高校2年の頃、両親を亡くし高校を卒業するまで母親の妹(叔母)に面倒を見てもらってました。卒業後就職し、俺(直人)は今24才の社会人で家を出て今は一人暮らし未だに叔母から直ちゃんと呼ばれてます。叔母(里美)は40才、(31才でバツイチで子供無し)小柄でスタイルもよく、とても40才には見えない容姿。社会人になってからも休日とか、ちょこちょこ叔母の家に遊びに行ってたのですが、新年を毎年叔母と迎えるのが恒例で、今年ついに一線を越えてしまいました。30日午前9時頃「直ちゃんあんたどぉせ暇してるでしょ正月の準備するから直ちゃん手伝って」と叔母からのメール毎年の事だから軽く「いいよ今から行くよ」と返信をし、いざ叔母の家に直行(約二時間)。家に着くと叔母が台に乗って棚から何か降ろそうとしてたんだけど、小柄な叔母は爪先立ちで品物に手が届くか届かないかの不安定な状態。そばに行って「俺が降ろすよ」と言った瞬間バランスを崩し叔母が俺の方へ倒れて来た叔母を抱えるように二人共床に…「大丈夫?」って言った俺の腕が叔母を後から抱え込んでたもんだから右手が調度、叔母の左胸を掴んでて慌てた俺は「あっゴメン」とその場を離れしばらくの沈黙(心の中では、やった!ついに里美の胸を触ったと喜んだ柔らかくて感触のいい胸だった)…。その後、何事もなかったかのように立ち上がり正月の準備をしだした二人ようやく片付いて一服その間、叔母と食事をしながらいろんな話(仕事や恋愛)をしていたら叔母が何かを思い出したかのように「あっ!買い物しなきゃ 直ちゃんも一緒に行く?」「いい俺は家に居るよ」って言い叔母は買い物へ俺には、買い物に行かない理由があった。それは、学生の時からやってた叔母の下着物色。叔母が車に乗り発進したのを確認し、すぐ洗濯機の前に行きカゴの中から洗濯する前のパンティを抜き出し匂いを嗅いだり舐めたり何とも言えない香しい叔母の香りが俺の鼻をつく興奮する匂いだ。早速、ズボンとパンツを脱いで叔母のパンティをチンポに擦りつけたりして『里美ぃ!里美ぃ!』と言いながら勃起したチンポをシゴキ叔母のパンティに射精。それから数分後に叔母が帰宅。何事も無かったかのように居間のソファーに座り煙草を吹かしていると、「直ちゃん家の片付けは?終わってるの?手伝おうか?」って言ったから「いいよ明日にでもするよどぉせ1DKだし狭いから掃除もすぐ終わるしね」と返事、時計を見ると既に19:00…泊まろうかと思ったが一応、掃除もあるし帰る事にした。「じゃ明日掃除が終わったらこっちに来るから俺帰るわ」…中略…明けて31日、俺の部屋も狭い割りには掃除にてこずり終わったのが夕方近く…叔母の家に着いたら18時30分を過ぎていた。家を出るまで携帯の電源を切ってたのにも気付かなかった俺…叔母が何回も電話をしたらしい。部屋に入ると夕食の準備も出来ていて慌てて風呂に入り早々食事。食事をしながら二人でビールを飲み徐々に酔って来た叔母が「もぉ8回目の年越しだね直ちゃんにお酌してると何だか夫婦みたいだね」と顔を赤らめて言った(アルコールのせいだろうけど)。その後もビールを飲み続け酔った叔母がいきなり「ねぇ直ちゃん昨日私の胸を触ったでしょ」とニヤリと笑って俺を見てる「あれは事故だよ事故!」と言い返すと、叔母は「いいのよ照れなくても叔母さんは、もぉ年だし誰も相手にしてくれないんだから触られたって気にしないわよ(笑」俺は酔ってるせいか思わず本音が出た「そんな事ないよ叔母さんは綺麗だしまだまだ若いじゃん!いくらでも男が寄って来るよ俺、叔母さんみたいな人がタイプだから叔母と甥の関係じゃなかったら付き合ってくださいってプロポーズするけどなぁ」って言ったら叔母がにっこり笑ってた。それから何故か下ネタの話になり…叔母が「直ちゃん彼女は居るの?セックスはどぉしてるの?」っていきなり聞いて来た。俺は「彼女なんか居ないよ居たら連れて来るさ、性の処理は自慰と風俗だよ」叔母はその後、少し沈黙して衝撃的な言葉が出た「直ちゃん昨日私のパンティで変な事したでしょ?」俺が「えっ?」と言うと叔母は「いいのよ直ちゃんはまだ若いから仕方ないないはねクスッ でもねぇパンティを汚すのだけは止めてね」「ゴメンなさい。」一瞬にして酔いが覚めた昨日の事がバレてる(焦った)と思ってたら、叔母が「学生の頃からやってたでしょ私は何でも知ってるのよ」俺はこの場所から一刻も早く逃げ出したいぐらい恥ずかしかった。でも、叔母の次の言葉で恥ずかしさも消えた。「直ちゃんが私でオナニーしてくれてるのはとても嬉しかったよ実は私も直ちゃんの事を思いながらオナニーしてるんだよ。ホントはね昨日、計画的にわざと直ちゃんに倒れ込んだんだ直ちゃんの反応が見たくてね」内心嬉しかったけど、少し恥ずかしかった。と思っていると、叔母が急に「ねぇ直ちゃん叔母さんにオナニーするとこ見せて」驚く俺「マジかよ!」叔母は酔っているこんなに酔った叔母は今まで見た事がないチャンスかなと一瞬思った俺は「じゃぁ叔母さんのも見せてよ」って言ったら叔母が「いいよじゃぁ直ちゃんと一緒にしようか」と言った瞬間叔母は右手を胸に持っていき左手で股間をモゾモゾしだした。次第に興奮したのか「早く直もしてっ!」と声を荒立てた俺も「わかったやるよ」と立ち上がりズボンとパンツを下ろしギンギンになったチンポを叔母に見せ付けるようにシコシコと擦った。叔母は「すごい!すごい!」と言いながら、自分のセーターをめくり上げブラジャーからはみ出した乳房を弄ったり揉んだりしがら左手でスカートをめくりパンティの中へ手を入れクリトリスを弄ってる次第にクチュクチュといやらしい音を立てながらマンコをまさぐってるのがわかる。俺はパンティを脱がそうと手を添え脱がした。叔母のマンコは毛が少し薄く明かりに照らされたマンコがいやらしく輝いていた叔母のマンコはとても綺麗だ。オナニーで喘ぐ叔母の口を俺のチンポで塞いだ叔母は俺のギンギンになったチンポをくわえて凄い勢いでフェラを始めた今まで味わった事の無い凄いフェラだ。俺は叔母の股間に顔を埋め指でクリトリスを弄り愛液でグチョグチョになり濡れたマンコを丁寧に舐め指を出し入れしたりアナルを責めたりしたら叔母の喘ぎ声が一層激しくなりその瞬間、俺は我慢できなくなり「出るっ!イクっ!」と叔母の口の中でイッてしまった。叔母は手を口に添え口の周りを撫で回し「ゴクリ」と俺の精液を飲み込んだ。その後、二人共全裸になり抱き合いキスをし叔母の身体を愛撫し続けた。とても40才には見えないキレイな身体だ。愛撫し続けるうちに俺のチンポも次第に大きくなり叔母が「直ちゃん、もぉこんなに大きくなったの若いわね」って言いながら「今度は私のアソコに入れて欲しいの」って言った。俺は「いいのかい俺と叔母さんは血縁関係だよ」って言ったら「直ちゃんのチンポが欲しいの旦那と別れてご無沙汰してるのオナニーだけじゃ満足できないし…お願いだから直ちゃんのチンポを入れて私を満足させて」俺は「わかったホントの事を言うと叔母さんとこうなるのが学生の頃から夢だったんだ」叔母は「そぉだったの?じゃぁもっと早くすればよかったね」っと笑った「じゃぁ今からコンドーム買ってくるよ」と言った俺の口を手で叔母は塞いだ。「直ちゃん私が何故離婚したのか知らなかったんだわね。私はね子供を産めない体なのだから離婚したの、妊娠の心配もないのよそのままでいいの」「そぉだったんだ叔父さんとそれで別れちゃったんだ…。」抱き合ったまま暫く時は過ぎ、俺と叔母はどちらからともなく唇を重ね、俺は叔母の身体を愛撫し始めた。愛撫しながら俺は叔母に訪ねた「叔母さんの事を里美って呼んでもいい?」叔母は「いいその方がいい今から里美って呼んで、貴方は私の旦那であり恋人であって欲しいから…。」俺は強く里美を抱きしめ愛してると呟いた里美はそれに頷いてくれた。里美の手が俺のチンポをまさぐる俺も里美のマンコをまさぐりいやらしい音を出しながらマンコに吸い付いた。「直、直のチンポが欲しい」と喘ぎながら言う里美「じゃぁ入れるよ」挿入した俺は激しく腰を振りマンコを何回も突き上げた里美は俺の背中に爪を立てながらしがみ付き喘ぎ声が段々激しくなる。いろんな体位で責めお互い絶頂を迎え、里美は「ぁああイクィクイッちゃうぅ〜」俺も「里美!イク!里美イク!里美ぃ」と、ほぼ同時に昇天した。何時間愛し合ったのかカーテンの隙間がうっすら明るくなっていた。一生、里美を愛し続けようと誓った年明けの出来事でした。今月6日にマンションを引き上げ実家に里美と二人暮らしています。
高校2年の頃、両親を亡くし高校を卒業するまで母親の妹(叔母)に面倒を見てもらってました。
卒業後就職し、俺(直人)は今24才の社会人で家を出て今は一人暮らし未だに叔母から直ちゃんと呼ばれてます。
叔母(里美)は40才、(31才でバツイチで子供無し)小柄でスタイルもよく、とても40才には見えない容姿。
社会人になってからも休日とか、ちょこちょこ叔母の家に遊びに行ってたのですが、新年を毎年叔母と迎えるのが恒例で、今年ついに一線を越えてしまいました。
30日午前9時頃「直ちゃんあんたどぉせ暇してるでしょ正月の準備するから直ちゃん手伝って」と叔母からのメール毎年の事だから軽く「いいよ今から行くよ」と返信をし、いざ叔母の家に直行(約二時間)。
家に着くと叔母が台に乗って棚から何か降ろそうとしてたんだけど、小柄な叔母は爪先立ちで品物に手が届くか届かないかの不安定な状態。
そばに行って「俺が降ろすよ」と言った瞬間バランスを崩し叔母が俺の方へ倒れて来た叔母を抱えるように二人共床に…「大丈夫?」って言った俺の腕が叔母を後から抱え込んでたもんだから右手が調度、叔母の左胸を掴んでて慌てた俺は「あっゴメン」とその場を離れしばらくの沈黙(心の中では、やった!ついに里美の胸を触ったと喜んだ柔らかくて感触のいい胸だった)…。
その後、何事もなかったかのように立ち上がり正月の準備をしだした二人ようやく片付いて一服その間、叔母と食事をしながらいろんな話(仕事や恋愛)をしていたら叔母が何かを思い出したかのように「あっ!買い物しなきゃ 直ちゃんも一緒に行く?」「いい俺は家に居るよ」って言い叔母は買い物へ俺には、買い物に行かない理由があった。
それは、学生の時からやってた叔母の下着物色。
叔母が車に乗り発進したのを確認し、すぐ洗濯機の前に行きカゴの中から洗濯する前のパンティを抜き出し匂いを嗅いだり舐めたり何とも言えない香しい叔母の香りが俺の鼻をつく興奮する匂いだ。
早速、ズボンとパンツを脱いで叔母のパンティをチンポに擦りつけたりして『里美ぃ!里美ぃ!』と言いながら勃起したチンポをシゴキ叔母のパンティに射精。
それから数分後に叔母が帰宅。
何事も無かったかのように居間のソファーに座り煙草を吹かしていると、「直ちゃん家の片付けは?終わってるの?手伝おうか?」って言ったから「いいよ明日にでもするよどぉせ1DKだし狭いから掃除もすぐ終わるしね」と返事、時計を見ると既に19:00…泊まろうかと思ったが一応、掃除もあるし帰る事にした。
「じゃ明日掃除が終わったらこっちに来るから俺帰るわ」…中略…明けて31日、俺の部屋も狭い割りには掃除にてこずり終わったのが夕方近く…叔母の家に着いたら18時30分を過ぎていた。
家を出るまで携帯の電源を切ってたのにも気付かなかった俺…叔母が何回も電話をしたらしい。
部屋に入ると夕食の準備も出来ていて慌てて風呂に入り早々食事。
食事をしながら二人でビールを飲み徐々に酔って来た叔母が「もぉ8回目の年越しだね直ちゃんにお酌してると何だか夫婦みたいだね」と顔を赤らめて言った(アルコールのせいだろうけど)。
その後もビールを飲み続け酔った叔母がいきなり「ねぇ直ちゃん昨日私の胸を触ったでしょ」とニヤリと笑って俺を見てる「あれは事故だよ事故!」と言い返すと、叔母は「いいのよ照れなくても叔母さんは、もぉ年だし誰も相手にしてくれないんだから触られたって気にしないわよ(笑」俺は酔ってるせいか思わず本音が出た「そんな事ないよ叔母さんは綺麗だしまだまだ若いじゃん!いくらでも男が寄って来るよ俺、叔母さんみたいな人がタイプだから叔母と甥の関係じゃなかったら付き合ってくださいってプロポーズするけどなぁ」って言ったら叔母がにっこり笑ってた。
それから何故か下ネタの話になり…叔母が「直ちゃん彼女は居るの?セックスはどぉしてるの?」っていきなり聞いて来た。
俺は「彼女なんか居ないよ居たら連れて来るさ、性の処理は自慰と風俗だよ」叔母はその後、少し沈黙して衝撃的な言葉が出た「直ちゃん昨日私のパンティで変な事したでしょ?」俺が「えっ?」と言うと叔母は「いいのよ直ちゃんはまだ若いから仕方ないないはねクスッ でもねぇパンティを汚すのだけは止めてね」「ゴメンなさい。
」一瞬にして酔いが覚めた昨日の事がバレてる(焦った)と思ってたら、叔母が「学生の頃からやってたでしょ私は何でも知ってるのよ」俺はこの場所から一刻も早く逃げ出したいぐらい恥ずかしかった。
でも、叔母の次の言葉で恥ずかしさも消えた。
「直ちゃんが私でオナニーしてくれてるのはとても嬉しかったよ実は私も直ちゃんの事を思いながらオナニーしてるんだよ。
ホントはね昨日、計画的にわざと直ちゃんに倒れ込んだんだ直ちゃんの反応が見たくてね」内心嬉しかったけど、少し恥ずかしかった。
と思っていると、叔母が急に「ねぇ直ちゃん叔母さんにオナニーするとこ見せて」驚く俺「マジかよ!」叔母は酔っているこんなに酔った叔母は今まで見た事がないチャンスかなと一瞬思った俺は「じゃぁ叔母さんのも見せてよ」って言ったら叔母が「いいよじゃぁ直ちゃんと一緒にしようか」と言った瞬間叔母は右手を胸に持っていき左手で股間をモゾモゾしだした。
次第に興奮したのか「早く直もしてっ!」と声を荒立てた俺も「わかったやるよ」と立ち上がりズボンとパンツを下ろしギンギンになったチンポを叔母に見せ付けるようにシコシコと擦った。
叔母は「すごい!すごい!」と言いながら、自分のセーターをめくり上げブラジャーからはみ出した乳房を弄ったり揉んだりしがら左手でスカートをめくりパンティの中へ手を入れクリトリスを弄ってる次第にクチュクチュといやらしい音を立てながらマンコをまさぐってるのがわかる。
俺はパンティを脱がそうと手を添え脱がした。
叔母のマンコは毛が少し薄く明かりに照らされたマンコがいやらしく輝いていた叔母のマンコはとても綺麗だ。
オナニーで喘ぐ叔母の口を俺のチンポで塞いだ叔母は俺のギンギンになったチンポをくわえて凄い勢いでフェラを始めた今まで味わった事の無い凄いフェラだ。
俺は叔母の股間に顔を埋め指でクリトリスを弄り愛液でグチョグチョになり濡れたマンコを丁寧に舐め指を出し入れしたりアナルを責めたりしたら叔母の喘ぎ声が一層激しくなりその瞬間、俺は我慢できなくなり「出るっ!イクっ!」と叔母の口の中でイッてしまった。
叔母は手を口に添え口の周りを撫で回し「ゴクリ」と俺の精液を飲み込んだ。
その後、二人共全裸になり抱き合いキスをし叔母の身体を愛撫し続けた。
とても40才には見えないキレイな身体だ。
愛撫し続けるうちに俺のチンポも次第に大きくなり叔母が「直ちゃん、もぉこんなに大きくなったの若いわね」って言いながら「今度は私のアソコに入れて欲しいの」って言った。
俺は「いいのかい俺と叔母さんは血縁関係だよ」って言ったら「直ちゃんのチンポが欲しいの旦那と別れてご無沙汰してるのオナニーだけじゃ満足できないし…お願いだから直ちゃんのチンポを入れて私を満足させて」俺は「わかったホントの事を言うと叔母さんとこうなるのが学生の頃から夢だったんだ」叔母は「そぉだったの?じゃぁもっと早くすればよかったね」っと笑った「じゃぁ今からコンドーム買ってくるよ」と言った俺の口を手で叔母は塞いだ。
「直ちゃん私が何故離婚したのか知らなかったんだわね。
私はね子供を産めない体なのだから離婚したの、妊娠の心配もないのよそのままでいいの」「そぉだったんだ叔父さんとそれで別れちゃったんだ…。
」抱き合ったまま暫く時は過ぎ、俺と叔母はどちらからともなく唇を重ね、俺は叔母の身体を愛撫し始めた。
愛撫しながら俺は叔母に訪ねた「叔母さんの事を里美って呼んでもいい?」叔母は「いいその方がいい今から里美って呼んで、貴方は私の旦那であり恋人であって欲しいから…。
」俺は強く里美を抱きしめ愛してると呟いた里美はそれに頷いてくれた。
里美の手が俺のチンポをまさぐる俺も里美のマンコをまさぐりいやらしい音を出しながらマンコに吸い付いた。
「直、直のチンポが欲しい」と喘ぎながら言う里美「じゃぁ入れるよ」挿入した俺は激しく腰を振りマンコを何回も突き上げた里美は俺の背中に爪を立てながらしがみ付き喘ぎ声が段々激しくなる。
いろんな体位で責めお互い絶頂を迎え、里美は「ぁああイクィクイッちゃうぅ〜」俺も「里美!イク!里美イク!里美ぃ」と、ほぼ同時に昇天した。
何時間愛し合ったのかカーテンの隙間がうっすら明るくなっていた。
一生、里美を愛し続けようと誓った年明けの出来事でした。
今月6日にマンションを引き上げ実家に里美と二人暮らしています。