俺32姉35共に×イチだ。母は、今年還暦を迎える。正月休み、久し振りの帰郷だ。父は他界して、姉は母と暮らしている。食事も終わり、風呂から上がると、二人はビールを飲みながら、談笑している。いきなり母が、「○男、彼女居るの?」と聞いてきた。離婚して2年、まだ彼女は居ない。すると姉が「相変わらずオナニーしてんの?」って聞いてきた。高校時代オナニー現場を何度か目撃されている。母が笑いながら「風俗ぐらい行ってるんでしょ」って。俺は苦笑いしながら「まあね、たまには行くけど、オナニーも気持ちいいよ」少し酔ってきたのか、姉が「私もしてるよ、バイブで、ねっ!母さん」すると母が「私もたまにお世話になってます、でも本物が良いわ、ここ暫くしてないから」って。えっ?いったい誰と?続けて「○美も欲しいでしょ?」姉は「当たり前でしょ、生身が良いわ」何言ってんだ?二人は。母が「○男久し振りに帰ったんだから、たまには親孝行で、マッサージでもして頂戴。隣りの部屋に居るから」俺は「ああ!良いよ後で行く」10分位して母の部屋へ入ると、布団の中で、俯せに寝ている。部屋の中は、うす暗いが、はっきり見える。「肩から揉んで」布団をはいだ。俺は、ハッとした。紫色のスケスケのベビードールが眩しい。尻の割れ目もはっきり見える。指圧の要領でゆっくり推してゆく。意外と肌はスベスベして弾力がある。とても還暦とは思えない。肩から背中、腰へと、下りてゆく。尻は手のひらで揉むように、股の間に手を差し込む。股間は濡れている。そう股割れパンティだ。母は「うっ!ハァ〜!イ〜ィ」溜め息交りに、呻いてる。もっと下に手を差し込む。ウン?気が付いた。母の股間には、在るべきものがない「母さん?」すると「ああ!最近白髪が目立つし、水泳始めたから、ついでに剃ったの」母は足を開いた。俺は覗き込んだが、良く見えない。「電気点けて良い?」「良いわよ」良く見える。確かに毛が無い。母は尻を浮かせ、良く見えるように、指でオマンコを拡げた。「綺麗だ!ピンク色してる」呟いた。母親のオマンコを覗いてるなんて、異常だな、と思いながらも、欲望には勝てない。人差し指を差し込み、動かす「アァ!イィわ〜」母の腰がゆっくり動く。親指で、クリを押す。「そこがイィ!もっと弄って」夢中で弄る。「舐めて!」夢遊病者のように、オマンコに吸い付く。声が一段と大きくなる。姉に聞こえる!と思った瞬間に、襖が開いた。姉だ!振返ると、姉が近付いてきた。ピンクのベビードールを着ている。母と同じデザインの色違いだ。姉は静かに俺に近付くと、後ろから俺を抱きしめキスを求めてきた。姉の舌が、絡みつく。俺も負けじと姉の唇を貪った。母は起き上がり、俺のパジャマとトランクスを一緒下げる。ギンギンになった一物は、一気に天をむいた。母は優しくチンポを擦る。玉も同時にもんでいる。「大きい!太いし。父さんより逞しいわ」そして口に含んだ。頭が激しく前後する。気持ちイィ!姉は、顔の前に胸をもってきて「吸って!」むしゃぶりつく。頭の中が真っ白になってゆく。俺が仰向けになり、姉が顔の上に「私のマンコも舐めて」やはり剃ってある。形は何となく母に似てる。ヨガリ声も。やはり親子? 母はチンポにむしゃぶりついてる。そして交代。いよいよ挿入だ。やはり母から挿れる。キツい!濡れ方も凄い。「イィ〜!マンコイィ!もっと奥まで来て」絶叫する。次は姉だ。同じように絶叫する。一度目は母の中に、二度目は姉でそれぞれ中だしした。射精後、二人一緒にチンポを舐めている。夢のようだが、現実だ。その後俺を真ん中で、川の字で寝た。朝は姉から求めてきた。母と一緒に風呂に入り、一回。昼食後に、3人で夕方まで3回射精した。何故俺を誘ったか理由を聞くと「○美が離婚して帰った時に、亡き父と関係を持ったらしい。知った母は、激怒する事なく、自然に3人でプレイする事になったと言う」「○男にもその血が流れてるんだから、一緒に暮らしたい、死ぬまで女でいたい」と言われた。俺は一晩考えて、辞表をだす決心をした。親を理由に。快楽には勝てない自分が居た。
俺32姉35共に×イチだ。
母は、今年還暦を迎える。
正月休み、久し振りの帰郷だ。
父は他界して、姉は母と暮らしている。
食事も終わり、風呂から上がると、二人はビールを飲みながら、談笑している。
いきなり母が、「○男、彼女居るの?」と聞いてきた。
離婚して2年、まだ彼女は居ない。
すると姉が「相変わらずオナニーしてんの?」って聞いてきた。
高校時代オナニー現場を何度か目撃されている。
母が笑いながら「風俗ぐらい行ってるんでしょ」って。
俺は苦笑いしながら「まあね、たまには行くけど、オナニーも気持ちいいよ」少し酔ってきたのか、姉が「私もしてるよ、バイブで、ねっ!母さん」すると母が「私もたまにお世話になってます、でも本物が良いわ、ここ暫くしてないから」って。
えっ?いったい誰と?続けて「○美も欲しいでしょ?」姉は「当たり前でしょ、生身が良いわ」何言ってんだ?二人は。
母が「○男久し振りに帰ったんだから、たまには親孝行で、マッサージでもして頂戴。
隣りの部屋に居るから」俺は「ああ!良いよ後で行く」10分位して母の部屋へ入ると、布団の中で、俯せに寝ている。
部屋の中は、うす暗いが、はっきり見える。
「肩から揉んで」布団をはいだ。
俺は、ハッとした。
紫色のスケスケのベビードールが眩しい。
尻の割れ目もはっきり見える。
指圧の要領でゆっくり推してゆく。
意外と肌はスベスベして弾力がある。
とても還暦とは思えない。
肩から背中、腰へと、下りてゆく。
尻は手のひらで揉むように、股の間に手を差し込む。
股間は濡れている。
そう股割れパンティだ。
母は「うっ!ハァ〜!イ〜ィ」溜め息交りに、呻いてる。
もっと下に手を差し込む。
ウン?気が付いた。
母の股間には、在るべきものがない「母さん?」すると「ああ!最近白髪が目立つし、水泳始めたから、ついでに剃ったの」母は足を開いた。
俺は覗き込んだが、良く見えない。
「電気点けて良い?」「良いわよ」良く見える。
確かに毛が無い。
母は尻を浮かせ、良く見えるように、指でオマンコを拡げた。
「綺麗だ!ピンク色してる」呟いた。
母親のオマンコを覗いてるなんて、異常だな、と思いながらも、欲望には勝てない。
人差し指を差し込み、動かす「アァ!イィわ〜」母の腰がゆっくり動く。
親指で、クリを押す。
「そこがイィ!もっと弄って」夢中で弄る。
「舐めて!」夢遊病者のように、オマンコに吸い付く。
声が一段と大きくなる。
姉に聞こえる!と思った瞬間に、襖が開いた。
姉だ!振返ると、姉が近付いてきた。
ピンクのベビードールを着ている。
母と同じデザインの色違いだ。
姉は静かに俺に近付くと、後ろから俺を抱きしめキスを求めてきた。
姉の舌が、絡みつく。
俺も負けじと姉の唇を貪った。
母は起き上がり、俺のパジャマとトランクスを一緒下げる。
ギンギンになった一物は、一気に天をむいた。
母は優しくチンポを擦る。
玉も同時にもんでいる。
「大きい!太いし。
父さんより逞しいわ」そして口に含んだ。
頭が激しく前後する。
気持ちイィ!姉は、顔の前に胸をもってきて「吸って!」むしゃぶりつく。
頭の中が真っ白になってゆく。
俺が仰向けになり、姉が顔の上に「私のマンコも舐めて」やはり剃ってある。
形は何となく母に似てる。
ヨガリ声も。
やはり親子? 母はチンポにむしゃぶりついてる。
そして交代。
いよいよ挿入だ。
やはり母から挿れる。
キツい!濡れ方も凄い。
「イィ〜!マンコイィ!もっと奥まで来て」絶叫する。
次は姉だ。
同じように絶叫する。
一度目は母の中に、二度目は姉でそれぞれ中だしした。
射精後、二人一緒にチンポを舐めている。
夢のようだが、現実だ。
その後俺を真ん中で、川の字で寝た。
朝は姉から求めてきた。
母と一緒に風呂に入り、一回。
昼食後に、3人で夕方まで3回射精した。
何故俺を誘ったか理由を聞くと「○美が離婚して帰った時に、亡き父と関係を持ったらしい。
知った母は、激怒する事なく、自然に3人でプレイする事になったと言う」「○男にもその血が流れてるんだから、一緒に暮らしたい、死ぬまで女でいたい」と言われた。
俺は一晩考えて、辞表をだす決心をした。
親を理由に。
快楽には勝てない自分が居た。