私は42歳、妻は39歳だ。もう妻とは14年ほどセックスレスになっている。かと言って私が浮気している訳でもなく…そう、もうかれこれ14も年私はセックスをしていない。私には子供は三人いる。末娘は中3だが、スタイル、容姿、頭の良さ、親バカと言われそうだが非の打ちどころがない。しかも男っ気もなく部活と勉強に打ち込んでいる。父親としては、いつか嫌われて、離れていってしまうんじゃないかといつも心配しているが、私にはとてもなついてくれている。妻は深夜1時頃まで近くの工場にコンビニの惣菜作りのバイトをしている。私はいつしか妻の部屋で一人で寝ている娘の部屋に忍び込み、その可愛くて無防備な寝顔を側で眺めるのが常となっていった。このところ暑い日が続いており、先日も寝苦しい熱帯夜だった。いつものように部屋に忍び込むと、娘は可愛い水色の浴衣を着てスヤスヤと眠っている。妻が仕事から帰るまで部屋の灯りは点けたままなのだ。しかも寝苦しいらしく大きく胸をはだけ、これまた可愛らしい水色のブラを覗かせていた。いつになく興奮した私は、添い寝して眺めるだけでなく、つい手を伸ばしてしまったのだ。浴衣の襟元を少しだけ持ち上げ、ブラを出すと我慢が出来なくなり、ついに帯に手をかけ、浴衣を右に左に開いていく…。娘のパンティーはまだ子供っぽい。むしろパンツと言う方がふさわしそうだ。それでも、秘部は恥毛に覆われている様はその表面から判る。半開きの唇に指で触れてみるが反応がない。そして…、自分の唇を重ね合わせた。開いた唇の間から舌を滑りこませる。乾いた前歯の感触があり、その奥にある彼女の舌をまさぐる。彼女はまったく起きる気配を見せず…こうなると、行ける所まで行かないと収まりがつかない。私は彼女に向かって右側に半身になっており、左手を秘部に伸ばしていく。中指でそっと恥丘の割れ目をなぞってみる。既に私の愚息は怒張しきっている。左手をパンティーの中に滑りこませる。初めて触れた愛娘の恥毛をかきわけながら、ついに女性器にたどり着いた。私の心音は、彼女が起きていれば恐らく聴こえただろう。張り裂けそうだ。指を、てのひらごと上下させながら、中指を割れ目に這わせる。そして、間違いなく処女である彼女の部分を注意深く左右に押し分け・・・私はそこで自分の目を疑った。何と、彼女の両目は開き、私を見つめていたのだ!秘部に集中するあまり、彼女が起きていたのに気が付かなかったのだ・・・私は娘の眼差しから彼女の意思を読もうと必死だった。ここで激しく抵抗されれば、その瞬間にこれまでの仲の良い親子関係は消滅してしまうだろう。しかも娘は処女。初めての男が父親であってほしいワケがない。しかも状況は一切の言い訳が出来ない場面。私の左手の中指は彼女の秘部に侵入しているのだ!次の瞬間、私は我が目・我が耳を疑った。娘は静かに、ゆっくりと目を閉じ、その唇から、「あぁ〜、お父さん・・・」と言う言葉が漏れたのだ!しかも私が、「ごめんな…あゆ…」と言うと、目を閉じたままコクッと頷くではないか。その瞬間私の心のタガは弾け飛んだ。ゆっくりと唇を重ね合わせ、舌を割り入れ、恥じらう娘の舌をまさぐる。同時に秘部にさしこんだ中指をゆっくりと出し入れする。みるみるうちに彼女の秘部は愛液で満たされていく…。可愛い耳を攻めると、これまで聞いたことがない声で、ささやくように「あぁ〜、お父さん…あぁ〜」と繰り返す。愛しい!何て愛しいんだ!お前は誰にも渡さん。俺のものだ!!そんな感情が私を支配していく。パンティーを脱がせ両足を広げると、薄いピンク色の秘部が露となった。真に処女らしいそれは、私が指でまさぐっていたにもかかわらず、ほとんど閉じたままだ。それを両手の親指で少しずつ広げ、その間に舌を割り入れていく…。娘のあえぎはしだいに速まっていく。暫くの間クンニを楽しみながら私もトランクスを脱ぎ去り、怒張した愚息を取り出した。そしてそれを彼女にあてがいながら、彼女の耳元で、「あゆ…、お父さん、あゆが大好きだよ…」と囁きながら、少しずつ、少しずつ、彼女の中に沈めて行った。「私も…ウッ、ハァハァ、お父さんが…、大好き!」と言うと同時に思いっきり私にしがみついてきて、それと同時に私の愚息は彼女の奥深くを貫いた。彼女はよほど痛かったのだろう、その瞬間に気を失ってしまったのだ。私は気を失った彼女を抱き、最後はさすがに外に出したが、その秘部からは真っ赤な処女の鮮血が流れだしていた。彼女はまだ眠っている。時折キスをしながら彼女の寝顔を眺めている。あぁ、この時がいつまでも続けばいいのに…。しかし、もうじき妻が帰ってくる。その前に愛娘を起こして、私の気持ちを伝えねばならない。これからは、この愛しい娘が私の恋人になるのだ!
私は42歳、妻は39歳だ。
もう妻とは14年ほどセックスレスになっている。
かと言って私が浮気している訳でもなく…そう、もうかれこれ14も年私はセックスをしていない。
私には子供は三人いる。
末娘は中3だが、スタイル、容姿、頭の良さ、親バカと言われそうだが非の打ちどころがない。
しかも男っ気もなく部活と勉強に打ち込んでいる。
父親としては、いつか嫌われて、離れていってしまうんじゃないかといつも心配しているが、私にはとてもなついてくれている。
妻は深夜1時頃まで近くの工場にコンビニの惣菜作りのバイトをしている。
私はいつしか妻の部屋で一人で寝ている娘の部屋に忍び込み、その可愛くて無防備な寝顔を側で眺めるのが常となっていった。
このところ暑い日が続いており、先日も寝苦しい熱帯夜だった。
いつものように部屋に忍び込むと、娘は可愛い水色の浴衣を着てスヤスヤと眠っている。
妻が仕事から帰るまで部屋の灯りは点けたままなのだ。
しかも寝苦しいらしく大きく胸をはだけ、これまた可愛らしい水色のブラを覗かせていた。
いつになく興奮した私は、添い寝して眺めるだけでなく、つい手を伸ばしてしまったのだ。
浴衣の襟元を少しだけ持ち上げ、ブラを出すと我慢が出来なくなり、ついに帯に手をかけ、浴衣を右に左に開いていく…。
娘のパンティーはまだ子供っぽい。
むしろパンツと言う方がふさわしそうだ。
それでも、秘部は恥毛に覆われている様はその表面から判る。
半開きの唇に指で触れてみるが反応がない。
そして…、自分の唇を重ね合わせた。
開いた唇の間から舌を滑りこませる。
乾いた前歯の感触があり、その奥にある彼女の舌をまさぐる。
彼女はまったく起きる気配を見せず…こうなると、行ける所まで行かないと収まりがつかない。
私は彼女に向かって右側に半身になっており、左手を秘部に伸ばしていく。
中指でそっと恥丘の割れ目をなぞってみる。
既に私の愚息は怒張しきっている。
左手をパンティーの中に滑りこませる。
初めて触れた愛娘の恥毛をかきわけながら、ついに女性器にたどり着いた。
私の心音は、彼女が起きていれば恐らく聴こえただろう。
張り裂けそうだ。
指を、てのひらごと上下させながら、中指を割れ目に這わせる。
そして、間違いなく処女である彼女の部分を注意深く左右に押し分け・・・私はそこで自分の目を疑った。
何と、彼女の両目は開き、私を見つめていたのだ!秘部に集中するあまり、彼女が起きていたのに気が付かなかったのだ・・・私は娘の眼差しから彼女の意思を読もうと必死だった。
ここで激しく抵抗されれば、その瞬間にこれまでの仲の良い親子関係は消滅してしまうだろう。
しかも娘は処女。
初めての男が父親であってほしいワケがない。
しかも状況は一切の言い訳が出来ない場面。
私の左手の中指は彼女の秘部に侵入しているのだ!次の瞬間、私は我が目・我が耳を疑った。
娘は静かに、ゆっくりと目を閉じ、その唇から、「あぁ〜、お父さん・・・」と言う言葉が漏れたのだ!しかも私が、「ごめんな…あゆ…」と言うと、目を閉じたままコクッと頷くではないか。
その瞬間私の心のタガは弾け飛んだ。
ゆっくりと唇を重ね合わせ、舌を割り入れ、恥じらう娘の舌をまさぐる。
同時に秘部にさしこんだ中指をゆっくりと出し入れする。
みるみるうちに彼女の秘部は愛液で満たされていく…。
可愛い耳を攻めると、これまで聞いたことがない声で、ささやくように「あぁ〜、お父さん…あぁ〜」と繰り返す。
愛しい!何て愛しいんだ!お前は誰にも渡さん。
俺のものだ!!そんな感情が私を支配していく。
パンティーを脱がせ両足を広げると、薄いピンク色の秘部が露となった。
真に処女らしいそれは、私が指でまさぐっていたにもかかわらず、ほとんど閉じたままだ。
それを両手の親指で少しずつ広げ、その間に舌を割り入れていく…。
娘のあえぎはしだいに速まっていく。
暫くの間クンニを楽しみながら私もトランクスを脱ぎ去り、怒張した愚息を取り出した。
そしてそれを彼女にあてがいながら、彼女の耳元で、「あゆ…、お父さん、あゆが大好きだよ…」と囁きながら、少しずつ、少しずつ、彼女の中に沈めて行った。
「私も…ウッ、ハァハァ、お父さんが…、大好き!」と言うと同時に思いっきり私にしがみついてきて、それと同時に私の愚息は彼女の奥深くを貫いた。
彼女はよほど痛かったのだろう、その瞬間に気を失ってしまったのだ。
私は気を失った彼女を抱き、最後はさすがに外に出したが、その秘部からは真っ赤な処女の鮮血が流れだしていた。
彼女はまだ眠っている。
時折キスをしながら彼女の寝顔を眺めている。
あぁ、この時がいつまでも続けばいいのに…。
しかし、もうじき妻が帰ってくる。
その前に愛娘を起こして、私の気持ちを伝えねばならない。
これからは、この愛しい娘が私の恋人になるのだ!