5月の連休から姉(夕子、妊娠6ヶ月)が、休養のため帰ってきてます。姉は結婚2年目で、隣の県に住んでいます。時々、姉の旦那、(23歳)も来て我が家に泊まって行きます。元々俺の隣が姉の部屋だったのでそこで二人が寝て、俺が隣にいるのにセックスしています。「なあ、夕子入れて大丈夫か。」「うん、入れて、ゆっくりよ。ああ〜ん」そんなことが義兄が泊まりに来るたびに。家事は休養してもそっちは休養なしかって、つっ込みたいくらいです。そして昨日の晩。父と母が親戚の結婚式で出かけ、珍しく義兄が来ませんでした。すると姉が食事の後、俺の部屋にやって来て、「健司、いつも聞いているんでしょ。私たちのこと。」「聞くも聞かないも、あんな大きな声を出されりゃ、」「ねえ、今夜旦那が来ないからあそこ見せてあげようか。」いつもの俺だったら「そんなのいいよ」って断るんですけれど、彼女と別れて半年もなるし、それに妊婦が初めてだったので「ほんとにいいの」と言ってしまった。俺の目の前で姉が一枚一枚服を脱いでいく。それを見て俺のものが徐々に大きくなっていくのが分かった。そして姉がブラを取り、最後のパンティーも脱いだ。昔からスタイル抜群の姉が、今は大きなお腹で俺の目の前で立っている。お腹にいくつもの筋が出来て、前にせり出しているのが印象的だった。それにしても白い肌、大きな胸、股間には申し訳程度に生えている陰毛、昔から俺は何度も姉の体を想像し、オナニーしたことか。「ねえ、寒いよ、健司の布団に入れて。」姉が強引に俺の布団に入ってきた。それも裸で。「健司、彼女いないんでしょ。今夜だけなら好きにしていいよ。私の体。それとも妊婦じゃ嫌?」俺は「そんなことないよ。」と言いながら抱きついた。姉がそっと俺のものを握り「大きくなっている」と言いながら、ズボンとパンツを脱がせにかかる。俺は腰を浮かせた。そして姉がフェラをしながら股間を俺の顔の前へ持ってきた。「ねえ、健司舐めて。」俺はマンコの襞を指で掻き分け舐めてやった。姉のマンコから徐々に汁が垂れてきた。そしていよいよガッタイ。「ゴムは、、?」と言うと、「そんなもの要らない。思いっきり中に出して。」と姉が言った。俺は最初、姉で正上位でキスをしながら嵌めた。「ああ、いい、、」隣の部屋から聞こえる言葉を、今は俺の目の前、体の下で言っている。「大丈夫?」俺がそう言うと、「お腹に負担をかけないように後ろから入れて。」俺はいったん姉のマンコからペニスを抜くと、姉を四つん這いにさせて、そして後ろから、、これだと、お腹に負担をかけずに奥まで入れられる。そして、姉の腰を持ちピストン。パタン、パタンと肌と肌がぶつかる音が。「ああ、健司、いい。いいわ」姉が大きな声を出していった。それが刺激になり、俺は姉のマンコに思いっきり精液を出した。それから二人でお風呂に入り、もう一度嵌め、裸で抱きながら眠った。姉は今夜だけならと言っていたが、、、、、
5月の連休から姉(夕子、妊娠6ヶ月)が、休養のため帰ってきてます。
姉は結婚2年目で、隣の県に住んでいます。
時々、姉の旦那、(23歳)も来て我が家に泊まって行きます。
元々俺の隣が姉の部屋だったのでそこで二人が寝て、俺が隣にいるのにセックスしています。
「なあ、夕子入れて大丈夫か。
」「うん、入れて、ゆっくりよ。
ああ〜ん」そんなことが義兄が泊まりに来るたびに。
家事は休養してもそっちは休養なしかって、つっ込みたいくらいです。
そして昨日の晩。
父と母が親戚の結婚式で出かけ、珍しく義兄が来ませんでした。
すると姉が食事の後、俺の部屋にやって来て、「健司、いつも聞いているんでしょ。
私たちのこと。
」「聞くも聞かないも、あんな大きな声を出されりゃ、」「ねえ、今夜旦那が来ないからあそこ見せてあげようか。
」いつもの俺だったら「そんなのいいよ」って断るんですけれど、彼女と別れて半年もなるし、それに妊婦が初めてだったので「ほんとにいいの」と言ってしまった。
俺の目の前で姉が一枚一枚服を脱いでいく。
それを見て俺のものが徐々に大きくなっていくのが分かった。
そして姉がブラを取り、最後のパンティーも脱いだ。
昔からスタイル抜群の姉が、今は大きなお腹で俺の目の前で立っている。
お腹にいくつもの筋が出来て、前にせり出しているのが印象的だった。
それにしても白い肌、大きな胸、股間には申し訳程度に生えている陰毛、昔から俺は何度も姉の体を想像し、オナニーしたことか。
「ねえ、寒いよ、健司の布団に入れて。
」姉が強引に俺の布団に入ってきた。
それも裸で。
「健司、彼女いないんでしょ。
今夜だけなら好きにしていいよ。
私の体。
それとも妊婦じゃ嫌?」俺は「そんなことないよ。
」と言いながら抱きついた。
姉がそっと俺のものを握り「大きくなっている」と言いながら、ズボンとパンツを脱がせにかかる。
俺は腰を浮かせた。
そして姉がフェラをしながら股間を俺の顔の前へ持ってきた。
「ねえ、健司舐めて。
」俺はマンコの襞を指で掻き分け舐めてやった。
姉のマンコから徐々に汁が垂れてきた。
そしていよいよガッタイ。
「ゴムは、、?」と言うと、「そんなもの要らない。
思いっきり中に出して。
」と姉が言った。
俺は最初、姉で正上位でキスをしながら嵌めた。
「ああ、いい、、」隣の部屋から聞こえる言葉を、今は俺の目の前、体の下で言っている。
「大丈夫?」俺がそう言うと、「お腹に負担をかけないように後ろから入れて。
」俺はいったん姉のマンコからペニスを抜くと、姉を四つん這いにさせて、そして後ろから、、これだと、お腹に負担をかけずに奥まで入れられる。
そして、姉の腰を持ちピストン。
パタン、パタンと肌と肌がぶつかる音が。
「ああ、健司、いい。
いいわ」姉が大きな声を出していった。
それが刺激になり、俺は姉のマンコに思いっきり精液を出した。
それから二人でお風呂に入り、もう一度嵌め、裸で抱きながら眠った。
姉は今夜だけならと言っていたが、、、、、