姉をH対象とみることはありませんでしたが。高校に入って思春期を迎える時は、姉は家を出ていましたし。ところが、それからネットやその他でいろいろマニア系の好みが募って、数年ぶりに実家に戻って暮らし始めた姉をとことんまで性の対象として視るようになり、変態ぶりはエスカレートする一方でした。とくに姉のブラに包まれた大きな胸の形がTシャツ越しに分かるシチュエーションが興奮します。張りのある胸のふくらみが前傾姿勢になったときの横乳の形・・ついつい手をしたからあてがって手の平でつつみたくなる衝動を抑えるのが大変。家に姉しかいないときは姉がテレビをみているとき物陰から姉を視界にいれ、ちんちんを出しオナニー。ちょっとでもチャンスがあればばれないようにオナニー。はらはらドキドキしながら姉が居眠りしてるときはすぐ後ろで息を殺してオナニー。姉の歯ブラシでチンチンをこすり、その歯ブラシを姉が使うのをみて、フェラしてもらった興奮を覚えたり。姉が居ないときは必ず部屋に侵入し、姉のベッドの匂いを嗅ぎながら全裸でオナニー。姉が風呂に入ればかならずパンティーの匂いを嗅ぎ、姉のすりガラス越しの裸体でオナニー。休日は姉のタンスから拝借したパンテイーやスリップを着て外出する・・・姉の下着をつけている・・・そう思うだけで興奮。そんな変態的姉への悪戯がずいぶんと長く続きました。でも、強姦することも、Hしてくれなどとは当たり前だが、どうしても出来きませんでした。家族だから最後まではやってはいけない・・その変態行為の継続から進歩するとは思っていませんでした。ところが、家族が留守で姉だけ・・友人と飲んでかなりよっぱらって家に帰るとそういう情況の時があって、そこからつい、矢ってはいけない段階に突入したんです。姉が深夜ドラマを見ていました。俺は気持ち悪く水を飲んですぐ寝るつもりでしたが、姉の寝転んでうつぶせになっており、ショートパンツから伸びる太もものむちむちした裏側・・お尻の膨らみのところをみて、いつもの気づかれずにオナニーする虫が抑えきれず、水を飲んで少しだけ酔いを醒まし、いつものようにちんちんだしてオナニーを。ところが酔いが結構深く気を付けているつもりが(今までばれたことは一度もないのに)思いっきりいきり立った状態のところに姉がびっくりしたように振り向き「ちょっと!なにしてんの!」そういわれたときびっくりしてちんちんをもとに戻そうも、よってて急な行動がとれず、もう、我慢汁で濡れていきりたって出そうな時で、姉にばれてももうとめられず、すぐ射精したんです。姉にそこまで見られて・・・酔ったふりしてごまかそうと思いましたが、姉がクッションを投げつけ・・「ばかじゃないのーーーなにーーー?」と引っ込みがつかず言い訳もしどろもどろでした。姉に近づき肩に手をあてるように「ごめん、よってる」と言ってもその手を思いっきりはねのけられ、「なんなの?なんのまね?」と興奮さめやらない姉。俺はは酔いの中、言い訳などまったく思い浮かばず、ただただ大変な情況だとういことに、今思えば冷静になる方法はあったはずなのに、気持ちを伝ええれば姉はあきらめて・・・という思いがなぜか浮き上がり、俺は「ねーちゃんずっと好きだった」と引っ込みつかず襲ったんです。姉の暴れました。声もあげていましたが、もう引っ込みつかず、本当は恐怖と罪悪感に逃げ出したいくらいでしたが、ずいぶんとかすり傷をつけられながら俺は姉のショートパンツを脱がし、姉の胸の形や色など一切記憶にありませんが、姉の「ふざけないで、やめなさい、最悪だよ」しまいには、「怖いよ、助けてーー」みたいな声まであげさせてそれでも姉を羽交い絞めにして力で、犯したんです。姉は大声でないていました。意識朦朧の中あやまっても、その辺のクッションなどで俺をたたいていました。たたかれるままでした。次の朝、酔いがさめて、昨日の事は夢であって欲しいと思いながらも夢ではなく、姉の部屋をノックするも返事がなく、出て行けーの声。俺は姉の部屋の外で謝って、ごめんをくりかえし、それでも保身のコメントで両親に言わないでと懇願、その時姉が怒りで部屋から出てきて、「いいからあんたもうこの家でな!一緒に暮らすなんてできない!」といわれその夜から俺は友達の家に居候し、一ヵ月のち保証金準備してアパートを借りた。親から電話があったが出ず、今に至っています。ずっと思い出すたびに吐き気を催すほどでしたが、あまりにも後悔で未だに夢に見ます。この板はしっていましたが、こういう形で投稿するとは思いませんでした。
姉をH対象とみることはありませんでしたが。
高校に入って思春期を迎える時は、姉は家を出ていましたし。
ところが、それからネットやその他でいろいろマニア系の好みが募って、数年ぶりに実家に戻って暮らし始めた姉をとことんまで性の対象として視るようになり、変態ぶりはエスカレートする一方でした。
とくに姉のブラに包まれた大きな胸の形がTシャツ越しに分かるシチュエーションが興奮します。
張りのある胸のふくらみが前傾姿勢になったときの横乳の形・・ついつい手をしたからあてがって手の平でつつみたくなる衝動を抑えるのが大変。
家に姉しかいないときは姉がテレビをみているとき物陰から姉を視界にいれ、ちんちんを出しオナニー。
ちょっとでもチャンスがあればばれないようにオナニー。
はらはらドキドキしながら姉が居眠りしてるときはすぐ後ろで息を殺してオナニー。
姉の歯ブラシでチンチンをこすり、その歯ブラシを姉が使うのをみて、フェラしてもらった興奮を覚えたり。
姉が居ないときは必ず部屋に侵入し、姉のベッドの匂いを嗅ぎながら全裸でオナニー。
姉が風呂に入ればかならずパンティーの匂いを嗅ぎ、姉のすりガラス越しの裸体でオナニー。
休日は姉のタンスから拝借したパンテイーやスリップを着て外出する・・・姉の下着をつけている・・・そう思うだけで興奮。
そんな変態的姉への悪戯がずいぶんと長く続きました。
でも、強姦することも、Hしてくれなどとは当たり前だが、どうしても出来きませんでした。
家族だから最後まではやってはいけない・・その変態行為の継続から進歩するとは思っていませんでした。
ところが、家族が留守で姉だけ・・友人と飲んでかなりよっぱらって家に帰るとそういう情況の時があって、そこからつい、矢ってはいけない段階に突入したんです。
姉が深夜ドラマを見ていました。
俺は気持ち悪く水を飲んですぐ寝るつもりでしたが、姉の寝転んでうつぶせになっており、ショートパンツから伸びる太もものむちむちした裏側・・お尻の膨らみのところをみて、いつもの気づかれずにオナニーする虫が抑えきれず、水を飲んで少しだけ酔いを醒まし、いつものようにちんちんだしてオナニーを。
ところが酔いが結構深く気を付けているつもりが(今までばれたことは一度もないのに)思いっきりいきり立った状態のところに姉がびっくりしたように振り向き「ちょっと!なにしてんの!」そういわれたときびっくりしてちんちんをもとに戻そうも、よってて急な行動がとれず、もう、我慢汁で濡れていきりたって出そうな時で、姉にばれてももうとめられず、すぐ射精したんです。
姉にそこまで見られて・・・酔ったふりしてごまかそうと思いましたが、姉がクッションを投げつけ・・「ばかじゃないのーーーなにーーー?」と引っ込みがつかず言い訳もしどろもどろでした。
姉に近づき肩に手をあてるように「ごめん、よってる」と言ってもその手を思いっきりはねのけられ、「なんなの?なんのまね?」と興奮さめやらない姉。
俺はは酔いの中、言い訳などまったく思い浮かばず、ただただ大変な情況だとういことに、今思えば冷静になる方法はあったはずなのに、気持ちを伝ええれば姉はあきらめて・・・という思いがなぜか浮き上がり、俺は「ねーちゃんずっと好きだった」と引っ込みつかず襲ったんです。
姉の暴れました。
声もあげていましたが、もう引っ込みつかず、本当は恐怖と罪悪感に逃げ出したいくらいでしたが、ずいぶんとかすり傷をつけられながら俺は姉のショートパンツを脱がし、姉の胸の形や色など一切記憶にありませんが、姉の「ふざけないで、やめなさい、最悪だよ」しまいには、「怖いよ、助けてーー」みたいな声まであげさせてそれでも姉を羽交い絞めにして力で、犯したんです。
姉は大声でないていました。
意識朦朧の中あやまっても、その辺のクッションなどで俺をたたいていました。
たたかれるままでした。
次の朝、酔いがさめて、昨日の事は夢であって欲しいと思いながらも夢ではなく、姉の部屋をノックするも返事がなく、出て行けーの声。
俺は姉の部屋の外で謝って、ごめんをくりかえし、それでも保身のコメントで両親に言わないでと懇願、その時姉が怒りで部屋から出てきて、「いいからあんたもうこの家でな!一緒に暮らすなんてできない!」といわれその夜から俺は友達の家に居候し、一ヵ月のち保証金準備してアパートを借りた。
親から電話があったが出ず、今に至っています。
ずっと思い出すたびに吐き気を催すほどでしたが、あまりにも後悔で未だに夢に見ます。
この板はしっていましたが、こういう形で投稿するとは思いませんでした。