小6のとき、友達からオナニーの仕方を教わり、毎日2、3回やっていた。両親は共働きで、家に帰ると当時61歳の祖母がいるだけだった。いつものように部屋で下半身裸でオナニーしていると、祖母がドアを開け、思いっきり見られてしまった。祖母は『見せてごらん』と近寄ってきて手で扱いてくれて、出そうだと告げると、口に咥えて扱いてくれ、そのまま祖母に口内射精。祖母はゴクリと飲み込んだ。恥ずかしさから祖母を押し倒し、おっぱいを揉んだり舐めたりしても許してくれていたので、『お婆ちゃん、オメコに入れたい』と言うと自分で全裸になって寝転び、股を開いてオメコの説明をしてくれ、舐めるように言われた。白髪が数本混じった、黒いビラビラがダラ〜ンと大きく伸びたグロテスクなオメコを舐め回すと祖母のいやらしい声がしてきた。『お婆ちゃんもイキそうやから、もう入れようか』と言われ、祖母の導きで正常位で初挿入。口よりも良く、味わったことの無いほど気持ち良かったが、一発出していたので初めてだけど数分持ち、祖母も『気持ちええ』『上手や』と言い、喘いでいた。一応妊娠にたいする知識もあったので、イク前に『お婆ちゃん、出そうや』と言うと、『ええよ、大丈夫やからそのまま出し』と言われて中出し。祖母は既に生理が上がっていたのだ。妊娠にたいする知識はあったが、生理に関する知識はなかったのだ。『絶対に内緒やからな』と言われて、その日から毎日のように性欲処理してもらった。私はいま大学生で家を出ており、普段は彼女とSEXしているが、年に数回帰省するときには、親の目を盗んで69歳の祖母と今だにSEXしている。最近はあまり濡れにくくなってきたので潤滑ゼリーは必需品。彼女とは決してできない中出し、アナルもできるので止められない。最近は母ともしたくなってきて、そのことを祖母に言うと、『お婆ちゃんがしたげるから、そんなん言うたらあかんよ』と止められた。帰省中も母のシミ付きパンツの匂いを嗅ぐぐらいで我慢しているが、いつか母にも迫ってしまいそうです。
小6のとき、友達からオナニーの仕方を教わり、毎日2、3回やっていた。
両親は共働きで、家に帰ると当時61歳の祖母がいるだけだった。
いつものように部屋で下半身裸でオナニーしていると、祖母がドアを開け、思いっきり見られてしまった。
祖母は『見せてごらん』と近寄ってきて手で扱いてくれて、出そうだと告げると、口に咥えて扱いてくれ、そのまま祖母に口内射精。
祖母はゴクリと飲み込んだ。
恥ずかしさから祖母を押し倒し、おっぱいを揉んだり舐めたりしても許してくれていたので、『お婆ちゃん、オメコに入れたい』と言うと自分で全裸になって寝転び、股を開いてオメコの説明をしてくれ、舐めるように言われた。
白髪が数本混じった、黒いビラビラがダラ〜ンと大きく伸びたグロテスクなオメコを舐め回すと祖母のいやらしい声がしてきた。
『お婆ちゃんもイキそうやから、もう入れようか』と言われ、祖母の導きで正常位で初挿入。
口よりも良く、味わったことの無いほど気持ち良かったが、一発出していたので初めてだけど数分持ち、祖母も『気持ちええ』『上手や』と言い、喘いでいた。
一応妊娠にたいする知識もあったので、イク前に『お婆ちゃん、出そうや』と言うと、『ええよ、大丈夫やからそのまま出し』と言われて中出し。
祖母は既に生理が上がっていたのだ。
妊娠にたいする知識はあったが、生理に関する知識はなかったのだ。
『絶対に内緒やからな』と言われて、その日から毎日のように性欲処理してもらった。
私はいま大学生で家を出ており、普段は彼女とSEXしているが、年に数回帰省するときには、親の目を盗んで69歳の祖母と今だにSEXしている。
最近はあまり濡れにくくなってきたので潤滑ゼリーは必需品。
彼女とは決してできない中出し、アナルもできるので止められない。
最近は母ともしたくなってきて、そのことを祖母に言うと、『お婆ちゃんがしたげるから、そんなん言うたらあかんよ』と止められた。
帰省中も母のシミ付きパンツの匂いを嗅ぐぐらいで我慢しているが、いつか母にも迫ってしまいそうです。