今朝、兄貴を犯しました。
名前はまさし、２６才。
外見はまぁまぁ。
カノジョいない歴２６年、童貞。
なぜ、犯したかと言うと…オナニーばかりじゃ可愛そうだったし、私も童貞としたかったから。
そして極め手は、私が“ぶらこん”だから。
兄貴との禁断の兄妹ＳＥＸを妄想しながらオナニーするのが私の習慣。
最近は妄想だけじゃ物足りない。
兄貴のが欲しくて堪らなくなったから、兄貴を犯すことにした。
毎朝兄貴を起こすのは私の役割。
兄貴はいつも寝起きが悪い。
体を揺すってもグッスリ寝てる。
仕方がないので、兄貴の隣に潜り込む。
兄貴のは硬く太くなっていた。
ズボンとパンツを下ろしてズボンで猿轡。
兄貴のを間近で眺める。
先をパクッとくわえてみる。
舌の先をワレメに入れてみる。
ペロペロしていると、兄貴の鼻息が荒くなってきた。
溜め息も漏れる。
耳元で「まさし、起きて！起きないと、童貞、奪っちゃうからね」って囁いてみる。
兄貴は唸る。
また丹念に兄貴のペニを舐めあげる。
兄貴の息が上がってきた。
兄貴の耳元で「起きてるんでしょ？ＳＥＸしようよ〜」って甘えてみた。
兄貴は激しく首を横に振って私を払い除けるけど、力が入らない。
兄貴が暴れないよう、手首と足首をタオル使ってベッドに束縛しておく。
束縛には抵抗しない。
起きてるのかなとも思うけど、無視して兄貴のものを私に入れる。
腰をゆっくり上下に動かすたび、せつなそうな声を漏らす。
しばらくして、目を覚ました兄貴は悲鳴をあげる。
束縛されてる状況も、私が上に乗ってる状況も飲み込めずにいる。
思うように動かない体に観念したようで、力が抜けてグッタリする。
兄貴の猿轡をほどくと、受け入れられない状況に興奮する声を漏らす。
「初めてだったのに、相手はアユカか…萎えるどころか張り裂けそうだよ」私も、この言葉に興奮して腰の動きも激しくなる。
兄貴の吐息混じりの声に私のは溢れるように濡れるのが分かった。
。
「アユカ…止めてくれ」震えた兄貴の声にますます欲情してまった。
自分の欲が満たされればそれで良い。
兄貴の全てを奪いたい。
　抵抗できない兄貴の上で兄貴のペニをむさぼった。
弱々しい兄貴の声に、私は興奮が高まり何度も兄貴の上で絶頂を迎えた。
実兄と妹の関係、実兄を犯してる妹、実兄の前で乱れてる妹。
普通じゃ許されない。
そんなことが脳裏によぎるけど、止まらない欲求。
兄貴を犯して私自信を満足させたい。
顔を歪めた兄貴をみると興奮する。
兄貴も徐々に感じてきたのか喘ぎはじめた。
うめき声と共に私の中に熱いものを吹き出し、兄貴は無気力に泣きだした。
私は兄貴のそんな姿を見てまた犯したくなった。