く、されるがままになっています。
「あれぇ、気持ち良くないの?」と聞くと「ん〜?入ってるのわかるよ〜、お父さんより大きいみたい」とあっさりと言われ、どうせ抵抗されないなら、感じてる姿を見てみたいと思い、母の片足を腰に抱えるようにして、より深く刺さるようにすると「んっ、、んっ、、んっ、、はあぁっ、」と声が漏れ出し「あっ、あっ、そんなに奥に入れたら、だめよ、んっ、、」「気持ち良くなってきた?」と聞くと「う、うん、奥に当たってる、、、だんだん気持ち良くなって来た、ううんあん、、あっ、奥までっ、」そのまま動きを早くすると「ああ〜〜んん〜〜いやあぁ〜ん。
そんな、すごい〜〜」と背中をのけぞらせました。
誰かが来るのでは、というスリルとは裏腹に、酔って感覚が鈍くなっている僕のちんぽは、中々絶頂を迎えず、延々と母を突き続けること30分近く。
ようやく絶頂が近づいてきました。
僕はいく事も伝えず、そのまま母の子宮の奥に射精しました。
そして、ちんぽを抜くと、精子がボタボとお湯の中に落ちていきました。
お湯で母のおまんこを綺麗にして指を入れて、手マンで母をいかせました。
「あ〜〜、だめ、あ〜そんな乱暴にしたら、あ〜、だめ、だめ、いやぁ〜、あああぁ〜〜〜〜」と絶叫に近いような声でいきました。
そうしてもう一度お湯に浸かり直して、暫くディープキスをして、風呂から上がり、部屋へ戻りました。
父は高いびきで寝入っていました。
僕と母は、もう一本ビールを飲んでそれぞれ床に就きました。
翌朝、目を覚ました父が朝湯に入ると言って、部屋を出て行きました。
僕は母に「夕べのこと覚えてる?」と聞くと母はためらいながらも小さく頷きました。
「ねぇ、もう一回ダメ?」といいながら朝立ちしたちんぽを握らせると、母は一度廊下を確認して「お父さんがもどって来ないうちにねっ」と布団に寝転び、僕も母も浴衣のままつながりました。
思い起こすと二人とも下着をつけていませんでした。
酔いがさめた僕は5分程で母の中に射精し、母はおまんこを手で塞ぎながら部屋にあるトイレに駆け込み、トイレットペーパーで拭いて流したあと、「まだ、残ってるから、私もお風呂に行って来る」と言って浴場へいきました。
そしてその後は、僕も母も何食わぬ顔で朝食を食べ、宿を後にしました。
帰ってきてからはタイミングが合わず母とはしていないが、お互いする気は満々で、父の目を盗んでは下半身をまさぐり合ったり、キスをしたりして、その日が来ることを待ち望んでいます。