幼い頃に両親が離婚して、母と姉と俺の三人で暮らしていましたが、四年前、俺が１７歳で姉が２１歳の時に母は亡くなり、当時の姉は短大を卒業して就職したばかりでたいした収入もなく、俺を高校に通わせるために、キャバクラでもバイトをしていました。
姉は身長１５５センチ、小柄でぽっちゃり系のかわいい感じですが、姉に、一度も魅力を感じたことはなく、性的対象として見ることもありませんでした。
ある夜、姉が仕事中に飲み過ぎたらしく、店のマネージャーさんとママが姉をアパートまで送り届けてくれました。
姉は一人では立ち上がれない程の泥酔状態で、玄関からベッドまで引きずって連れていきました。
やっと姉をベッドに寝かせて、俺も自分のベッドに入って寝ようとしたのですが、姉の呻き声が聞こえたので姉の部屋を覗いてみると、酔って苦しそうにして、ワンピースを脱ごうとしていました。
仕方なく脱ぐのを手伝い、下着姿でベッドに横たわる姉に「姉ちゃん大丈夫？」と声を掛けると、「敏くん抱っこ」と意味不明な返答…。
俺は「姉ちゃん、俺もう寝るからね！」と立ち上がろうとすると「一緒に寝よ〜」と腕を弱々しく掴んできた。
俺は「何言ってんだよ！」と思ったが、こんなに酔った姉は初めて見たので心配になり、姉の隣に横になった。
すると姉は俺の顔を見て、酒臭い息を吐きながら笑いかけて来た。
「敏くんチューしよ！」「はぁ！？何言ってるんだよ…」「いいからちゅーしよ！」「姉ちゃん飲み過ぎだよ〜…酒くせえし…いいからもう寝ろよ！」などと話していたが、いくら姉とは言え下着姿の女が隣に寝ていて誘惑してきていたら、当然下半身は普通じゃいられない。
そんな俺に姉が足を絡ませて来た。
姉の足は俺のチンコに直撃！姉は「あぁ〜！敏くん起ってるぅ〜！」と大喜びしながらトランクスの上から俺のチンコを握ってきた。
まだ童貞だった俺は女性に触られる感触が、こんな気持ちいいものかと知り抵抗することも忘れ、握りながら上下する姉の手の感触に理性が飛んでしまいました。
さっきまで嫌だった姉とのキスも、自ら姉の唇に…姉はゆっくり舌を絡めながら、俺の手を掴みおっぱいを触らせます。
意外に巨乳な事に驚きながら、姉のおっぱいを鷲掴みにして揉んだ。
姉は感じているのか舌を絡めながら「あ…あぁ…」と声を漏らしていた。
しばらくすると姉は小さな声で「舐めて…」と言ってブラを外した。
柔らかく大きな胸に、ピンと起った乳首。
俺は乳首に吸い付き、舐めたり軽く噛んだり…アダルトビデオで見たことを見様見真似でやってみた。
そんな俺の舌に姉は息を荒くし「ハァ…あぁ〜…」と感じてくれた。
そして姉の手はトランクスの中に…我慢汁でヌルヌルになった亀頭を柔らかい指で刺激していた。
俺はおっぱいを舐めながら、下半身に恐る恐る手を伸ばした。
パンツの上からでもわかるほど濡らしている姉は、手がオマンコに触れた瞬間、体をビクッ！とさせると同時に「あぁっ…」と声を上げた。
その後俺はどうしていいのかわからず、しばらく乳首を舐めながらパンツの中に手を入れ、クリトリスを刺激していた。
「あぁ…いい…気持ちいいよ敏くん…」と姉は喘いでいた。
俺は我慢出来なくなって「姉ちゃん、入れてもいいか？」と聞くと小さく頷き「入れて…」とかすれたような声で言った。
パンツを脱がせて、全裸になった姉の足の間に割り込み、正常位で挿入しようとするが、なかなかうまくはいらず、姉の手に導かれてようやく挿入。
姉の中は温かく、そしてとても柔らかく、今まで味わった事のない快感だった。
おそらく１〜２分だろう。
俺はいきそうになって慌てて姉から抜きだし、腹の上に射精した。
あれから四年。
俺２１歳、姉２５歳。
高校を卒業後、就職した俺。
そして姉は俺の就職と同時にキャバクラのバイトを辞め、今は二人夫婦のように暮らしています。