先日、母と結ばれた29才です。以前から近親相姦に興味を抱き、実行へ…その日、久々に実家へ帰り久しぶりに母の手料理を堪能。父が出張という事もあり、母と酒でも呑むことになりました。元々酒に弱い母はビール2缶で微酔い加減。もう呑めない…と言う母に『潰れたってどーせ家だし後は寝るだけだし、明日は休みだろ?』っと半ば強引に呑ませました。すでにグテグテの母は『トイレ…』と用をたしに…。『チャンス!』とふんだ私は、酔ったふりしてトイレへ…。座りこむ母は『見たなぁ…エッチ!』と目も虚ろ…。自分は『ゴメン、ゴメン』といいつつも母の放尿を眺めていた。『ちょっと…閉めないと出来ないでしょ…』『いいじゃん。聞かせてよ。音…』『母さんの聞きたいって…?あんた酔っ払ってんの?』『酔ってるかもね…でも聞きたいんだ』と懇願すると恥じらい、顔を赤らめながら母は放尿を始めた。その赤い顔を愛しいと感じ興奮し、思わず抱き締めてしまった。ここまで来ると引くに引けなくなった私は…『母さんのソコ…見たい。見せて…』と口走っていました。母は酔いも手伝ってか、『しょうがないなぁ…』とすんなりОK。自分の生まれた所をまじまじと見入ってしまいました。酒の力は絶大で行動を大胆にします。いつしか指で母のアソコをいじりまわしていました。母もいつしか母から女の声に変わってきました。トイレの中でお互いのアソコをまさぐりあう状態です。母はトイレに座りながら私の物を口に含み『久しぶり…ホントに久しぶりの物だわ』と完全に女に豹変していました。ここまで来るとあとは男と女。お互いにお互いを求めあいました。朝までに4回も自分の生まれた所に放出していました。今後も母との関係は続きそうな気がします。
先日、母と結ばれた29才です。
以前から近親相姦に興味を抱き、実行へ…その日、久々に実家へ帰り久しぶりに母の手料理を堪能。
父が出張という事もあり、母と酒でも呑むことになりました。
元々酒に弱い母はビール2缶で微酔い加減。
もう呑めない…と言う母に『潰れたってどーせ家だし後は寝るだけだし、明日は休みだろ?』っと半ば強引に呑ませました。
すでにグテグテの母は『トイレ…』と用をたしに…。
『チャンス!』とふんだ私は、酔ったふりしてトイレへ…。
座りこむ母は『見たなぁ…エッチ!』と目も虚ろ…。
自分は『ゴメン、ゴメン』といいつつも母の放尿を眺めていた。
『ちょっと…閉めないと出来ないでしょ…』『いいじゃん。
聞かせてよ。
音…』『母さんの聞きたいって…?あんた酔っ払ってんの?』『酔ってるかもね…でも聞きたいんだ』と懇願すると恥じらい、顔を赤らめながら母は放尿を始めた。
その赤い顔を愛しいと感じ興奮し、思わず抱き締めてしまった。
ここまで来ると引くに引けなくなった私は…『母さんのソコ…見たい。
見せて…』と口走っていました。
母は酔いも手伝ってか、『しょうがないなぁ…』とすんなりОK。
自分の生まれた所をまじまじと見入ってしまいました。
酒の力は絶大で行動を大胆にします。
いつしか指で母のアソコをいじりまわしていました。
母もいつしか母から女の声に変わってきました。
トイレの中でお互いのアソコをまさぐりあう状態です。
母はトイレに座りながら私の物を口に含み『久しぶり…ホントに久しぶりの物だわ』と完全に女に豹変していました。
ここまで来るとあとは男と女。
お互いにお互いを求めあいました。
朝までに4回も自分の生まれた所に放出していました。
今後も母との関係は続きそうな気がします。