去年の夏、高校３年になる姉の息子が、避暑と受験勉強を兼ねて信州の私の嫁ぎ先に１ヶ月間滞在しました。
その子の部屋を掃除すると、Ｈな雑誌やなくなった私の下着がありました。
ある日、おやつを持っていくと部屋から変な声が聞こえてきます。
覗くとＨ雑誌と私の下着でオナニーをしているのです。
私も変になり、廊下で下半身を触りオナニーをしてしまいました。
その日の夕方、その甥っこの風呂を覗くとオナニーをする直前でした。
「私も一緒に入るね、小さい頃よくケンちゃん（甥）と一緒に入ったね」といってさりげなく浴室に入ると、ケンちゃんは慌てて前を隠しました。
なにくわぬ顔で、彼に私の体を洗ってもらうと彼の手は震えていました。
その間、彼は股間を必死で押さえてました。
手を退けて見ると、今までに見たこともない大きく硬いものでした。
私が彼の股間を洗ったときには、シンボルは膨張の極限を迎えて、数回手で触っただけで噴射してしまいました。
噴射した液を手で私の胸と恥毛にかけ、「ケンちゃん、胸触って取ってくれる？」と言うと、恥ずかしそうに「女の人を触るの初めて」と言って、ゆっくりと胸と下半身を触ってきました。
彼は童貞でした。
私の右手は再度膨張した彼の童貞シンボルを握っていました。
もう二人は止まりません。
私は彼にベッドでＳＥＸのイロハを教えました。
彼はその教えどおり女の私を責めました。
キスをして乳首、乳房を責め、クリや秘所を必死で舐め捲くり、初体験とは思えないほど私をいい気分にさせました。
若くて元気なシンボルは、フェラをしなくても４回続けて中だししました。
その後も６９スタイルで相互に性器を舐め合い、その日は合計６回も絶頂を味わいました。
以後彼が滞在した１ヶ月間は、夜は主人と、朝主人を見送ってから甥の彼とＨ三昧でした。