小学校の頃から、顔がきれいだと言われて、年上の女の人には結構かわいがられていた。姉ちゃんの友達とかが家に遊びに来ると、決まって呼ばれて、彼女たちのオモチャにされたことも度々。3,4人でよってたかって裸にされて、まだ毛も生えてないチンチンを弄られ、初めての射精を知ったのは、もう顔も覚えていない女の子の手のひらの中だった。当時、中学生だった姉ちゃんは、すごく荒い性格をしていて、友達もそんなのばかり。射精させることが面白いらしく、お尻の穴に指まで入れられて、僕が泣くまで彼女たちは許してくれなかった。姉ちゃんは、まったく興味なさげに眺めているだけで、助けてもくれなかったけど、さすがに僕が泣き出すと、怒り出してやめさせてくれた。性格は荒かったけど、以外ときれいで、僕には優しいところを見せてくれる姉ちゃんが、わりと僕は好きだった。その姉ちゃんが、僕のベッドの中に入ってきたのは、僕が6年生になってすぐの頃。夜中に、僕の部屋に忍び込んできた彼女は、何も言わずに僕のベッドの中に潜りこんでくると「じっとしてな」と言って、すごい目で僕を睨んだ。声も出せないで言われたとおりじっとしていると、すぐにパジャマのズボンの中に彼女の手が入ってきて、僕のものを掴んでいった。ゆるゆると扱きながら、僕のものが硬くなると、荒々しく僕のパジャマをパンツごと脱がせてしまう。姉ちゃんは、布団の中に体を入れたままで、何をしてくるのかと思っていたら、不意にぬるりとしたものに包まれて、僕はたまらず呻いていた。生暖かい舌をいやと言うほど押し当てられて、彼女の口の中に吐き出してしまうまで、そんなに時間はかからなかった。口の中にたまったものをティッシュに吐き出して、また姉ちゃんは、僕のものを口にしていった。すぐに息を吹き返して、僕のものが硬くなると、姉ちゃんは自分のパジャマを脱いで、僕の体をまたいでいった。「目つむってな、見るんじゃないよ」また僕を睨みつけ、僕は言われたとおり目を閉じた。姉ちゃんが僕のものを掴みながら、柔らかいものにあてていった。姉ちゃんの友達に、散々いやらしいことを教えてもらっていたから、セックスの知識はあった。姉弟でしては、ダメだと言うことも知っていた。胸をドキドキとさせていると、やがて柔らかいものが僕のものを包んでいった。姉ちゃんは、すでに男を知っていたらしくて、すんなりと僕のものは姉ちゃんの中に入っていた。目を閉じながら、顔の上から聞こえてくる姉ちゃんのすごく切なそうな声が、たまらなくいやらしく聞こえてならなかった。「出そうになったら、言いな・・・」耳元でささやかれて、僕は、すぐに降参した。我慢なんかできそうもなかった。姉ちゃんは小さく笑いながら、体をずらすと、僕のものをまた口に含んで始末してくれた。「誰にも、絶対に言うんじゃないよ」すごい怖い目で睨まれたけど、もう、そんなに姉ちゃんが怖くもなくなっていた。誰にも言うつもりなんてなかった。姉ちゃんが、僕に興味を持ってくれたことの方が嬉しくて、明日も姉ちゃんが、来てくれればいいな、なんて、その時の僕は思っていた。毎日とまではいかなかったけれど、それでも2,3日空けては、姉ちゃんは僕の所にやってくるようになった。彼女が上になって一方的だったのは、初めの頃だけ。そのうち僕が上になって、姉ちゃんを悦ばせるようにもなった。いつもは怖いだけの姉ちゃんが、僕の下にいるときだけは、すごく可愛らしい顔をして、切なげに目を閉じている。そんな姉ちゃんが、可愛くて可愛くて、僕は世界中の誰よりも、この姉ちゃんが好きになっていた。姉ちゃんは、中学を卒業して間もなく、妊娠が発覚して、それまでつき合っていた男のひとりと、一緒に暮らすようになった。子供も無事に生まれて、しばらくは安泰な日々を続けたけど、相手の男も若くて遊びたい盛り。結局、夫婦生活は2年も続かなくて、姉ちゃんは子供を抱えたまま、我が家に戻ってきた。相変わらず性格は荒くて、言葉遣いなんかも、とても褒められたものじゃないけれど、僕のお腹の下にいるときだけは、すごく素直になって可愛い声も出す。「やっぱりアキとするのが、一番気持ちいいよ」今にも泣きそうな顔でしがみつかれて、もうこの姉ちゃんとは、離れられないなって真剣に思う。散々いやらしいことを覚えさせられたおかげで、それなりにイケイケになって、他の女の子と一杯えっちもしたけれど、僕も姉ちゃんとするのが、一番気持ちいい。まだまだ姉ちゃんとふたりだけで一緒に暮らす、なんてことは出来そうにもないけれど、自分で稼げるようになったら、必ずこの姉ちゃんを幸せにしてやりたい。その頃は、姉ちゃんの子供も小学生になったあたり。女の子だけど、顔が僕にそっくりって皆が言う。僕も小さい頃の写真とか見比べてみると、ほんとにそっくりだと思う。我慢できずに何度か姉ちゃんの中に出したことがあった。頭の中で計算してみると、思い当たる節もあるような。姉ちゃんにそれとなく訊いてみるけど、姉ちゃんは、含んだように笑うだけで教えてくれない。「大きくなったら、三人でえっちしようか?」買い物に行くと言って、訪れたラブホテルで、すやすやと寝息を立てる自分の娘を見つめながら姉ちゃんは言ったりする。それもどうかと思いながらも、大きくなったら間違いなく美人になるだろうなって思える姪の寝顔を見ながら、それもいいかも、なんて僕はいけないことを考えながら、また姉ちゃんの体に手を伸ばしていった。
小学校の頃から、顔がきれいだと言われて、年上の女の人には結構かわいがられていた。
姉ちゃんの友達とかが家に遊びに来ると、決まって呼ばれて、彼女たちのオモチャにされたことも度々。
3,4人でよってたかって裸にされて、まだ毛も生えてないチンチンを弄られ、初めての射精を知ったのは、もう顔も覚えていない女の子の手のひらの中だった。
当時、中学生だった姉ちゃんは、すごく荒い性格をしていて、友達もそんなのばかり。
射精させることが面白いらしく、お尻の穴に指まで入れられて、僕が泣くまで彼女たちは許してくれなかった。
姉ちゃんは、まったく興味なさげに眺めているだけで、助けてもくれなかったけど、さすがに僕が泣き出すと、怒り出してやめさせてくれた。
性格は荒かったけど、以外ときれいで、僕には優しいところを見せてくれる姉ちゃんが、わりと僕は好きだった。
その姉ちゃんが、僕のベッドの中に入ってきたのは、僕が6年生になってすぐの頃。
夜中に、僕の部屋に忍び込んできた彼女は、何も言わずに僕のベッドの中に潜りこんでくると「じっとしてな」と言って、すごい目で僕を睨んだ。
声も出せないで言われたとおりじっとしていると、すぐにパジャマのズボンの中に彼女の手が入ってきて、僕のものを掴んでいった。
ゆるゆると扱きながら、僕のものが硬くなると、荒々しく僕のパジャマをパンツごと脱がせてしまう。
姉ちゃんは、布団の中に体を入れたままで、何をしてくるのかと思っていたら、不意にぬるりとしたものに包まれて、僕はたまらず呻いていた。
生暖かい舌をいやと言うほど押し当てられて、彼女の口の中に吐き出してしまうまで、そんなに時間はかからなかった。
口の中にたまったものをティッシュに吐き出して、また姉ちゃんは、僕のものを口にしていった。
すぐに息を吹き返して、僕のものが硬くなると、姉ちゃんは自分のパジャマを脱いで、僕の体をまたいでいった。
「目つむってな、見るんじゃないよ」また僕を睨みつけ、僕は言われたとおり目を閉じた。
姉ちゃんが僕のものを掴みながら、柔らかいものにあてていった。
姉ちゃんの友達に、散々いやらしいことを教えてもらっていたから、セックスの知識はあった。
姉弟でしては、ダメだと言うことも知っていた。
胸をドキドキとさせていると、やがて柔らかいものが僕のものを包んでいった。
姉ちゃんは、すでに男を知っていたらしくて、すんなりと僕のものは姉ちゃんの中に入っていた。
目を閉じながら、顔の上から聞こえてくる姉ちゃんのすごく切なそうな声が、たまらなくいやらしく聞こえてならなかった。
「出そうになったら、言いな・・・」耳元でささやかれて、僕は、すぐに降参した。
我慢なんかできそうもなかった。
姉ちゃんは小さく笑いながら、体をずらすと、僕のものをまた口に含んで始末してくれた。
「誰にも、絶対に言うんじゃないよ」すごい怖い目で睨まれたけど、もう、そんなに姉ちゃんが怖くもなくなっていた。
誰にも言うつもりなんてなかった。
姉ちゃんが、僕に興味を持ってくれたことの方が嬉しくて、明日も姉ちゃんが、来てくれればいいな、なんて、その時の僕は思っていた。
毎日とまではいかなかったけれど、それでも2,3日空けては、姉ちゃんは僕の所にやってくるようになった。
彼女が上になって一方的だったのは、初めの頃だけ。
そのうち僕が上になって、姉ちゃんを悦ばせるようにもなった。
いつもは怖いだけの姉ちゃんが、僕の下にいるときだけは、すごく可愛らしい顔をして、切なげに目を閉じている。
そんな姉ちゃんが、可愛くて可愛くて、僕は世界中の誰よりも、この姉ちゃんが好きになっていた。
姉ちゃんは、中学を卒業して間もなく、妊娠が発覚して、それまでつき合っていた男のひとりと、一緒に暮らすようになった。
子供も無事に生まれて、しばらくは安泰な日々を続けたけど、相手の男も若くて遊びたい盛り。
結局、夫婦生活は2年も続かなくて、姉ちゃんは子供を抱えたまま、我が家に戻ってきた。
相変わらず性格は荒くて、言葉遣いなんかも、とても褒められたものじゃないけれど、僕のお腹の下にいるときだけは、すごく素直になって可愛い声も出す。
「やっぱりアキとするのが、一番気持ちいいよ」今にも泣きそうな顔でしがみつかれて、もうこの姉ちゃんとは、離れられないなって真剣に思う。
散々いやらしいことを覚えさせられたおかげで、それなりにイケイケになって、他の女の子と一杯えっちもしたけれど、僕も姉ちゃんとするのが、一番気持ちいい。
まだまだ姉ちゃんとふたりだけで一緒に暮らす、なんてことは出来そうにもないけれど、自分で稼げるようになったら、必ずこの姉ちゃんを幸せにしてやりたい。
その頃は、姉ちゃんの子供も小学生になったあたり。
女の子だけど、顔が僕にそっくりって皆が言う。
僕も小さい頃の写真とか見比べてみると、ほんとにそっくりだと思う。
我慢できずに何度か姉ちゃんの中に出したことがあった。
頭の中で計算してみると、思い当たる節もあるような。
姉ちゃんにそれとなく訊いてみるけど、姉ちゃんは、含んだように笑うだけで教えてくれない。
「大きくなったら、三人でえっちしようか?」買い物に行くと言って、訪れたラブホテルで、すやすやと寝息を立てる自分の娘を見つめながら姉ちゃんは言ったりする。
それもどうかと思いながらも、大きくなったら間違いなく美人になるだろうなって思える姪の寝顔を見ながら、それもいいかも、なんて僕はいけないことを考えながら、また姉ちゃんの体に手を伸ばしていった。