いま祖母とニ人で暮らしている。
オレが小３の時、親父の浮気が原因で離婚、母の実家に住む事になった。
祖父は早くに亡くなり　ずっと一人暮しだった祖母は意外と喜んでオレと母をむかえてくれた。
母は昼はパート、夜は居酒屋でバイトで帰りも遅く、夜は祖母（当時５５）と二人でテレビをみたり、お風呂も一緒に入り、寝るときも一緒だった。
でもオレが中学生になり、オナニーするようになってからは　一人で風呂にはいるようになった。
　相変わらず、母の帰りは遅い。
その日も風呂でオナニーしていると突然、祖母が戸をあけ裸で入ってきた。
慌てて前を隠し、黙っていると祖母は　｢大人になったのね｣と言いながらオレの手をどかし、アソコを手でシゴキはじめた。
あまりに気持ちよく、祖母に抱きついた。
祖母はカラダの位置をかえ、オレの顔のまえにおっぱいをもってくると　｢吸って｣といった。
　オレは言われるまま吸い付いた。
すぐに乳首がかたくなり、祖母の｢あっ…　んっ…｣と声にならない声に興奮した。
アソコをシゴく祖母の動きも早くなり、オレもすぐいってしまった。
祖母はオレを風呂のフチにオレを座らせ、アソコを口で綺麗にしてくれた。
若いオレのアソコはすぐにまた大きくなった。
祖母はオレの手を引いて祖母の部屋につれていった。
　布団に寝かされるとすぐにフェラしながら、マ〇コがオレの目のまえにくる６９の態勢になった。
少し白髪まじりで、小柄な祖母の体に似合わずビラビラが大きくはみ出した大きなあわびのようなマ〇コに吸い付き　夢中でなめまわしていた。
　しばらくして祖母が立ちあがりカラダの向きをかえ、オレのアソコをつかみ祖母のあわびにあてがうと　一気に腰をおろしてきた。
｢アッアァー　グッ‥　イィッ　アー｣と獣のような声をあげるながら、激しく腰を打ち付けてきた。
オレはあまりの快感に、祖母にいきそうと告げると一段と動きが早くなり、オレがいくと同時位に祖母も｢イクッ‥｣と言ってオレの上に倒れこみ、強く抱きついてオレの顔中をなめまわした。
母の帰ってくる時間が近かったため、その夜はそれで終わった。
次の日からは、母が居酒屋のバイトに出掛けると祖母と二人で風呂に入り、ほぼ毎日快楽をむさぼっていました。
後で聞いたのですが、祖母はオレがオナニーした後のティッシュを見付け、匂いをかいだとき、思わずアソコがジュクッとしたそうです。
その日は自分の部屋で１５年ぶりにオナニーしたそうです。
すると眠っていた快楽の記憶がよみがえり、毎日オナニーしていたが、我慢出来ずに、オレが風呂でオナニーしている事に気付き、この時とばかりに、オレに迫ってきたそうです。
　その後、オレが二十歳のとき母はパート先の店長と再婚。
　もう働いていたオレは、祖母の面倒をみると祖母の家に残りました。
実際はそれは口実で、祖母と二人きりになりたかったのです。
　それからは祖母と二人　毎日が夢のようです。
オレの好みでアソコはツルツル。
　毎日、風呂で剃ってあげるのがオレの日課でした。
　アナルも出来る様になりました。
あれから３年、祖母は６５歳になりました。
人前では年相応の化粧に服装ですが、家のなかで二人の時は、派手な服装に派手な化粧をさせ、見た目はエロババアです。
　でもそれがオレの好みだから。
　今でも、週４回は祖母としています。
　オレは祖母以外との経験がありません。