33歳既婚男です。先日、出張ついでに父と離婚して一人で住んでいる母の家に寄った。久しぶりに親子ニ人で酒を飲んだ。未だ子供のいない私に、母が夫婦生活のことについて聞いてきたので、もう長いことSEXしていないと言うと、『溜まってんじゃないの?母さんがしてあげようか?』と冗談で聞いてきたので、酔いの回っていたっ私は、『してくれよ。』と言いながら、母の胸をまさぐり、ズボンを下ろして、ペニスを出した。母にペニスを握らせると上下に扱き出したので、母の頭を近づけさせて咥えさせると、頭を上下にフェラをはじめた。スカートの中に手を入れ尻を撫で、パンツの中に手を入れてマンコを触ると『そこはダメだよ。親子なんだから』と、風呂に入りにいった。母が上がってきたので私も風呂に入り、出てくると母はもう寝ていた。私も一旦は自分の布団に入ったが眠れず、母の部屋に行き、布団に入った。おっぱいを揉み、マンコを直に触ると、『本当にしたいの?』と聞かれたのでしたいと言うと、『どうなっても知らないよ。』と抵抗しなかった。パンツを脱がせて、マンコを舐め、ついに正常位で母に挿入した。母は目を硬く閉じ、私の挿入を受け入れ、時々『んっ、 うぅ』と声を発していた。私は数分で我慢できずに母の中に射精した。母は終わると私と反対向きになり、寝た。私は罪悪感に襲われたが、それを振り払うように再度母を愛撫した。上半身も脱がし、丹念に母の乳首を舐め、クリも丁寧に舐めた。母は『うっ、 はぁ、 はぁ』と明らかに息遣いが荒かったが、必死に声を押し殺していた。それが悔しくて、バックにして激しく突くと、『あぁーっ、 はぁ、はぁ、 うぅっ、 あっ』と声を上げながらシーツを強く掴んで、体を反らせてイッタようだった。その直後私はニ度目の射精を母のマンコに注ぎ込んだ。翌朝、目が覚めると母は朝食の用意をしていた。ニ人で朝食を食べたが、やはり気まずい雰囲気。私は朝食を食べ終えると、母の手を取って寝室へ。ニ回母の中に射精し、家に帰った。母は最後まで、感じた様子を出さないようにしていた。母とのSEXは、しているあいだはすごく興奮するが、終わった後には深い罪悪感が襲ってくる。でも正直、又やりたいです。
33歳既婚男です。
先日、出張ついでに父と離婚して一人で住んでいる母の家に寄った。
久しぶりに親子ニ人で酒を飲んだ。
未だ子供のいない私に、母が夫婦生活のことについて聞いてきたので、もう長いことSEXしていないと言うと、『溜まってんじゃないの?母さんがしてあげようか?』と冗談で聞いてきたので、酔いの回っていたっ私は、『してくれよ。
』と言いながら、母の胸をまさぐり、ズボンを下ろして、ペニスを出した。
母にペニスを握らせると上下に扱き出したので、母の頭を近づけさせて咥えさせると、頭を上下にフェラをはじめた。
スカートの中に手を入れ尻を撫で、パンツの中に手を入れてマンコを触ると『そこはダメだよ。
親子なんだから』と、風呂に入りにいった。
母が上がってきたので私も風呂に入り、出てくると母はもう寝ていた。
私も一旦は自分の布団に入ったが眠れず、母の部屋に行き、布団に入った。
おっぱいを揉み、マンコを直に触ると、『本当にしたいの?』と聞かれたのでしたいと言うと、『どうなっても知らないよ。
』と抵抗しなかった。
パンツを脱がせて、マンコを舐め、ついに正常位で母に挿入した。
母は目を硬く閉じ、私の挿入を受け入れ、時々『んっ、 うぅ』と声を発していた。
私は数分で我慢できずに母の中に射精した。
母は終わると私と反対向きになり、寝た。
私は罪悪感に襲われたが、それを振り払うように再度母を愛撫した。
上半身も脱がし、丹念に母の乳首を舐め、クリも丁寧に舐めた。
母は『うっ、 はぁ、 はぁ』と明らかに息遣いが荒かったが、必死に声を押し殺していた。
それが悔しくて、バックにして激しく突くと、『あぁーっ、 はぁ、はぁ、 うぅっ、 あっ』と声を上げながらシーツを強く掴んで、体を反らせてイッタようだった。
その直後私はニ度目の射精を母のマンコに注ぎ込んだ。
翌朝、目が覚めると母は朝食の用意をしていた。
ニ人で朝食を食べたが、やはり気まずい雰囲気。
私は朝食を食べ終えると、母の手を取って寝室へ。
ニ回母の中に射精し、家に帰った。
母は最後まで、感じた様子を出さないようにしていた。
母とのSEXは、しているあいだはすごく興奮するが、終わった後には深い罪悪感が襲ってくる。
でも正直、又やりたいです。