母は43歳、僕は21歳で広告関係の会社に勤めています。母と初めて肉体関係を持ったのは三年前。僕のアパートで、豪雨の夜、僕は母と一つになりました。その夜、唐突に母を抱きしめました。何故か母も拒みませんでした。あの時の肌の甘い香りを忘れられません。でも、母とのセックスの後は気が狂うほどの自戒の念に苦しみます。長いときは数日間も…何もしたくないほどの深い深い鬱です。しかも、唯一その鬱から救ってくれるのが、母の肌の温もりと香りなのですから救いがありません。母と肌を合わせ、絡み合っているときだけ僕は正気になれます。僕は今日からの数日間を実家で過ごします。母の姿を見た瞬間狂おしい欲望が沸き上がり、もう我慢できません。早く家族たちから母を引き離し、ブラウスを、スカートを毟り取り、肌を、秘部を、アナルを舐め回し味わい、母の肌をくまなく唾液でベトベトにして、母が僕だけのモノであることを自覚させ、地獄の苛みにも似た悦楽を貪りあう…拒まないよね?母さんから誘ったことだよ!時々、母は言い訳めいた正論を僕に吐きます。濡れてグチュグチュになって、声高く淫らに悶え続けます。脳天が痺れます!僕のマラはおさまることなく勃起し続けます。でも、終わった後はまた深い鬱です。救いようがありませんね。
母は43歳、僕は21歳で広告関係の会社に勤めています。
母と初めて肉体関係を持ったのは三年前。
僕のアパートで、豪雨の夜、僕は母と一つになりました。
その夜、唐突に母を抱きしめました。
何故か母も拒みませんでした。
あの時の肌の甘い香りを忘れられません。
でも、母とのセックスの後は気が狂うほどの自戒の念に苦しみます。
長いときは数日間も…何もしたくないほどの深い深い鬱です。
しかも、唯一その鬱から救ってくれるのが、母の肌の温もりと香りなのですから救いがありません。
母と肌を合わせ、絡み合っているときだけ僕は正気になれます。
僕は今日からの数日間を実家で過ごします。
母の姿を見た瞬間狂おしい欲望が沸き上がり、もう我慢できません。
早く家族たちから母を引き離し、ブラウスを、スカートを毟り取り、肌を、秘部を、アナルを舐め回し味わい、母の肌をくまなく唾液でベトベトにして、母が僕だけのモノであることを自覚させ、地獄の苛みにも似た悦楽を貪りあう…拒まないよね?母さんから誘ったことだよ!時々、母は言い訳めいた正論を僕に吐きます。
濡れてグチュグチュになって、声高く淫らに悶え続けます。
脳天が痺れます!僕のマラはおさまることなく勃起し続けます。
でも、終わった後はまた深い鬱です。
救いようがありませんね。