ボロ民宿での宿泊、入浴中の中年課長のチ〇ポを貪りに行く爆乳部下
[近親相姦体験[姉弟]]

静寂の夜

俺には3つ上の姉と3つ下の妹がいる。
小さい頃はお互い異性として意識なんてしていなかったから、一緒に風呂に入ったりしてたけど、姉貴は中学校に入った頃から一緒に入らなくなった。
俺も5年生になると、性教育も受けたし精通はないけどチンコも立つようになったので、姉貴が一緒に入らなくなったわけが分かってきた。
そうなると逆に姉貴の体が気になりだして、姉貴が部活で疲れて帰ってくる土曜日の夜をねらって、姉貴の部屋に夜這いをかけた。
案の定、姉貴はだらしなくパジャマを引っかけたまま爆睡している。
こっそり姉貴の布団に潜り込むと、まずはだぶだぶのパジャマをめくって、胸を見てみた。
中学2年にもなれば、少しはふくらんできているかと思ったが、予想以上に姉貴の胸はでかく、そっとふれてみるとものすごく柔らかかった。
その頃の俺はなぜか、Hは裸を合わせあうものだと思っていたので、姉貴の上に覆い被さって、自分もパジャマを脱いで姉貴の胸に顔を埋めてみた。
俺は小柄な方なので、それでもへそのほうまで密着しあい、何とも言えない暖かさと柔らかさを全身で感じた。
その日はそれで満足して帰ったが、その後も何度か姉の布団に潜り込んでは胸だけでなく下半身もいじってみた。
姉貴はなぜか胸は大きくても下の毛はあまり生えず、俺もよく知らないのでそんなもんかと思いながらいじってみたり、ズボンもずり下げて全身を密着させたりした。
その時は俺のチンコと姉貴のあそこはふれあってたと思うのだが、その時は密着した肌のほうに意識がいっていて、おぼえていない。
思えば、あれだけ派手にやってたんだから姉貴も知っていたんだと思う。
それに、このころから近所の高校生とつきあいだしていて、そいつの家でもさわられたりしていたようだ。
それを知ったのはしばらく後だったけど、俺が小6、姉貴が中3になった頃姉貴が部活をやめたので俺もチャンスがなくなってあまりやらなくなった。
ところが確か2月の初め頃、どうも朝起きるとチンコが痺れたような感覚になっていたり、ズボンが裏返しだったりとおかしな事が起こるので、昼間に寝ておいて夜、寝たふりをしてみた。
それでも寝てしまったのだが、明け方に気がついた。
姉貴が俺のズボンを下げてチンコをこすったり、しゃぶったりしていた。
でもまだ俺のチンコは皮が被っていたので、あまり気持ちいいということもなく、何か痺れたような感覚で大きくなっていた。
そのうちに姉貴は俺にまたがると、自分のあそこにあてがってこするように腰を動かし、しばらくすると指でつまんで自分のあそこにめり込ませようとしていた。
んっんっと鼻にかかった声を出しながらしばらく腰を揺すっていたが、思い切って少しだけ腰を下ろしたようだ。
チンコの亀頭のあたり(皮は被ったまま)まで姉貴の中に潜り込み、しかし姉貴はあっという間に腰を上げ、横に座り込んでしまった。
その日はそのままズボンをはかされ、姉貴はそっと帰っていった。
後から推測すると、例の高校生の彼氏に体を求められ、その予行演習に俺を使っていたようだ。
俺も夜這いの引け目があって、しばらくはそのまま寝たふりを続けていたがそのうち俺のチンコも皮が剥けかかり、少しずつ気持ちよくなってきた。
もしかすると寝ているうちに精通を済ませてしまっていたかもしれないが、主観的にはもう少し後の話だ。
春休みも半ばになると、俺もだいぶ馴れてきて寝たふりをしながらこっそり様子をうかがっていた。
思えば去年の俺の夜這いの時には姉貴もそうしていたんだろう。
姉貴も少しずつ馴れてきて、おそらくは膜を破らないためにだろうが、俺の亀頭の少し下までをあそこの中に入れ、中腰で腰を振るようになっていた。
薄目で姉貴の様子をうかがうと、今まで見たことのない艶っぽい表情で少し上を向いたまま、一心に腰を動かしていた。
この頃には姉貴も俺が起きていることに気づいていただろうし、オナニーの一環のような感じでやっていたようだ。
俺たちはお互いに、寝ているという暗黙の了解の下、お互いの性の実験台に使っていたわけだ。
しかし、それを破ってしまうときが来た。
ある夜、例によって俺の上で腰を振る姉貴を見ていて、ふといたずら心から姉貴を驚かせたくなった。
あるいは俺にも強い性欲が目覚めて、今までのままごとから先の段階に一歩進んでみたかったのかもしれない。
とにかく、俺は姉貴が中腰のつま先立ちでいるのに目を付け、そっと両手を動かし、一気に姉の膝を掴むと向こうへ押しやった。
俺は姉が足を滑らせて、俺をまたいで手をつくのを期待したのだが、結果は予想以上だった。
足を滑らせ、鋭い悲鳴を上げながら俺の腰の上に座り込んでしまったのだ。
その瞬間、俺のチンコはものすごく狭くて熱いところに無理やり押し込まれその弾みに俺のチンコの皮がむけ、むき出しで姉貴のあそこの中に根本まで差し込まれることになった。
姉貴はさらにあわてながら、うぁ、うわ、いッッなどともらしながら、前に逃げようと思ったのか俺に覆い被さるようになり、さらに手を滑らせて俺の上にもろにのしかかってきた。
そのときの俺の頭の中は、チンコの皮がむけた衝撃とその直後におそわれた握りしめられるような熱い感触で、真っ白だった。
思わず覆い被さってきた姉貴にしがみつき、強く抱きしめてしまった。
全身が熱くほてった姉貴の体とふれあう感触に、チンコの刺激以上にエロを感じた俺は、そのまま起きているときでは初めて、射精していた。
体の中身が全部吸い出されるような強烈な感覚に、俺はますます強く姉貴にしがみつき、うぉ、うぉ、とくぐもった呻きをあげながら暴れる姉貴を更に押さえつけてしまっていた。
体の奥のエネルギーすべてを出し切ってしまったような虚脱感に、ようやく硬直が解け、ぐったりと横たわったとき、目の前には泣きはらして真っ赤になった姉貴の顔があった。
俺のチンコは徐々に柔らかくなって、姉貴のあそこの締め付けでニュルッと押し出された。
その感触でようやっと我に返った姉貴は、ゆっくりと体を起こすとあそこの感触を確かめるように足に力を入れ顔をゆがませ、しばし呆然としていた。
俺が相変わらず惚けていると、突然姉貴は立ち上がり、俺をにらみつけるとそのままよろよろと下半身裸のまま、風呂に向かっていった。
しばらく水音を聞いていると、さっきの姉貴の悲鳴を聞きつけたのか風呂の水音に気づいたのか、お袋が起きてきて姉貴と何事か話していた。
最後に何かヒステリックに姉貴が叫んだあと、幸いにお袋はそのまま自分の部屋に帰っていった。
とにかくその間、俺は精通の快感に身動き一つできなかったのだ。
しばらくすると風呂から出てきた姉貴が、忘れていったパジャマのズボンとパンティーをとりに俺の部屋に戻ってきた。
姉貴は無言で俺の前で着替えると、何を思ったのかスタンドの明かりを付け俺の股間をのぞき込んでいた。
まぶしさに目をつぶっていると、急に姉貴はしゃくり上げ、そのまま部屋を出て行ってしまった。
ようやく動けるようになった俺は、明かりを消してズボンをはき、そのままだるさに任せて眠ってしまった。
次の朝、目を覚ましてトイレに行ったときに俺のチンコに血と精液がこびりついていなかったら、昨日のことは夢だと思ったかもしれない。
そのぐらい急激な初体験だった。
その日は姉貴は俺のいない間に塾に行ってしまい、夕食の時には少しぎこちないけどいつも通りだった。
その後はさすがに懲りたのか二人とも何事もなくすごし、高校に入ってから寮に入ったせいで、顔を合わせなくなってしまった。
1週間もすると俺はオナニーでの射精も覚えて、しばらくは過ごしていた。
しかしオナニーをすればするほど、あのときの姉貴の中の感触が忘れられず姉貴が高校、俺が中学になって1ヶ月後、ふと気づいたのは小学4年生の妹のことである。
今まで子供だと思っていたので(そのときは生理が来てなかったので保体で習ったように子供だと思っていた)、また姉貴もいたので性の対象にはなりませんでしたが、性欲が高まってきて見境がなくなり、今度は妹に夜這いをかけようと思ってしまった。
今度は慎重に、といっても小学生の妹は9時に寝てしまうので、12時には熟睡している。
姉貴に夜這いをして以来妹とも風呂に入らなくなっていたので、久しぶりに見る妹の裸だった。
姉貴のお下がりの一回り以上大きいパジャマをめくり上げ、胸を見てみるとまだふくらみすら見られない、しかしむっちりと柔らかい、子供特有の裸がそこにあった。
微妙に汗くさく女の匂いのした姉貴と違って、石けんの匂いしかしないのも不思議でした。
一通りさわっても堅いばかりなので、今度はズボンをずり下げた。
パンツはさすがに自分のなのでぴったりだったが、子供用なのでずらすのは簡単だった。
そこには姉貴のものと似ているがずいぶん小さいあそこがあった。
毛がないのは姉貴も一緒だったが、産毛すらなくあそこのワレメもほとんどふさがって見えなかった。
久しぶりに見るあそこに歯止めがきかず、大きく足を広げて観察した。
最後に妹の足を閉じ、上から覆い被さると、体重をかけないように足の間にチンコを挿入し、体を密着させた。
それだけで姉貴との体験を思い出し、強烈な射精感を覚えてあっという間に達してしまった。
妹のあそことこすれてチンたコが脈打ち、ワレメに精液をかけてしまった。
後始末をし、その日は部屋に帰り、さっきの生々しい感触を思い出しながらもう一度オナニーしてしまった。
それから数ヶ月は、1週間おきぐらいに妹のスマタだけで我慢していたが、その間も入れようとする試みは続けていた。
それでもわずか小学4年生のあそこはきつくて、亀頭すらも潜り込めないと思われる狭さだった。
また、無理に入れたら妹が目を覚まし、悲鳴を上げるであろう事は姉貴との体験から分かっていたので、無理にすることもできなかった。
夏休みに入って少しした頃、遠くの親戚に不幸があって、両親が泊りがけで出かけることになった。
ちょうど姉貴も帰っていたので、1晩だけ俺たちだけで留守番させられた。
姉貴が何も言わなかったのは意外だったが、とにかく久しぶりのチャンスに俺は早速姉貴の部屋に夜這いをかけた。
ところが、姉貴は寝たふりこそするものの、手足を縮め、布団に潜り込んでさわらせようとしなかった。
仕方なく、姉貴に後ろから抱きついて腰をこすりつけていたものの、らちがあかないのでそのまま部屋を出た。
部屋に帰ろうかと思ったが、その途中、妹の部屋の前を通り、ふとこのまま妹を無理やりやってやろうという考えがわいてきた。
ズボンをおろして足を広げて、つっこんで、射精するだけ、と頭の中でくりかえし、それでも妹のアソコを見ると逆に緊張から萎えてしまい、しばらく妹の足を広げ、しばらく前に先輩から聞いたようにアソコをなめてみた。
しょっぱいだけだったが、俺はエロい事をしているという考えのおかげで、チンコは再び大きくなってきた。
思えばこのとき、妹も今までの夜這いの事を知っていて、このときも起きていたんだと思う。
そのままスマタですむと思っていたから寝たふりをしたのだろう。
その証拠に足を思い切り広げたときには少しばかりの抵抗があり、チンコをあそこに押しつけながら覆い被さると、むずかるように体をくねらせた。
そんなことは気づかずに、俺はひたすらつっこんで、射精するだけ、と頭の中でくりかえしながら、妹のあそこにのしかかっていった。
当然何回も表面で滑り、その度に射精しそうになっていたが、ある瞬間ふとした弾みで妹のワレメが亀頭を捉え、そのまま押し込まれていった。
その握りつぶされるような感触に、俺の頭はまたしても真っ白になり、もう少しだけ押し込んで、表面の体温とは違う、熱いぬるっとしたものに亀頭が触れた瞬間、妹にのしかかりながら思い切り射精していた。
ふと気づくと、妹が大声を上げて泣いていた。
俺のモノは半立ちのまま妹のあそこにめり込んでおり、ぬるっとした快感を伝えていた。
押さえ込むまでもなく、俺の体重だけで妹は抵抗できていないようだったが、俺は妹の口を片手でふさぎ、腰をこすりつけるように揺らしていた。
再び勃起してきた頃、さすがに気づいたのか姉貴が起きてくる気配がした。
焦って右手をチンコに添え、人差し指で穴を探りながら再びつっこんだ。
ごりっというような感覚の後、俺のチンコは半分以上妹に突き刺さった。
同時に妹が、押さえた手のひら五指も突き破り響き渡るような悲鳴を上げ、同時に俺はその姉貴の何倍も熱いような膣内の感触に、あっという間に再び射精していた。
同時に姉貴があわてて扉を開けたが、目の前の光景に固まっていた。
ずいぶんそうしていたような気もするが、実際には1分もしないうちに俺のチンコが小さくなり、妹のあそこからずるっとはき出された。
俺はさすがにばつが悪くなってそのまま横に転がると、姉貴は声も出せずにしゃくり上げる妹を支えながら、風呂場に向かっていった。
俺は怒られると思っていたが、そのまま戻ってこないのでズボンをはいて、様子を見に行くと、風呂から上がった姉貴がまだ裸の妹を抱きしめており、俺を見るとそのまま目をそらした。
俺も無言でトイレに行き、妹の破瓜の血の付いたチンコをぬぐってきた。
戻ると二人は鍵のかかる両親の寝室に閉じこもり、何事か話していた。
俺はそのままどうすることもできずに部屋に戻り、いつの間にか寝ていた。
次の日、起きたのは昼頃で、両親はすでに帰ってきていた。
姉貴は普通に対応しており、妹は部屋にこもっていたが、姉貴は両親に妹は初潮だと説明していた。
それから姉貴が帰るまではさすがに手が出せずに悶々としていたが、学校が始まると、性懲りもなく妹の部屋に夜這いに行った。
しかしあれ以来妹は眠りが浅くなったのか、すぐに目を覚ましきつく布団を被って閉じこもってしまった。
また数ヶ月はほとぼりを冷ますためにおとなしくしていたが、今度は金曜の昼間、両親が帰る前の空白の時間をねらってやった。
妹の部屋に行くと、雰囲気で察したのか、妹は布団に潜ってしまった。
しかし、急だったので全身というわけにはいかず、偶然にも尻を大きく突き出した格好で潜り込んでしまったのだ。
俺は当然そのまま覆い被さり、前にずり上がる妹を壁に追いつめ、パンツを無理やり引き下ろし、そのまま股の間にチンコを挟んでしごきだした。
妹はおとなしくなり、俺はそのまま妹の腹に射精して部屋に戻った。
次の金曜には、食堂にあった水飴を持って行った。
やはり隠れようする妹を無言で押し倒し、亀のように縮こまる妹のパンツを引き下ろし、あそこに水飴を塗り込んだ。
指を使って中まで塗り込み、すでに勃起したチンコを取り出し、ぐったりとした上半身をベッドに乗せ、下半身を突き出させて無理やりねじ込んだ。
妹の膣内は未だ狭く、やはりゴリッという感触とともに入り込んだ。
ひぅっと息をのむ妹にはかまわず、俺はそのまま妹に覆い被さった。
全身で妹の体温を感じているとそれだけで気持ちよくなり、最後の一滴までドクドクと妹の膣内に射精していた。
このころには避妊の知識もあったのだが、妹に生理はないと勝手に決めつけ生で交わっていた。
射精した後も密着しながら妹の息づかいなどを味わい、そのまま勃起させて2回目を射精するまで妹を離さなかった。
こののち、妹は俺が行くと抵抗はするものの、後は何も言わずに受け入れてくれるようになった。
ただし、最後までしている最中は俺も妹も、そういえば姉貴も一言も言葉を交わさなかった。
時間は前後するが夏休みも終わる頃、姉貴と、その彼氏(あの近所の高校生が大学生になっていた)が家に来て、なにやら深刻そうに話しこんでいた。
後で知ったのだが、半年ぐらい姉貴は入院していた。
なんだかんだで高校を卒業してから結婚したようだが、そのときには2才になる子供がいた。
半分勘当状態だったのか、2年の終わり頃に姉貴が挨拶しにきた時に子供を連れてきて、そしてなぜか俺に抱かせた。
普通に姪を抱かせただけだと思っていたのだが、今思うとあれは姉貴からのあなたの子よ、というサインだったんだろうか。
その後、高校に入った俺にも彼女ができ、妹との関係も自然消滅した。
姉貴は今では普通にパート主婦をやってるし、あの子ももう6才になった。
俺は今大学でバイオ系の研究をしているが、時折ふと姪と俺との血縁関係を電気泳動とかで調べてみたくなるときがある。
思いとどまっているのは知識と技術が未熟なのと、何よりそれが証明されてしまったら、次に高校生の妹をはらませたい衝動に駆られそうで怖いのだ。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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