ボロ民宿での宿泊、入浴中の中年課長のチ〇ポを貪りに行く爆乳部下
[近親相姦体験[母息子]]

お袋と

結構長く勤めたホテルの厨房を去り、母の家に戻った。
母は少々びっくりしたのと、なんで辞めたの・・?と心配していた。
もう少しこじんまりとしながらも自分の腕を実感できる所に行きたいなどという会話があり、それから母の所で暫く居候となった。
母も料理は割かし上手だが、本職の俺が毎日準備するようになり母は喜んでいた。
プー太郎の居候なので、洗濯などもやるように。
これまでと違うのは、俺は母を女性として(禁断の思い)意識するようになっていた。
ブラで支えられた母の胸は張りがあり、脱いでも白く大きく乳首などまだ綺麗だった。
年なのに下腹が出てなく、ホンとに熟女系グラビアに出てもいいくらいだと、息子ながら思っている。
母の洗濯物を興奮して干す時の快感、母が仕事に出た後の、タンスの物色は本当に興奮した。
母のベットで、ちょうど母のあそこの辺りだと思うところのにおい嗅ぎ、母のパンティをはき、その上からパンストを。
ブラを着け鏡でみて興奮。
オナニーは洗濯前のパンティであそこの部分で自分のちんちんをくるみ、シコシコ・・。
そんな日々が続いた。
本当は出来ることなら母の部屋に盗聴器をつけて、夜、自慰などの声が聞こえないか試したいくらい、妄想してたが、盗聴器まで買うルートはなかったので夜、母が寝室に入って30分ぐらいしたあと、ベランダ伝いに母の部屋を覗くことを始めた。
準備に3段階だった。
まずはカーテンの工夫。
閉められても覗けるように。
あと、ベランダが向かいの建物から見えるので、不審がられては困る・・丁度買ったばかりの洗濯機の箱があり、それと大きなバスタオルを洗濯竿に並べて架け、向かいからの死角をつくってまでの行動。
そして、毎夜、母の部屋を覗いていた。
たいていそのまま寝てたがある日、明らかに布団の中の母がもぞもぞしている動きが感じられた。
でもベットの頭でちょうど母の顔が見えない。
翌日、鏡台の角度調整でベランダから丁度ベットの顔の位置が見えるように出来ることを発見。
そして夜また。
でも暗くて鏡にうつるのが確認出来ない。
失敗かと思った時、電気スタンドの明かりが付き、母の顔が映った。
気のない顔。
そして枕元のティッシュを抜き取り、布団の中に入れ込むところが鏡に!母が自慰してると実感できた最高の瞬間だった。
これで先に進める!とその夜は興奮のオナニー。
作戦的にはストレートでした。
ある夜、意を決して母の寝室へ。
母は当然「どうしたの?」と。
俺は「ちょっと今日もあるレストランに面接行ったりしたけど、条件があわない。
ちょっと精神的に疲れた」と、半分本当で、半分演技だった。
母は心配していろいろ話しを始めた。
俺は一か八か「ちょっと疲れた。
一緒に寝たまま少々話ししよう」と。
母はびっくりしながらも息子の提案に疑うこともなく、母とベットをともにしながら。
それから今までのことや、これからのことを、母とベッドで話した。
話しながら俺は大興奮だった。
母のベッドでの匂い、足同士が触れ合う、肩と肩が当たっている・・母に悪い気がしたが俺はそういう禁断の興奮しか頭になかったので進路相談も支離滅裂に。
わざと絶望的なことをいい、母にわかりきった慰めを求めるのも快感だった。
俺は「おカーさん」と抱きつき、「恥ずかしいけど暫くこのままでいい?」と母は、最初びっくりの反応だったが、「なになに・・子供みたいに」などと言うだけだった。
俺は最初あまり露骨にならない範囲で顔で母の胸を感じた。
そのまま3分ぐらいだが、もう勃起状態もいいとこだった。
少しずつ顔を振り胸があたるように。
母も少々違和感あるのか「どうしたの?もうあまり深く考えずに明日から一生懸命また探したらいいじゃない。
戻って寝て、また明日頑張りなさい」と離れなければならない雰囲気になったので。
俺はまた演技にでて泣く振りしながら母を力強く。
さすがに母も緊張の硬さで俺を押し。
俺はもう意を決して母の腰の辺りに手をやると「ちょっと、ちょっとーー」と母が。
俺は母に「おかーさん」といいながら胸をもみ始めた。
母は「ちょっとなにするの」と怒っていた。
俺は母の制止を聞かずただ「おかーさん」だけを繰り返すことに。
どんなに怒られても続ける事に決めていた。
後戻りできない。
母のパンティーに手を入れたとき母は「やめなさい、あんた何考えてんの」と、厳しかった。
母を犯す形になった。
なに言われても「おかーさん、おかーさん」これだけで夢中になった。
母にキスしたとき母は思いっきりしかめっ面で口を思いっきり閉じている表情だった。
かまわず唇を押し付けては、顔を揺られなかなかつけっぱなしにはならない。
強引に胸をあらわにに顔をつけていると「やめなさい、お母さんだよ、お母さんにこんなこと、絶対やめなさい」さすがにひるんだが、俺は止めなかった。
出来ればクンニがしたかったがあまりにも出来そうにないくらい母が動くので、パンティに手をいれあそこをこすり、あわよくば母があきらめるのを待った。
母は最期まで、止めるようにということで、親子の縁をどうのこうのなどまで口にしだし、本当に嫌がっているようだったのでさすがに気が引けたがこれまた後戻りしても気まずさは同じ・・俺は母のあそこを愛撫しながら母を抱きしめ、十分たったチンチンを入れるのに必至だったが、母が拒否の行動をとり続けるので入れようがなかった。
それでも強引に母の足を広げるように俺は腰の位置を固定すると母が疲れたように動きがとまったとき、母の下半身を引き寄せ入れられる状態になった。
そして入れると母の下半身は固定された上にもう入っている状態になるとさすがに拒否反動もゆるくなった感じだった。
俺はさらに母を引き寄せ、完全に入った感じで腰を動かした。
母は「あ^^^なんてこと、本当にセックスして!お母さんに」などと、罪悪感のつのる母の言葉。
俺は腰を動かしながら母の胸に顔を埋めるように母の中に出してしまった。
母はぐったりしていた。
そして急に自分のあそこを手で広げ、こぼれでる精子を確認して「あーーー、本当に・・どうするの」といいながら俺をつかれきった目でにらんでいた。
俺はあやまってその場に呆然としていた。
母は「なんてこと・・親子でも妊娠の可能性があるのに」と。
俺は母に「ごめん・・・」「ごめんとかでどうのこうのじゃないでしょ」という当たり前の母の怒りだった。
その場をどう収集つけるか、収集のつけようがないとき、母が「もう部屋に戻りなさい!」と。
それをきっかけに俺は部屋に。
後悔で眠れなかった。
次の日から殆ど顔をあわせず俺は、就職先を探し、メモを残して家をでた。
携帯にメールが入っており「仕事がんばりなさい」と。
でもあれから話ししてない。
いつかほとぼりさめるまで話しできないが、ことがことだけに、いつになることやら。

※この話は日本最大級のアダルト掲示板 ナンネット に投稿された体験談です。
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