その日は朝から熱っぽかったので布団で寝ていましたが、お風呂の音で目がさめました。時計を見るとお母さんはパートに行っている時間です。夜勤開けのお父さんがお風呂に入ってるんだなと思いました。やがて階段を昇る足音が聞こえ、ノックの音がしました。私が答えると缶ビールとジュースを持ったお父さんが部屋に入ってきました。私は起き上がり、お礼を言ってジュースを飲みました。私はまだ熱っぽかったけど、お父さんと会うのは久しぶりなので、二人で色々な話しをしました。お父さんが黙ってしまったのでお父さんの方を見ると、私の胸をじって見ています。「どこ見てんのよー」私がふざけて言うと、お父さんは慌てて目をそらし、汗をかいてるから拭いてやろうと思ってとか言いました。「えーいいよーそんなのー」「そうだな、お前ももう中二だもんな」私たちはまた普通に話しをしてから、お父さんは寝るために自分の部屋に帰り、私もまた眠ってしまいました。違和感を感じて目を開けると、パジャマの前がはだけられ、全裸のお父さんが私の胸を触っていました。「やだっ」私は逃げようとしましたが、熱のせいでフラフラしてしまいました。四つん這いでドアの方へ逃げる私のパジャマの襟元をお父さんが引っ張ると簡単に脱げてしまいました。私は必死で立ち上がりましたが、脱がされたズボンを足に引っ掛けて転んでしまいました。下着姿で丸まった私の身体を、お父さんは軽々と持ち上げ布団に横たえました。お父さんは胎児のように丸まったままの私の身体を後ろから抱くように寝そべりました。お父さんはキャミソールを捲くり、胸を揉み乳首を指先で弄りました。お腹の方から手をのばしショーツに手を入れ、生え始めの陰毛を指先にからめましたが、身体を丸めているので、割れ目には届きません。お父さんはショーツに指先をかけると、私のお尻を丸出しにしました。しばらくお尻を撫で回しました。指先が性器の方に近づくのを感じた私は「お父さんやめて」とつぶやいていましたが、お父さんはずっと無言のままでしたその頃オナニーを覚えたばかりの私は、性器をお父さんにいじられて、正直感じてしまいましたが、そんな自分が悔しいとも思いました。時々お父さんのおちんちんがお尻にあたります。お父さんの優しい愛撫と熱のせいで、私は何がなんだかわからなくなってしまいました。気がつくと私は素っ裸で仰向けに寝かされ、大きく脚を開いていました。お父さんのおちんちんが膣穴にあてられた時、最後にもう一度「お父さん やめて」と言ってみましたが、やめてくれない事はわかっていました。お父さんのおちんちんが挿入された時、想像していたほどではなかったけど、それでも痛みはありました。お父さんは最後までゆっくり動いてくれ、射精の瞬間おちんちんを抜いて割れ目のまわりに精液をかけました。お父さんは裸のまま私をお風呂場へ連れて行き、汗と唾液と精液で汚れた私の身体を優しく洗ってくれました。お父さんは椅子に座り、向かい合わせに私を抱くと二度目の挿入をしました。私はお父さんの肩につかまって、お父さんが射精するまで、揺れながら泣いていました。今もお父さんとの関係は続き、正直快感も覚えていますが、このままではいけないとも考えています。近親相姦をしているという罪悪感が常にある反面、誰かに知ってもらいたいという気持ちもあります。書店で近親相姦関係の文庫を見つけましたが買う勇気はなかったので、遠くの古書店で同じ本をみつけました。万引きも一瞬考えましたが、近親相姦の本を盗んで捕まったなんてひとに知られたら生きていけません。ここの事は、この本で知りました。ホントかウソかわからない話ばっかりだけど、たまにこれはホントかもと言う話もありますね。ここの事お父さんには言っていませんが、お父さんのカキコがあるかもと思って探したけど、まだ見つけていません。この投稿は自分の日記がわりに思い出しながら書きました。細かい事は正直覚えてないので、テキトーに書いてます。正直はっきり覚えてるのは、熱出して寝てる時に父親に犯されたって事だけですから(^O^)/ねこれを書くまで始めがレイプだった事を忘れかけていた自分が我ながら不思議です。ここに書いても誰にも知られる心配はないので、正直に言うと読みながらオナニーもしますよ。(#^.^#)
その日は朝から熱っぽかったので布団で寝ていましたが、お風呂の音で目がさめました。
時計を見るとお母さんはパートに行っている時間です。
夜勤開けのお父さんがお風呂に入ってるんだなと思いました。
やがて階段を昇る足音が聞こえ、ノックの音がしました。
私が答えると缶ビールとジュースを持ったお父さんが部屋に入ってきました。
私は起き上がり、お礼を言ってジュースを飲みました。
私はまだ熱っぽかったけど、お父さんと会うのは久しぶりなので、二人で色々な話しをしました。
お父さんが黙ってしまったのでお父さんの方を見ると、私の胸をじって見ています。
「どこ見てんのよー」私がふざけて言うと、お父さんは慌てて目をそらし、汗をかいてるから拭いてやろうと思ってとか言いました。
「えーいいよーそんなのー」「そうだな、お前ももう中二だもんな」私たちはまた普通に話しをしてから、お父さんは寝るために自分の部屋に帰り、私もまた眠ってしまいました。
違和感を感じて目を開けると、パジャマの前がはだけられ、全裸のお父さんが私の胸を触っていました。
「やだっ」私は逃げようとしましたが、熱のせいでフラフラしてしまいました。
四つん這いでドアの方へ逃げる私のパジャマの襟元をお父さんが引っ張ると簡単に脱げてしまいました。
私は必死で立ち上がりましたが、脱がされたズボンを足に引っ掛けて転んでしまいました。
下着姿で丸まった私の身体を、お父さんは軽々と持ち上げ布団に横たえました。
お父さんは胎児のように丸まったままの私の身体を後ろから抱くように寝そべりました。
お父さんはキャミソールを捲くり、胸を揉み乳首を指先で弄りました。
お腹の方から手をのばしショーツに手を入れ、生え始めの陰毛を指先にからめましたが、身体を丸めているので、割れ目には届きません。
お父さんはショーツに指先をかけると、私のお尻を丸出しにしました。
しばらくお尻を撫で回しました。
指先が性器の方に近づくのを感じた私は「お父さんやめて」とつぶやいていましたが、お父さんはずっと無言のままでしたその頃オナニーを覚えたばかりの私は、性器をお父さんにいじられて、正直感じてしまいましたが、そんな自分が悔しいとも思いました。
時々お父さんのおちんちんがお尻にあたります。
お父さんの優しい愛撫と熱のせいで、私は何がなんだかわからなくなってしまいました。
気がつくと私は素っ裸で仰向けに寝かされ、大きく脚を開いていました。
お父さんのおちんちんが膣穴にあてられた時、最後にもう一度「お父さん やめて」と言ってみましたが、やめてくれない事はわかっていました。
お父さんのおちんちんが挿入された時、想像していたほどではなかったけど、それでも痛みはありました。
お父さんは最後までゆっくり動いてくれ、射精の瞬間おちんちんを抜いて割れ目のまわりに精液をかけました。
お父さんは裸のまま私をお風呂場へ連れて行き、汗と唾液と精液で汚れた私の身体を優しく洗ってくれました。
お父さんは椅子に座り、向かい合わせに私を抱くと二度目の挿入をしました。
私はお父さんの肩につかまって、お父さんが射精するまで、揺れながら泣いていました。
今もお父さんとの関係は続き、正直快感も覚えていますが、このままではいけないとも考えています。
近親相姦をしているという罪悪感が常にある反面、誰かに知ってもらいたいという気持ちもあります。
書店で近親相姦関係の文庫を見つけましたが買う勇気はなかったので、遠くの古書店で同じ本をみつけました。
万引きも一瞬考えましたが、近親相姦の本を盗んで捕まったなんてひとに知られたら生きていけません。
ここの事は、この本で知りました。
ホントかウソかわからない話ばっかりだけど、たまにこれはホントかもと言う話もありますね。
ここの事お父さんには言っていませんが、お父さんのカキコがあるかもと思って探したけど、まだ見つけていません。
この投稿は自分の日記がわりに思い出しながら書きました。
細かい事は正直覚えてないので、テキトーに書いてます。
正直はっきり覚えてるのは、熱出して寝てる時に父親に犯されたって事だけですから(^O^)/ねこれを書くまで始めがレイプだった事を忘れかけていた自分が我ながら不思議です。
ここに書いても誰にも知られる心配はないので、正直に言うと読みながらオナニーもしますよ。
(#^.^#)