母と初めて近親相姦をしたのは１５年前の中２の時。
母が４０歳の時だった。
うちの場合は父公認というか、両親に頼まれて行うようになった。
うちの地域は田舎で、我が家も農家。
冬場になると雪が積もり仕事がなく、大体の家の男は出稼ぎに出ている。
中２の冬、父が出稼ぎに出る前の日だった。
父からオナニーしているのかと訊かれ、していることを言うと、夜、両親の寝室に呼ばれた。
父は私にＳＥＸの説明をし始めた。
ＳＥＸは子どもをつくっるための行為以外に、男と女の性欲を満たすための大事な意味があり、父が不在の間、母とＳＥＸしてあげて欲しいと言った。
両親は私の目の前で、ＳＥＸの仕方を説明しながら始めた。
裸になって布団の上で抱き合ってキスをし、おっぱいを舐め、更にマンコを口と手で愛撫した。
その時初めて女のマンコを見て、これ以上ないくらいに勃起していた。
母は感じて喘いでいた。
その後シックスナインで母も父のペニスを舐めていた。
少しすると、母はペニスにコンドームを被せ、母が父に跨って挿入した。
母が腰を振って喘ぎが大きくなってくると、正常位で父が腰を振った。
母の喘ぎが激しくなり、「あ、あ、あなた、もういきそう」と言い、父も「よし、一緒にいくぞ」と言ってさらに激しく腰を振ると母が「いくーーーー」と言った直後、父も「ううっ、うっ」と言っていった。
その後、父の目の前で母と初めて交わった。
仰向けにされ、フェラをされただけでいきそうになると、母は私のペニスにコンドームをつけて、仰向けで足を大きく開いてマンコへの挿入を促した。
私は母のマンコに挿入し腰を振ると、ほんの数十秒でいってしまった。
翌日からは私が父の代わりに、母と毎日２，３回ＳＥＸした。
母が生理の日もＳＥＸし、父が不在の４ヶ月間、１日も欠かさずした。
母は毎日するのが癖になってしまい、父との週数回のＳＥＸで満足できずに私の部屋にやってきてＳＥＸした。
それに対しても父も公認だった。
現在は父５８歳、母５５歳で、両親のＳＥＸは月に１度程度だが、母と私は週に３〜４日、愛し合い、母のマンコに中出ししています。
うちの近所ではこのようなことが珍しくはありません。