俺は大学生。
オフクロは４５歳だけど、見た目は１０歳は若く見える。
俺のオヤジにはもったいないくらい、いい女だと思う。
オヤジは家では厳格な父親のフリをしている。
でもその実、浮気ばっかしてオフクロを何度も泣かしている。
俺はそんなバカなオヤジが大嫌いなんだ。
そのオヤジが単身赴任し、オフクロと二人だけの生活になった。
ある日、俺はオフクロが寝ている布団の中に忍び込んだ。
パジャマの上から胸を触ると乳首が固くなってきた。
アソコをさすってたら、ジワーとパンティーも湿ってきた。
しばらく続けてたら、うーん･･･と言って起きてしまった。
驚いた顔で「あんた！何やってんの！」と言って俺を払い除けようとしたが、俺は「ごめん」と言って、オフクロを上から羽交い絞めして押さえ込んだ。
「ダメ！止めなさい！」と言われたけど、止まんないよ俺。
パジャマのボタンを引きちぎり、オフクロの乳房を乱暴に揉む。
ズボンとパンティを強引に下げる。
「ダメだって言ってるでしょ！」と言いながら両手で俺の背中を何度も叩かれた。
オフクロのオマンコにチンポを宛がうと「ダメー！お願い止めて！」と叫んでいるが、今さら止める事もできない。
「お母さんが好きなんだ」と言いながら、オフクロのオマンコの中に挿入した。
奥まで入れたら、抵抗は無くなりグッタリしてしまった。
念願の母親の中は、今まで付き合った女達よりも気持がいい。
「お母さんの中は気持ちいいよ。
」「あんなオヤジなんかに渡したく無いよ。
」オフクロは「お願いだから中で出したらダメ！」と言いながら、最後の力を振り絞って俺を押し退けようとする。
でも、あまりにも気持ちよくて数分でオフクロの中に射精した。
射精した後、オフクロは泣きながら俺を抱きしめてきた。
翌朝、オフクロは普通に話しかけてくれた。
学校から帰ってから夕食の後、台所で洗い物してるオフクロを後ろから抱きしめて、首元にキスをすると抵抗なんてしなくて「洗い物ができないでよ。
」と････調子に乗って、スカートの中に手を入れてパンティーを下して後ろからオマンコを弄ると、洗い物ができず流しに手をついて身体を支えるのが精一杯の状態。
そして俺はバックから挿入し、突き続けてオフクロの中にまた射精した。
引き抜くと、腰が抜けた感じでヘナヘナと台所に座り込んだ。
オフクロのオマンコから、大量の俺の精液が流れ出てきた。
オフクロは黙って俺のチンポを、舐めてきれいにしてくれた。
それから４か月。
ほぼ毎日オフクロを抱いている。
最近では、オフクロの方から誘ってくる時がある。
オヤジから定期的に電話やメールはあるが、月一回しか帰ってこないし、この連休も帰って来ないからラッキーだよ。
学校も休みだから、毎日朝から晩まで抱き続けてるが飽きない。
オヤジは生活費だけ振込んで、一生帰って来なければ良いのに。