母と肉体関係をもっています。 俺は25歳、母は45歳です。関係をもったのは、俺が東京の仕事を辞めて田舎に帰ってからでした。田舎に戻ってくるように母にも説得され、付き合っていた女の子とも別れたばかりなので俺は田舎に戻る決心をしたのです。 仕事はすぐに見つかったのですが、通勤のことも考えて、会社の近くにマンションを借りることにしました。母は週に1・2度来て料理や掃除、洗濯をしてくれるようになり、「子供じゃないんだから大丈夫だよ」と俺は母が来なくてもいいと言っていましたが、でも、掃除や洗濯をしてくれるのでかなり助かりました。たまに泊まっていくこともありました。 母が来て泊まった夜のことでした。俺はちょっとふざけて「一緒に寝ない? 子供のときみたいに」と言ってみると、意外にも母が俺のベッドに来てくれました。俺は母に腕枕をして体を密着させましたが、下半身だけは勃起しているのがばれないように離していました。 仕事には慣れたのですが、親しくなった女性もできず、俺は右手が恋人だったのでかなり溜まっていたんです。45歳とはいっても、まだまだ女の母ですから、母を女として見るようになったのは当然でした。 俺はいたずらしているように、「おっぱい!」などと言って母の乳房を揉んだりしていましたが、どうしてもそこから先には行けませんでした。母もおっぱいを揉まれているうちに感じてくるのか乳首が立っているのがよくわかりました。 そんな悶々とした日が続き、俺は母を思い浮かべながらオナニーに耽る毎日になりました。 あの晩、俺は決心して母に話しました。いつものように、腕枕をして背中から母を抱くようにしているときでした。「かあさん、俺、母さんが欲しい!」母は体を微動だにせず、そう言われて驚いているのがわかりました。少しの沈黙の後です。「そういうのは…良くない事だってわかってる?」「もちろんわかってる。でも、かあさんが欲しいんだ」「おかあさん、とっても嬉しいけど、良くない事なんだから一回きりって約束してくれるなら」「わかった」 俺はもの凄く緊張しましたし、普通では味わえない興奮に襲われていました。これは、近親相姦の経験者でなければわからないと思います。けっこう、童貞を捨てたのは早かったし、経験も豊富だと自負していたのですが、自分から望んで禁断の道に進むとはいえ、心臓が口から飛び出すとよく言いますが、本当にこのときの俺はそんな感じに陥っていました。ベッドの上で、母を下にしてゆっくりと唇を重ね合わせます。母は俺の想いに応えてくれようとしてなのか、俺の舌に自分の舌を絡めてくれます。ゆっくりと、母の下半身に手を伸ばしてパンティを脱がせました。 ザラットした感触が指先に伝わり、そろそろと先に進めると、肉の襞に指先が触れると、もうそこはヌルヌルの母のジュースが溢れていました。母は口では渋々受け入れるようなことを言っていましたが、母も期待していたのがわかりました。 膣口に指先を当てると、ヌルッと簡単に俺の指先が入りました。俺は2本の指を入れて、ゆっくりと中をこねるようにして、親指でクリトリスをこねるようにしました。「あっ、うーん」 押し殺してはいますが、母は俺の指で感じてあえぎ声をもらしはじめました。もう、母も俺も親子ではなく一人の男と女になっていました。「かあさん、俺のも触って」 母は恐る恐る手を伸ばして、俺の完全に勃起したペニスを握ろうとしたとき手が止まりました。「どうしたの?」「う、うん。お父さんのよりもかなり大きい。それに太さだって…入るかしら?」 嬉しいことを言ってくれます。俺は体をずらして、足を大きく広げさせて、母の肉襞に唇を這わせました。舌先と唇を使って、クリトリスや膣口を刺激したり、ときにはわざと音を発てて吸ってやると、母はもう声も押し殺さずあえぎ声を上げていました。「おかさん…もう限界…入れて! みつるのおちんちん入れて!」 『コンドーム』なんて野暮なことは聞けず、俺は母の足を抱えるようにして挿入しました。中は完全にヌルヌル状態。そして、自分が今、母親の中に入っているのだと思っただけでいきそうになりました。母も同じで、俺のペニスを入れただけなのに体を痙攣させていってしまったのがわかりました。 母は下から俺の顔を両手で押さえるようにして見つめました。「みつる、誰にも秘密にできる?」「もちろん」「おかあさんも、本当はみつるのことずっと欲しかったの。だから、おかあさんとっても嬉しい」 俺は驚きました。母も俺と同じことを考えていたのです。俺と母は入れたままでキスをしました。もうそのキスは、俺たちに親子などという垣根は完全になくなったことを意味していました。 母の足を抱えたまま俺は腰の動きを早めました。「あああっ、凄い! 奥まで感じる! 素敵!」「お…俺も…凄くいい」「いく、いく…おかあさんの中でいって!おかあさんにみつるのちょうだい!」 後で母から聞いたのですが、味わったことのない快感だったそうです。母から言い出したはずの一回きりの約束でしたが、お互いに罪悪感はまったく無く今も続いています。母は「女に生まれてきてよかった」と俺に感謝しています。 最近は、いろいろなプレイを楽しむようになり、機会があったらまた報告します。
母と肉体関係をもっています。
俺は25歳、母は45歳です。
関係をもったのは、俺が東京の仕事を辞めて田舎に帰ってからでした。
田舎に戻ってくるように母にも説得され、付き合っていた女の子とも別れたばかりなので俺は田舎に戻る決心をしたのです。
仕事はすぐに見つかったのですが、通勤のことも考えて、会社の近くにマンションを借りることにしました。
母は週に1・2度来て料理や掃除、洗濯をしてくれるようになり、「子供じゃないんだから大丈夫だよ」と俺は母が来なくてもいいと言っていましたが、でも、掃除や洗濯をしてくれるのでかなり助かりました。
たまに泊まっていくこともありました。
母が来て泊まった夜のことでした。
俺はちょっとふざけて「一緒に寝ない? 子供のときみたいに」と言ってみると、意外にも母が俺のベッドに来てくれました。
俺は母に腕枕をして体を密着させましたが、下半身だけは勃起しているのがばれないように離していました。
仕事には慣れたのですが、親しくなった女性もできず、俺は右手が恋人だったのでかなり溜まっていたんです。
45歳とはいっても、まだまだ女の母ですから、母を女として見るようになったのは当然でした。
俺はいたずらしているように、「おっぱい!」などと言って母の乳房を揉んだりしていましたが、どうしてもそこから先には行けませんでした。
母もおっぱいを揉まれているうちに感じてくるのか乳首が立っているのがよくわかりました。
そんな悶々とした日が続き、俺は母を思い浮かべながらオナニーに耽る毎日になりました。
あの晩、俺は決心して母に話しました。
いつものように、腕枕をして背中から母を抱くようにしているときでした。
「かあさん、俺、母さんが欲しい!」母は体を微動だにせず、そう言われて驚いているのがわかりました。
少しの沈黙の後です。
「そういうのは…良くない事だってわかってる?」「もちろんわかってる。
でも、かあさんが欲しいんだ」「おかあさん、とっても嬉しいけど、良くない事なんだから一回きりって約束してくれるなら」「わかった」 俺はもの凄く緊張しましたし、普通では味わえない興奮に襲われていました。
これは、近親相姦の経験者でなければわからないと思います。
けっこう、童貞を捨てたのは早かったし、経験も豊富だと自負していたのですが、自分から望んで禁断の道に進むとはいえ、心臓が口から飛び出すとよく言いますが、本当にこのときの俺はそんな感じに陥っていました。
ベッドの上で、母を下にしてゆっくりと唇を重ね合わせます。
母は俺の想いに応えてくれようとしてなのか、俺の舌に自分の舌を絡めてくれます。
ゆっくりと、母の下半身に手を伸ばしてパンティを脱がせました。
ザラットした感触が指先に伝わり、そろそろと先に進めると、肉の襞に指先が触れると、もうそこはヌルヌルの母のジュースが溢れていました。
母は口では渋々受け入れるようなことを言っていましたが、母も期待していたのがわかりました。
膣口に指先を当てると、ヌルッと簡単に俺の指先が入りました。
俺は2本の指を入れて、ゆっくりと中をこねるようにして、親指でクリトリスをこねるようにしました。
「あっ、うーん」 押し殺してはいますが、母は俺の指で感じてあえぎ声をもらしはじめました。
もう、母も俺も親子ではなく一人の男と女になっていました。
「かあさん、俺のも触って」 母は恐る恐る手を伸ばして、俺の完全に勃起したペニスを握ろうとしたとき手が止まりました。
「どうしたの?」「う、うん。
お父さんのよりもかなり大きい。
それに太さだって…入るかしら?」 嬉しいことを言ってくれます。
俺は体をずらして、足を大きく広げさせて、母の肉襞に唇を這わせました。
舌先と唇を使って、クリトリスや膣口を刺激したり、ときにはわざと音を発てて吸ってやると、母はもう声も押し殺さずあえぎ声を上げていました。
「おかさん…もう限界…入れて! みつるのおちんちん入れて!」 『コンドーム』なんて野暮なことは聞けず、俺は母の足を抱えるようにして挿入しました。
中は完全にヌルヌル状態。
そして、自分が今、母親の中に入っているのだと思っただけでいきそうになりました。
母も同じで、俺のペニスを入れただけなのに体を痙攣させていってしまったのがわかりました。
母は下から俺の顔を両手で押さえるようにして見つめました。
「みつる、誰にも秘密にできる?」「もちろん」「おかあさんも、本当はみつるのことずっと欲しかったの。
だから、おかあさんとっても嬉しい」 俺は驚きました。
母も俺と同じことを考えていたのです。
俺と母は入れたままでキスをしました。
もうそのキスは、俺たちに親子などという垣根は完全になくなったことを意味していました。
母の足を抱えたまま俺は腰の動きを早めました。
「あああっ、凄い! 奥まで感じる! 素敵!」「お…俺も…凄くいい」「いく、いく…おかあさんの中でいって!おかあさんにみつるのちょうだい!」 後で母から聞いたのですが、味わったことのない快感だったそうです。
母から言い出したはずの一回きりの約束でしたが、お互いに罪悪感はまったく無く今も続いています。
母は「女に生まれてきてよかった」と俺に感謝しています。
最近は、いろいろなプレイを楽しむようになり、機会があったらまた報告します。