俺と妹の晴美が初めて関係を結んだのは、俺が中1、晴美が小6の正月のことでした。その年は、大晦日の夜に親戚連中が集まって飲み会が始まってしまい、家の中は大騒ぎでとても寝ていられないので、俺たちは離れの納屋の2階の部屋に布団を用意されて、そちらで寝ることになりました。初詣から帰った俺たちは、すぐにパジャマに着替えて布団に入りましたが、布団の中は冷え切っていて、「寒い、寒い」と言いながら晴美が俺の布団に潜り込んで冷え切った手や足を俺の体に押し付けてきました。晴美の手足は本当に冷たくて、俺もお返しに冷え切った手を晴美のパジャマの中に突っ込んでやりました。そのまま暫くは2人ではしゃいでいましたが、俺はひどく興奮していました。実は、俺は晴美を女として見ていたからです。俺はこの1年でオナニーを覚え、明けても暮れても女のことばかり考えていました。晴美はというと前の年くらいから急激に女らしい体に成長して、この頃には俺の中学の女子に較べても遜色のないスタイルをしていましたし、誰にも負けないくらい可愛い顔立ちをしていました。そうなると自然に俺の関心は一番身近な女である晴美に向けられました。この頃の俺のオナニーのおかずは大半が晴美で、よく洗濯前の晴美のパンツでちんちんを包んでは自慰に耽っていました。それに晴美は俺にとても懐いていて、用も無いのに俺の部屋に来てはいつも一緒に居たがりました。だから、どうにかすれば晴美とやれるのではないかと思っていました。布団の中ではしゃぎ疲れたのか、晴美は俺に抱き付いたまま楽しそうに息を切らしていました。この時俺たちは、パジャマのボタンが外れて肌蹴てしまい、上半身は殆ど裸で抱き合っているようなものでした。唯一、晴美のブラジャーが2人を隔ているだけ。気が付いた時には、俺は晴美を強く抱きしめていました。しまった!と思いましたが、俺はもうどうする事もできず、ただ固まっているだけでした。心臓がバクバクいって、時間がとても長く感じられました。すると、ずっと黙っていた晴美が、「ねぇ、お兄ちゃん。お兄ちゃん、私のこと好き?」と聞いてきました。俺は声を絞り出すように、「ああ、好きだよ」と答えました。「ホントに?ホントにホント?」と、さらに聞いてきました。「ホントのホントに好きだよ」と答えると、晴美は、「私もー。私もお兄ちゃん大好きー」と俺を見て嬉しそうに笑いました。その笑顔が凄く魅力的で、俺は思わず晴美にキスをしてしまいました。晴美も黙って俺のキスを受け入れてくれました。舌を入れるでもないただ唇を重ねるだけのキスでしたが、俺は夢中で晴美とのキスを繰り返しました。そして俺は晴美に向かって、「俺、晴美とやりたい」と言ってしまいました。晴美は、「…それって、エッチなこと?」と聞いてきました。俺は、「ああ。俺、晴美とエッチしたい」とはっきりと言いました。言っちゃった!と思いましたが、もう後には引けません。ドキドキしながら晴美の答えを待ちました。すると、晴美は頷きながら、「……いいよ。私もお兄ちゃんとなら、したい」と答えてくれました。叫びだしたいくらい嬉しかったです。嬉しくて、晴美が「痛いよ」と声を上げる程強く抱きしめました。ストーブを点け直し、ストーブの赤い灯りの中で俺は晴美を抱きました。フワフワと柔らかい晴美の胸を夢中で揉みしだきながらまだ小さい乳首に吸い付くと、「くすぐったいよ」「お兄ちゃん、赤ちゃんみたい」と笑っていましたが、その内に口数も少なくなり「ハァ、ハァ、」と息を荒立てていました。続いて、俺は初めておまんこを目にしました。晴美のおまんこはまだ毛が生えてなく、指で開くとおまんこの中が丸見えでした。晴美はもうオナニーを覚えていたらしく、感じるところを教わりながら俺はおまんこを弄りました。そして、晴美の言うままにおまんこの中に指を差し込み、ゆっくりと出し入れしていると、「ハッ!アッ!」と、晴美が気持ち良さそうに声を上げ、おまんこからヌラヌラとした愛液を滲み出してきました。堪らなくなった俺は身体を起こすと、「晴美、もう入れていいか?」と聞きました。すると晴美は、「いいよ。でも、初めてだから優しくしてね」と言ってくれました。初めての挿入は、晴美の協力もあって、思ったよりスムーズにいきました。ただ、ちんちんのすべてがおまんこに収まった時、俺は我慢できずに晴美の中で射精してしまいました。晴美が、「お兄ちゃん、どうしたの?」と聞いてきましたが、まさか中出ししてしまったとは言えず、「なんでもないよ。晴美の中、すげー気持ちいいよ」とごまかすと、晴美は少し照れたように、でも嬉しそうに、「そうかな?」と笑顔を浮かべました。「晴美、まだ痛いか?」と聞くと、「大丈夫、思ったほど痛くなかったから平気。お兄ちゃんも動いていいよ」と言ってきたので、一向に固さを失わないちんちんで晴美のおまんこを突き始めました。晴美は目を固く閉じ、じっと耐えてくれました。2回目の射精も、あっと言う間にやってきました。俺は晴美の身体を強く抱きしめ、またも胎内の奥底に精液を注ぎ込んでしまいました。しばらく晴美を抱きしめたまま、身動きもしないでいると、「お兄ちゃん、もしかして中で出しちゃった?」と言ってきました。俺が慌てて謝ると、「‥そう」と言って目を閉じました。そして目を開くと、「私、バージンじゃなくなったんだね」とニコッと笑いました。この後、朝までさらに2回、晴美を抱きました。合い間に晴美と色々話をしましたが、俺も今回が初体験だったと知ると晴美はとても嬉しそうにしていました。この日以降、俺は猿のように晴美を求めました。家には、納屋や離れの部屋に倉庫、それに暖かくなってからは裏山や林の中など、親の目を盗んで晴美を抱ける場所には不自由しなかったので、毎日のように晴美を抱いていました。特に晴美が快感に目覚めてからは、むしろ晴美の方が積極的になり、俺が学校から帰るとすぐ、「お兄ちゃん、早くしよ」と誘ってきました。中学から高校にかけては、日に2回や3回、休みの日には朝から暗くなるまで晴美と交わっていることがよくありました。この頃は、避妊と言っても外に出すくらいで、それも最初の頃は気持ち良さのあまり中に出してしまうことも珍しくなく、その度に晴美に怒られていましたが、今から考えるとよく妊娠しなかったなと思います。高校に入り、俺にも晴美にも恋人ができた時には、一時関係も下火になったのですが、しばらくしたらまた激しく復活してしまいました。俺たちにとって、兄妹相姦は他の誰とやるよりも気持ち良いことが分かってしまったからです。確かに身体の相性というものもあるのかも知れませんが、俺たちは初体験から一番性欲の激しい数年間、その性欲をお互いの身体にぶつけ合って過ごしてきました。だから、お互いの求めることが言わなくても分かってしまいます。俺たち兄妹にとって、お互いが最高のセックスパートナーなのです。ですから、恋人ができても性欲は兄妹間で解消してしまい、恋人に対しては淡白になって、どうしても付き合いが長続きしません。今は、俺も晴美も社会人ですが、ここ数年晴美は、「エッチはお兄ちゃんいるし、わざわざ男作んのも面倒くさい」と言って、恋人を作ろうともしません。かく言う俺も2年以上一人身ですが‥。「このままじゃ、お互い不味いよね〜」とよく二人で話していますが、結局今年の正月も晴美と過ごしてしまいました。
俺と妹の晴美が初めて関係を結んだのは、俺が中1、晴美が小6の正月のことでした。
その年は、大晦日の夜に親戚連中が集まって飲み会が始まってしまい、家の中は大騒ぎでとても寝ていられないので、俺たちは離れの納屋の2階の部屋に布団を用意されて、そちらで寝ることになりました。
初詣から帰った俺たちは、すぐにパジャマに着替えて布団に入りましたが、布団の中は冷え切っていて、「寒い、寒い」と言いながら晴美が俺の布団に潜り込んで冷え切った手や足を俺の体に押し付けてきました。
晴美の手足は本当に冷たくて、俺もお返しに冷え切った手を晴美のパジャマの中に突っ込んでやりました。
そのまま暫くは2人ではしゃいでいましたが、俺はひどく興奮していました。
実は、俺は晴美を女として見ていたからです。
俺はこの1年でオナニーを覚え、明けても暮れても女のことばかり考えていました。
晴美はというと前の年くらいから急激に女らしい体に成長して、この頃には俺の中学の女子に較べても遜色のないスタイルをしていましたし、誰にも負けないくらい可愛い顔立ちをしていました。
そうなると自然に俺の関心は一番身近な女である晴美に向けられました。
この頃の俺のオナニーのおかずは大半が晴美で、よく洗濯前の晴美のパンツでちんちんを包んでは自慰に耽っていました。
それに晴美は俺にとても懐いていて、用も無いのに俺の部屋に来てはいつも一緒に居たがりました。
だから、どうにかすれば晴美とやれるのではないかと思っていました。
布団の中ではしゃぎ疲れたのか、晴美は俺に抱き付いたまま楽しそうに息を切らしていました。
この時俺たちは、パジャマのボタンが外れて肌蹴てしまい、上半身は殆ど裸で抱き合っているようなものでした。
唯一、晴美のブラジャーが2人を隔ているだけ。
気が付いた時には、俺は晴美を強く抱きしめていました。
しまった!と思いましたが、俺はもうどうする事もできず、ただ固まっているだけでした。
心臓がバクバクいって、時間がとても長く感じられました。
すると、ずっと黙っていた晴美が、「ねぇ、お兄ちゃん。
お兄ちゃん、私のこと好き?」と聞いてきました。
俺は声を絞り出すように、「ああ、好きだよ」と答えました。
「ホントに?ホントにホント?」と、さらに聞いてきました。
「ホントのホントに好きだよ」と答えると、晴美は、「私もー。
私もお兄ちゃん大好きー」と俺を見て嬉しそうに笑いました。
その笑顔が凄く魅力的で、俺は思わず晴美にキスをしてしまいました。
晴美も黙って俺のキスを受け入れてくれました。
舌を入れるでもないただ唇を重ねるだけのキスでしたが、俺は夢中で晴美とのキスを繰り返しました。
そして俺は晴美に向かって、「俺、晴美とやりたい」と言ってしまいました。
晴美は、「…それって、エッチなこと?」と聞いてきました。
俺は、「ああ。
俺、晴美とエッチしたい」とはっきりと言いました。
言っちゃった!と思いましたが、もう後には引けません。
ドキドキしながら晴美の答えを待ちました。
すると、晴美は頷きながら、「……いいよ。
私もお兄ちゃんとなら、したい」と答えてくれました。
叫びだしたいくらい嬉しかったです。
嬉しくて、晴美が「痛いよ」と声を上げる程強く抱きしめました。
ストーブを点け直し、ストーブの赤い灯りの中で俺は晴美を抱きました。
フワフワと柔らかい晴美の胸を夢中で揉みしだきながらまだ小さい乳首に吸い付くと、「くすぐったいよ」「お兄ちゃん、赤ちゃんみたい」と笑っていましたが、その内に口数も少なくなり「ハァ、ハァ、」と息を荒立てていました。
続いて、俺は初めておまんこを目にしました。
晴美のおまんこはまだ毛が生えてなく、指で開くとおまんこの中が丸見えでした。
晴美はもうオナニーを覚えていたらしく、感じるところを教わりながら俺はおまんこを弄りました。
そして、晴美の言うままにおまんこの中に指を差し込み、ゆっくりと出し入れしていると、「ハッ!アッ!」と、晴美が気持ち良さそうに声を上げ、おまんこからヌラヌラとした愛液を滲み出してきました。
堪らなくなった俺は身体を起こすと、「晴美、もう入れていいか?」と聞きました。
すると晴美は、「いいよ。
でも、初めてだから優しくしてね」と言ってくれました。
初めての挿入は、晴美の協力もあって、思ったよりスムーズにいきました。
ただ、ちんちんのすべてがおまんこに収まった時、俺は我慢できずに晴美の中で射精してしまいました。
晴美が、「お兄ちゃん、どうしたの?」と聞いてきましたが、まさか中出ししてしまったとは言えず、「なんでもないよ。
晴美の中、すげー気持ちいいよ」とごまかすと、晴美は少し照れたように、でも嬉しそうに、「そうかな?」と笑顔を浮かべました。
「晴美、まだ痛いか?」と聞くと、「大丈夫、思ったほど痛くなかったから平気。
お兄ちゃんも動いていいよ」と言ってきたので、一向に固さを失わないちんちんで晴美のおまんこを突き始めました。
晴美は目を固く閉じ、じっと耐えてくれました。
2回目の射精も、あっと言う間にやってきました。
俺は晴美の身体を強く抱きしめ、またも胎内の奥底に精液を注ぎ込んでしまいました。
しばらく晴美を抱きしめたまま、身動きもしないでいると、「お兄ちゃん、もしかして中で出しちゃった?」と言ってきました。
俺が慌てて謝ると、「‥そう」と言って目を閉じました。
そして目を開くと、「私、バージンじゃなくなったんだね」とニコッと笑いました。
この後、朝までさらに2回、晴美を抱きました。
合い間に晴美と色々話をしましたが、俺も今回が初体験だったと知ると晴美はとても嬉しそうにしていました。
この日以降、俺は猿のように晴美を求めました。
家には、納屋や離れの部屋に倉庫、それに暖かくなってからは裏山や林の中など、親の目を盗んで晴美を抱ける場所には不自由しなかったので、毎日のように晴美を抱いていました。
特に晴美が快感に目覚めてからは、むしろ晴美の方が積極的になり、俺が学校から帰るとすぐ、「お兄ちゃん、早くしよ」と誘ってきました。
中学から高校にかけては、日に2回や3回、休みの日には朝から暗くなるまで晴美と交わっていることがよくありました。
この頃は、避妊と言っても外に出すくらいで、それも最初の頃は気持ち良さのあまり中に出してしまうことも珍しくなく、その度に晴美に怒られていましたが、今から考えるとよく妊娠しなかったなと思います。
高校に入り、俺にも晴美にも恋人ができた時には、一時関係も下火になったのですが、しばらくしたらまた激しく復活してしまいました。
俺たちにとって、兄妹相姦は他の誰とやるよりも気持ち良いことが分かってしまったからです。
確かに身体の相性というものもあるのかも知れませんが、俺たちは初体験から一番性欲の激しい数年間、その性欲をお互いの身体にぶつけ合って過ごしてきました。
だから、お互いの求めることが言わなくても分かってしまいます。
俺たち兄妹にとって、お互いが最高のセックスパートナーなのです。
ですから、恋人ができても性欲は兄妹間で解消してしまい、恋人に対しては淡白になって、どうしても付き合いが長続きしません。
今は、俺も晴美も社会人ですが、ここ数年晴美は、「エッチはお兄ちゃんいるし、わざわざ男作んのも面倒くさい」と言って、恋人を作ろうともしません。
かく言う俺も2年以上一人身ですが‥。
「このままじゃ、お互い不味いよね〜」とよく二人で話していますが、結局今年の正月も晴美と過ごしてしまいました。