私は母と父(祖父)との間に生まれた子供です。祖母は病気がちで入退院の繰り返すなか母と父(祖父)との関係が始まり私が生まれました。祖母は私が生まれると間もなく他界し、それからすぐ遠く離れた場所に引っ越し、父(祖父)と母との夫婦としての生活が始まりました。父(祖父)は母が29歳、私が12歳の時、交通事故で他界しました。私が15歳の時、中学を卒業し数日たったある日、風呂から上がりテレビを見ていると母の部屋に来るように呼ばれました。これまでの一部始終を聞かされました。父が母の実の父だった事を知り戸籍上私が私生児であることがわかりました。私は気が変になりそうでしたが、人の道に外れたとは言え間違いなく父と母が愛し合った末に生まれた子供である事実は確かである事を母に聞かされ自分の存在に自信を持ちました。話が終わると母は私の服を一枚づつゆっくりと脱がせ始めました。それが何を意味するかは自然に理解出来、それを受け入れました。私を全裸にしてしまうとキスを交わし母も全裸になりました。久々に見る母の裸でした。とても綺麗でまぶしく見えました。「母さん綺麗だよ!」私の本心でした。「そんなにじっと見ないで恥ずかしいわ!」母は私を横たえると全身くまなくキスの雨を降らせ、痛いほど堅くなったチンチンを優しく口に含みました。セックスの経験の無い私でしたからあっという間に射精してしまいました。それを母はおいしそうに飲み込みました。今までまーくんと呼んでいた母が「まさるさん、私を今日からみゆきと呼んで」私はすごく恥ずかしかったけど「みゆき、好きだよ」と耳元で囁き乳首に吸い付きました。「ここを嘗められると気持ち良いのよ」と母はおまんこを拡げクリトリスを指さしました。どうして良いかわからず必死に嘗め続けました。「まさるさんイイっつ!」私がさらに嘗め続けると「ダメー!イッちゃう」というと母は少し痙攣しイッてしまいました。「ふーっつ、まさるさんよかったわ!今度はみゆきの中に入れて」わたしは母の上に重なりましたが、どうしてよいかわからないでいると、やさしく手で導いてくれました。暖かくぬるっとした感触を残し奥深く挿入しキスを交わしました。私は母の唇、舌を吸いながら夢中で腰を振りました。「みゆきイイッ、イク」「私もよ私もいいわ!イク」初めてなのに二人同時に上り詰めました。「赤ちゃん出来ちゃうの」「今日は出来ない日なのよ」その日から傍目には親子でしたが、家の中では夫婦として暮らし避妊はしましたが時には裸で一日中過ごし、毎日のように愛し合いました。他の女性との経験は無いのでわかりませんが、いつもイク時は一緒でセックスの相性がすごく良いのだと思います。そんな私ですから同級生の女の子には目もくれず、本当に綺麗なみゆきの体の隅々まで知り尽くし、言葉では言い表せないくらい愛しました。高校を卒業すると遠くへ引っ越し、夜の海辺で二人だけの結婚式をしました。それからは家の外でも手を繋いで歩き、時には夕暮れの公園で抱き合いキスもしました。レストランでは人目が無い時には口移しでジュースを飲ませ合ったり恋人同士でした。私が20歳になった時、どうしてもみゆきとの間に子供が欲しくなり、話し合うとみゆきも決心してくれました。そして私が22歳の時、女の子が生まれみずきと名付けました。戸籍上、私の妹です。現在、みゆき48歳、私31歳、みずき9歳、みゆきとは今でも毎日のように愛し合い幸せな日々を送っております。
私は母と父(祖父)との間に生まれた子供です。
祖母は病気がちで入退院の繰り返すなか母と父(祖父)との関係が始まり私が生まれました。
祖母は私が生まれると間もなく他界し、それからすぐ遠く離れた場所に引っ越し、父(祖父)と母との夫婦としての生活が始まりました。
父(祖父)は母が29歳、私が12歳の時、交通事故で他界しました。
私が15歳の時、中学を卒業し数日たったある日、風呂から上がりテレビを見ていると母の部屋に来るように呼ばれました。
これまでの一部始終を聞かされました。
父が母の実の父だった事を知り戸籍上私が私生児であることがわかりました。
私は気が変になりそうでしたが、人の道に外れたとは言え間違いなく父と母が愛し合った末に生まれた子供である事実は確かである事を母に聞かされ自分の存在に自信を持ちました。
話が終わると母は私の服を一枚づつゆっくりと脱がせ始めました。
それが何を意味するかは自然に理解出来、それを受け入れました。
私を全裸にしてしまうとキスを交わし母も全裸になりました。
久々に見る母の裸でした。
とても綺麗でまぶしく見えました。
「母さん綺麗だよ!」私の本心でした。
「そんなにじっと見ないで恥ずかしいわ!」母は私を横たえると全身くまなくキスの雨を降らせ、痛いほど堅くなったチンチンを優しく口に含みました。
セックスの経験の無い私でしたからあっという間に射精してしまいました。
それを母はおいしそうに飲み込みました。
今までまーくんと呼んでいた母が「まさるさん、私を今日からみゆきと呼んで」私はすごく恥ずかしかったけど「みゆき、好きだよ」と耳元で囁き乳首に吸い付きました。
「ここを嘗められると気持ち良いのよ」と母はおまんこを拡げクリトリスを指さしました。
どうして良いかわからず必死に嘗め続けました。
「まさるさんイイっつ!」私がさらに嘗め続けると「ダメー!イッちゃう」というと母は少し痙攣しイッてしまいました。
「ふーっつ、まさるさんよかったわ!今度はみゆきの中に入れて」わたしは母の上に重なりましたが、どうしてよいかわからないでいると、やさしく手で導いてくれました。
暖かくぬるっとした感触を残し奥深く挿入しキスを交わしました。
私は母の唇、舌を吸いながら夢中で腰を振りました。
「みゆきイイッ、イク」「私もよ私もいいわ!イク」初めてなのに二人同時に上り詰めました。
「赤ちゃん出来ちゃうの」「今日は出来ない日なのよ」その日から傍目には親子でしたが、家の中では夫婦として暮らし避妊はしましたが時には裸で一日中過ごし、毎日のように愛し合いました。
他の女性との経験は無いのでわかりませんが、いつもイク時は一緒でセックスの相性がすごく良いのだと思います。
そんな私ですから同級生の女の子には目もくれず、本当に綺麗なみゆきの体の隅々まで知り尽くし、言葉では言い表せないくらい愛しました。
高校を卒業すると遠くへ引っ越し、夜の海辺で二人だけの結婚式をしました。
それからは家の外でも手を繋いで歩き、時には夕暮れの公園で抱き合いキスもしました。
レストランでは人目が無い時には口移しでジュースを飲ませ合ったり恋人同士でした。
私が20歳になった時、どうしてもみゆきとの間に子供が欲しくなり、話し合うとみゆきも決心してくれました。
そして私が22歳の時、女の子が生まれみずきと名付けました。
戸籍上、私の妹です。
現在、みゆき48歳、私31歳、みずき9歳、みゆきとは今でも毎日のように愛し合い幸せな日々を送っております。