本当に一度だけ、母親とした事があります。でも、母は、その事は知りません。今思えば、うまくいきましたが、あの時の緊張と興奮は、忘れられません。それは、二年前の夏です。母が友人達とビアガーデンに飲みに行き、自分が迎えに行く事になってました。夜中、ビアガーデンではなく、居酒屋から母の友人により、お母さんを迎えに来てと電話がありました。向かうと母は、完全に泥酔状態でした。やっとのおもいで助手席に乗せ、家まで帰りました。家に着いても、いっこうに目を覚ませず、揺り動かしてもだめでした。諦め、抱えて家の中に運びました。汗でびっしょりになりました。リビングに寝かせ、それでも起きず、時々、寝返りをうつぐらいでした。どうしようかな?このまま、寝かせておこうかな?と思っている時でした。母のブラウスのボタンとボタンの間から、ブラジャーが見えたのです。そこから、今まで考えもしなかった母への性的欲求が湧いたと思います。これだけ、動かしても起きないのだったら、脱がせても大丈夫かもと思い、触っても、今寝かせてあげていたんだよと言い訳しようと、色々と頭の中に考えが駆け巡りました。そして、まず始めに起こした行動は、ブラウスの上から母の乳房を揉みました。それから、母の様子をみながら、ボタンを二つ外し、ブラジャーの中に手を入れ、乳首も触りました。本当は、吸ったり、舐めたりもしたかったのですが、いつ目を覚ますかわからない状況に出来ませんでした。それから、母の下半身へと行動にでました。まず、スカートをたくし上げ、あらわになった母のパンティーの上から、匂いを嗅ぎ、舐めました。興奮の絶頂にいた自分は、母の様子を伺いながらも、パンティーをおろしました。ここで起きてしまったら、言い訳できないな、などと思いながらも、やめませんでした。目の前にした母の秘部に、ものすごく興奮しました。両足をゆっくり開き、すぐに舐めました。たぶん、早く終わらせなければいけないとあせっていたと思います。入れる事しか考えていませんでした。とにかく唾をたくさん付けて濡らせました。自分もすぐに短パンを脱ぎ、今にも爆発しそうなチンコにも唾を付けて、母の割れ目に擦り付け、そして、母の顔を見ながら、チンコに手を添え、ゆっくりと入れました。意外とすんなり入り、途中まで入れた所で止め、母の様子を伺い、変わりないので、根元まで入れました。感動なのか興奮なのかわからないまま、もちろん快感はありましたが、少し腰を振った所で暴発しました。初めての生、中出し。たぶん、三分と入れていないと思います。精液を出し切ると我に返り、急に怖くなりました。慌ててチンコを抜くと大量の精液が溢れてきて、スカートを汚してしまいました。ティッシュを何枚も使い、溢れてくる精液をやさしく拭いましたが、後から後から精液が流れてくるので、あせりました。一通り拭き終え、パンティーを履かせ、スカートを直し、ブラウスのボタンをかけて元通りにしました。そして、タオルケットを母に掛けて、自分は、部屋に戻りました。冷静さを取り戻した自分は、大丈夫かと心配になりました。もしかして、まだ膣から精液が流れ出ていて、パンティーに着いてしまっているかもと思いました。でも、もう一度脱がす勇気はありませんが、一度母の様子を見に行きました。変わらず寝ている母。少し揺り動かして、声をかけましたが、全然起きませんでした。そしてまた、興奮してしまったのです。出したばっかりだというのに、ギンギンに勃起していました。でも、もう入れようとは思いませんでした。半開きになっている母の唇を舐めながら、自分でしごき、自分の手の平に射精しました。本当に気持ちよかったです。次の日の朝、母は少し調子悪そうに、途中から全然記憶がないと言って、迎えに来てくれてありがとうとばつがわるそうに母は言いました。自分は、ばれていない事に安心し、もっとしておけばよかったかななどとも思いました。日が経つにつれ、あの時の事を思い出しては興奮し、オナニーしてます。もう一度でも、母としたいと思いますが、あの時の様な状況は、もうないと思いますし、あせりながらの射精は、もうしたくありません。永遠に自分一人の秘密です。
本当に一度だけ、母親とした事があります。
でも、母は、その事は知りません。
今思えば、うまくいきましたが、あの時の緊張と興奮は、忘れられません。
それは、二年前の夏です。
母が友人達とビアガーデンに飲みに行き、自分が迎えに行く事になってました。
夜中、ビアガーデンではなく、居酒屋から母の友人により、お母さんを迎えに来てと電話がありました。
向かうと母は、完全に泥酔状態でした。
やっとのおもいで助手席に乗せ、家まで帰りました。
家に着いても、いっこうに目を覚ませず、揺り動かしてもだめでした。
諦め、抱えて家の中に運びました。
汗でびっしょりになりました。
リビングに寝かせ、それでも起きず、時々、寝返りをうつぐらいでした。
どうしようかな?このまま、寝かせておこうかな?と思っている時でした。
母のブラウスのボタンとボタンの間から、ブラジャーが見えたのです。
そこから、今まで考えもしなかった母への性的欲求が湧いたと思います。
これだけ、動かしても起きないのだったら、脱がせても大丈夫かもと思い、触っても、今寝かせてあげていたんだよと言い訳しようと、色々と頭の中に考えが駆け巡りました。
そして、まず始めに起こした行動は、ブラウスの上から母の乳房を揉みました。
それから、母の様子をみながら、ボタンを二つ外し、ブラジャーの中に手を入れ、乳首も触りました。
本当は、吸ったり、舐めたりもしたかったのですが、いつ目を覚ますかわからない状況に出来ませんでした。
それから、母の下半身へと行動にでました。
まず、スカートをたくし上げ、あらわになった母のパンティーの上から、匂いを嗅ぎ、舐めました。
興奮の絶頂にいた自分は、母の様子を伺いながらも、パンティーをおろしました。
ここで起きてしまったら、言い訳できないな、などと思いながらも、やめませんでした。
目の前にした母の秘部に、ものすごく興奮しました。
両足をゆっくり開き、すぐに舐めました。
たぶん、早く終わらせなければいけないとあせっていたと思います。
入れる事しか考えていませんでした。
とにかく唾をたくさん付けて濡らせました。
自分もすぐに短パンを脱ぎ、今にも爆発しそうなチンコにも唾を付けて、母の割れ目に擦り付け、そして、母の顔を見ながら、チンコに手を添え、ゆっくりと入れました。
意外とすんなり入り、途中まで入れた所で止め、母の様子を伺い、変わりないので、根元まで入れました。
感動なのか興奮なのかわからないまま、もちろん快感はありましたが、少し腰を振った所で暴発しました。
初めての生、中出し。
たぶん、三分と入れていないと思います。
精液を出し切ると我に返り、急に怖くなりました。
慌ててチンコを抜くと大量の精液が溢れてきて、スカートを汚してしまいました。
ティッシュを何枚も使い、溢れてくる精液をやさしく拭いましたが、後から後から精液が流れてくるので、あせりました。
一通り拭き終え、パンティーを履かせ、スカートを直し、ブラウスのボタンをかけて元通りにしました。
そして、タオルケットを母に掛けて、自分は、部屋に戻りました。
冷静さを取り戻した自分は、大丈夫かと心配になりました。
もしかして、まだ膣から精液が流れ出ていて、パンティーに着いてしまっているかもと思いました。
でも、もう一度脱がす勇気はありませんが、一度母の様子を見に行きました。
変わらず寝ている母。
少し揺り動かして、声をかけましたが、全然起きませんでした。
そしてまた、興奮してしまったのです。
出したばっかりだというのに、ギンギンに勃起していました。
でも、もう入れようとは思いませんでした。
半開きになっている母の唇を舐めながら、自分でしごき、自分の手の平に射精しました。
本当に気持ちよかったです。
次の日の朝、母は少し調子悪そうに、途中から全然記憶がないと言って、迎えに来てくれてありがとうとばつがわるそうに母は言いました。
自分は、ばれていない事に安心し、もっとしておけばよかったかななどとも思いました。
日が経つにつれ、あの時の事を思い出しては興奮し、オナニーしてます。
もう一度でも、母としたいと思いますが、あの時の様な状況は、もうないと思いますし、あせりながらの射精は、もうしたくありません。
永遠に自分一人の秘密です。