受験生の息子の事は、そっとしておこうと思っていました。どうしても、我慢できなかったのです。つい厳しい口調で、ちゃんと勉強してるのかと問詰めてしまったのです。「お母さん、毎日勉強ばっかりでおれもうやってらんねえよ!」泣きそうな目でした。そして、「お願いがあるんだ」と震える声で言ってきたのです。それでかすれた声で、「女性の裸がみたいんだ」「お母さんになにをしろって言うの?」「だからさ、裸なって・・・・・」「お母さんが裸に・・・それ本気で言ってるの」「本気だよ。おれのことをそんなに心配しているんだったら・・」「俺の為なら、なんでもできるて言ったよね」すがるような目で訴えてくるのです。「わかったわ」私は、断りきれなかったのです。ブラウスとスカートを脱ぎ下着姿をなると、予想以上の恥ずかしさでした。息子は、穴があく程見つめてきたのです。心臓がドキドキして体が熱くなりまし「ねえ、もういいでしょう、これ以上は脱げないわ・・・」「約束と違うよお母さん!」息子は強い口調で言いました。「ちゃんと勉強するのよ」私は念を押し裸になりました。死ぬ程恥ずかしいのに変な気持ちになりました。「お母さん裸になったわ。もう、いいでしょう。これで気が済んだでしょう」「ぜんぜん済んでないよ。四つん這いになってよ」私は、そんなの絶対駄目と思いながら、四つん這いになっていました。息子は震える両手をお尻に添えて、広げてきました。「あっ・・・」私は声を上げ、ブルッと尻を大きく震わせていました。変な興奮が襲ってきたのです。息子の行動はそれだけではすみませんでした。指をいれてきたのです。いやらしい音が部屋に響きわたる感じでした。「お母さん、おれがいま指を入れてるここのことを、よ、四文字で言って見ろよ」突然の命令口調でした。「そんなこと・・・言えないわ・・・」「言えていうんだよ」「言えないわ・・・」私は、淫らな女でした。想像するだけで「ああ・・・」と喘いでしまったのです。私は震えながら言いました。一瞬、目の前が真っ白になりました。息子は、容赦してくれませんでした。「誰の?」「お、お母さんの・・・・・・」 完全に息子に支配された感じになってしまったのです。そして禁断の道に入ってしまったのです。41才になって、自分の淫乱さを思いしらされてしまいまた。
受験生の息子の事は、そっとしておこうと思っていました。
どうしても、我慢できなかったのです。
つい厳しい口調で、ちゃんと勉強してるのかと問詰めてしまったのです。
「お母さん、毎日勉強ばっかりでおれもうやってらんねえよ!」泣きそうな目でした。
そして、「お願いがあるんだ」と震える声で言ってきたのです。
それでかすれた声で、「女性の裸がみたいんだ」「お母さんになにをしろって言うの?」「だからさ、裸なって・・・・・」「お母さんが裸に・・・それ本気で言ってるの」「本気だよ。
おれのことをそんなに心配しているんだったら・・」「俺の為なら、なんでもできるて言ったよね」すがるような目で訴えてくるのです。
「わかったわ」私は、断りきれなかったのです。
ブラウスとスカートを脱ぎ下着姿をなると、予想以上の恥ずかしさでした。
息子は、穴があく程見つめてきたのです。
心臓がドキドキして体が熱くなりまし「ねえ、もういいでしょう、これ以上は脱げないわ・・・」「約束と違うよお母さん!」息子は強い口調で言いました。
「ちゃんと勉強するのよ」私は念を押し裸になりました。
死ぬ程恥ずかしいのに変な気持ちになりました。
「お母さん裸になったわ。
もう、いいでしょう。
これで気が済んだでしょう」「ぜんぜん済んでないよ。
四つん這いになってよ」私は、そんなの絶対駄目と思いながら、四つん這いになっていました。
息子は震える両手をお尻に添えて、広げてきました。
「あっ・・・」私は声を上げ、ブルッと尻を大きく震わせていました。
変な興奮が襲ってきたのです。
息子の行動はそれだけではすみませんでした。
指をいれてきたのです。
いやらしい音が部屋に響きわたる感じでした。
「お母さん、おれがいま指を入れてるここのことを、よ、四文字で言って見ろよ」突然の命令口調でした。
「そんなこと・・・言えないわ・・・」「言えていうんだよ」「言えないわ・・・」私は、淫らな女でした。
想像するだけで「ああ・・・」と喘いでしまったのです。
私は震えながら言いました。
一瞬、目の前が真っ白になりました。
息子は、容赦してくれませんでした。
「誰の?」「お、お母さんの・・・・・・」 完全に息子に支配された感じになってしまったのです。
そして禁断の道に入ってしまったのです。
41才になって、自分の淫乱さを思いしらされてしまいまた。