僕の家庭は母方の実家に同居しています。家族のほかにお爺ちゃんとお婆ちゃん母の妹 香織38歳と、僕の家族 父・母・僕・弟の7人家族です。僕の部屋の隣に香織叔母さんの部屋があるのですが香織叔母さんは未だに未婚、彼が居るなんて話も聞いた事がありませんがポッチャリ系だけど胸は大きく可愛い叔母さんです。その香織叔母さんの部屋から深夜に時々聞えてくる喘ぎ声壁が薄いので丸聞こえなのですが、まだ僕達の事を幼い子供だと思いこんでて深夜11時を過ぎたぐらいからゴソゴソとオナニーが始まります。でも良く聞いてると電話で誰かと話しながらオナニーしてるようでハイ、わかりましたアンアン・・・と言う会話が聞えます。時々グゥイ〜ングゥイ〜ンという音がするので興味深くなってベランダから覗いてみたら 少しだけカーテンが開いていたのでこっそり覗いていました。そこで見た光景は、ベッドの上で足を大きく開く香織ちゃん最初は指でクリトリスをいじって数回身体を硬直させて逝き次はハンドマッサージ器でクリトリス周辺を擦ります。これは相当気持ち良いようで、結構長い時間続きますが何度逝ったのか解からないぐらい全身を硬直させてマッサージ器を股間に押し付ける姿はとても興奮しました。その後ベランダから見てもかなり大きいと思うバイブを取り出しオマンコの奥に挿入、そのバイブをマッサージ器で何度も何度も繰り返しバイブを押し込みます。オマンコ周辺からは飛沫が飛ぶのが見えるくらい濡れ濡れのようです。週に2回とか3回とか誰かの命令でオナニーを続ける香織ちゃん僕は密かに香織ちゃんを狙ってるとそのチャンスがやって来たのです。家族は終日出掛けて僕と香織ちゃんだけが家で留守番中僕は借りてきたレンタルDVDを見てると香織ちゃんが部屋に来ました。一緒に見ようと言うことでしばらくDVDを見てたのですがちょっとだけエッチなシーンになり それを何ら態度も変えずに見てる僕の事が不思議だったようです。僕は「香織ちゃんにこんなシーン見ると興奮しちゃうねー」と言うと香織ちゃんは下を向いたまま顔を赤くしています。「香織ちゃんどうしたの?マッサージでもしてあげようか?」「気持ち良さそうなハンドマッサージ器持ってたよね」と意地悪な事言って香織ちゃんを更に困らせました。真っ赤な顔して下を向いたままの香織ちゃんを後から抱きしめセーターをたくし上げブラの脇から手を入れても香織ちゃんは身体を硬直させたまま無言で動けず少し震えている状態です。僕はドンドンエスカレートして上半身を脱がせ、Fカップはあるだろう胸を鷲掴みにして乳首を舌で転がし、胸全体を優しく嘗め回しました。真一文字に閉じた口が徐々に緩んで段々エッチな声をあげ始める香織ちゃん履いてたスパッツを脱がしてパンティーに手を掛けると「駄目」と言って足を閉じるけどテニスで鍛えた僕に力で抵抗できる訳も無く簡単にパンティーを脱がすと急に脱力したような感じで悶えだしたのです。手入れもして無い股間には濃い目の陰毛が生えてて、それを掻き分けてクリトリスへ指を這わすと 香織ちゃんは腰を浮かせて悶えだします。相当オナニーでいじってるせいかクリトリスはかなり大きめで天狗のフィギアに付いてる鼻のようにも見えました。しばらく愛撫を続けるとオマンコは洪水のように濡れ濡れ膣口のまわりはビラビラが開いたままヒクヒクしています。僕は我慢出来ずにその中にチンポを押し込みました。SEX経験は2度あったのですが生での挿入は初めてでした。香織ちゃんのオマンコは僕のチンポに絡み付くように気持がよくギュウギュウと締め付けてきます。彼女とする時のただ入れるだけとは違ってジッとしててもすぐに出そうになります。中に出すのは駄目と激しく悶えながら言って来たので1回目は香織ちゃんのお腹に射精、あまりにも気持ち良いので全然小さくならないので連続で挿入香織ちゃんが「あっ駄目 せっかく外に出したのにそれじゃあ意味無いよ」と悲しそうな顔をしたけど2人ともそれをやめる事は出来ません。香織ちゃんは僕の腰に足を巻きつけるように腰を振り回し僕はそれに応えるようガンガンに腰を振り続ける。香織ちゃんは諦めたのか2度目からは中で射精して一回目以上の快感に僕は痺れました。少しだけ休んで再び香織ちゃんの身体を求めると香織ちゃんも自然に僕を受け入れてくれ僕の身体を嘗め回してくれました。お尻の穴周辺を舌先で嘗め回されたのは感激するほど気持ち良かったです。その日から10日間、僕は家族が寝静まると香織ちゃんの部屋を毎晩訊ねてとても気持ちが良い個人レッスンを受けてます。ちなみに香織ちゃんの電話の相手は遠距離恋愛中の妻子ある男性で完全に調教されちゃってるそうです。僕の奴隷にもなってくれるかなー
僕の家庭は母方の実家に同居しています。
家族のほかにお爺ちゃんとお婆ちゃん母の妹 香織38歳と、僕の家族 父・母・僕・弟の7人家族です。
僕の部屋の隣に香織叔母さんの部屋があるのですが香織叔母さんは未だに未婚、彼が居るなんて話も聞いた事がありませんがポッチャリ系だけど胸は大きく可愛い叔母さんです。
その香織叔母さんの部屋から深夜に時々聞えてくる喘ぎ声壁が薄いので丸聞こえなのですが、まだ僕達の事を幼い子供だと思いこんでて深夜11時を過ぎたぐらいからゴソゴソとオナニーが始まります。
でも良く聞いてると電話で誰かと話しながらオナニーしてるようでハイ、わかりましたアンアン・・・と言う会話が聞えます。
時々グゥイ〜ングゥイ〜ンという音がするので興味深くなってベランダから覗いてみたら 少しだけカーテンが開いていたのでこっそり覗いていました。
そこで見た光景は、ベッドの上で足を大きく開く香織ちゃん最初は指でクリトリスをいじって数回身体を硬直させて逝き次はハンドマッサージ器でクリトリス周辺を擦ります。
これは相当気持ち良いようで、結構長い時間続きますが何度逝ったのか解からないぐらい全身を硬直させてマッサージ器を股間に押し付ける姿はとても興奮しました。
その後ベランダから見てもかなり大きいと思うバイブを取り出しオマンコの奥に挿入、そのバイブをマッサージ器で何度も何度も繰り返しバイブを押し込みます。
オマンコ周辺からは飛沫が飛ぶのが見えるくらい濡れ濡れのようです。
週に2回とか3回とか誰かの命令でオナニーを続ける香織ちゃん僕は密かに香織ちゃんを狙ってるとそのチャンスがやって来たのです。
家族は終日出掛けて僕と香織ちゃんだけが家で留守番中僕は借りてきたレンタルDVDを見てると香織ちゃんが部屋に来ました。
一緒に見ようと言うことでしばらくDVDを見てたのですがちょっとだけエッチなシーンになり それを何ら態度も変えずに見てる僕の事が不思議だったようです。
僕は「香織ちゃんにこんなシーン見ると興奮しちゃうねー」と言うと香織ちゃんは下を向いたまま顔を赤くしています。
「香織ちゃんどうしたの?マッサージでもしてあげようか?」「気持ち良さそうなハンドマッサージ器持ってたよね」と意地悪な事言って香織ちゃんを更に困らせました。
真っ赤な顔して下を向いたままの香織ちゃんを後から抱きしめセーターをたくし上げブラの脇から手を入れても香織ちゃんは身体を硬直させたまま無言で動けず少し震えている状態です。
僕はドンドンエスカレートして上半身を脱がせ、Fカップはあるだろう胸を鷲掴みにして乳首を舌で転がし、胸全体を優しく嘗め回しました。
真一文字に閉じた口が徐々に緩んで段々エッチな声をあげ始める香織ちゃん履いてたスパッツを脱がしてパンティーに手を掛けると「駄目」と言って足を閉じるけどテニスで鍛えた僕に力で抵抗できる訳も無く簡単にパンティーを脱がすと急に脱力したような感じで悶えだしたのです。
手入れもして無い股間には濃い目の陰毛が生えてて、それを掻き分けてクリトリスへ指を這わすと 香織ちゃんは腰を浮かせて悶えだします。
相当オナニーでいじってるせいかクリトリスはかなり大きめで天狗のフィギアに付いてる鼻のようにも見えました。
しばらく愛撫を続けるとオマンコは洪水のように濡れ濡れ膣口のまわりはビラビラが開いたままヒクヒクしています。
僕は我慢出来ずにその中にチンポを押し込みました。
SEX経験は2度あったのですが生での挿入は初めてでした。
香織ちゃんのオマンコは僕のチンポに絡み付くように気持がよくギュウギュウと締め付けてきます。
彼女とする時のただ入れるだけとは違ってジッとしててもすぐに出そうになります。
中に出すのは駄目と激しく悶えながら言って来たので1回目は香織ちゃんのお腹に射精、あまりにも気持ち良いので全然小さくならないので連続で挿入香織ちゃんが「あっ駄目 せっかく外に出したのにそれじゃあ意味無いよ」と悲しそうな顔をしたけど2人ともそれをやめる事は出来ません。
香織ちゃんは僕の腰に足を巻きつけるように腰を振り回し僕はそれに応えるようガンガンに腰を振り続ける。
香織ちゃんは諦めたのか2度目からは中で射精して一回目以上の快感に僕は痺れました。
少しだけ休んで再び香織ちゃんの身体を求めると香織ちゃんも自然に僕を受け入れてくれ僕の身体を嘗め回してくれました。
お尻の穴周辺を舌先で嘗め回されたのは感激するほど気持ち良かったです。
その日から10日間、僕は家族が寝静まると香織ちゃんの部屋を毎晩訊ねてとても気持ちが良い個人レッスンを受けてます。
ちなみに香織ちゃんの電話の相手は遠距離恋愛中の妻子ある男性で完全に調教されちゃってるそうです。
僕の奴隷にもなってくれるかなー