僕は高1、姉ちゃんは25才。両親が知り合いの家に飲みに行って留守の時、部屋でエロ本を見ながらオナニーしていると合コンに行った姉ちゃんが帰ってきた。意外に早かったので、相手がハズレだったんだなと思いながら気にせずオナニーを続けていた。すると突然ノックもなしに姉ちゃんが部屋に入ってきた。慌てて隠したがシッカリと見られたようで「コ〜ちゃ〜ん…?オナニーしてたのぉ〜?邪魔しちゃったかなぁ〜?」と、かなり酔っていた。「気にしないで続けてぇ〜」そう言われても姉ちゃんが横に座ってジッと見られて出来るはずもなく「ん?しないのぉ〜?ガマンは体に毒よぉ〜」「いいから出てってよ」「そんな冷たくしないでぇ〜」何を言っても酔って聞こうとしない。「じゃあ姉ちゃんがシコシコしたげようかぁ〜?」「い・いいよ…」「遠慮しないのぉ〜…ほら出しなさい」姉ちゃんは無理矢理僕の手をどけると、勃起しているチンチンを握って触り始めた。「すごぉ〜い…けっこう立派じゃない…」僕も最初は嫌がってたが、姉ちゃんに触られると自分でするより何倍も気持ち良くて、抵抗しなくなっていた。「あ…ガマン汁でてきた…気持ちいいでしょ?コウジのチンチンすごくカチカチになってるょ」姉ちゃんは出てきた汁を、指で先っぽに塗るように撫でながらゆっくりシゴいてくる。「あっ…あっ…ハァハァハァ…」「すごい…いっぱい出てくる…先っぽ気持ちいいんでしょ」指で先っぽを摘んで上下に擦られて汁がどんどん溢れてくる。「あっ…あっ…姉ちゃん…先っぽ…熱いよ…」「コウジの感じてる声ってカワイイね…もっとしちゃお」姉ちゃんはチンチンの先っぽにツバを垂らすと、手で包んで擦りながらシゴいてくる。「あぁっ…姉ちゃんダメ…先っぽ溶ける〜」「まだよ…これからなんだから」姉ちゃんはヌルヌルになったチンチンをくわえ、シゴキながら先っぽを舐め回してくる「姉ちゃん…もうダメ…出ちゃう…」「ウフフ…いいよ…いっぱい出して」「あぁっ…イク〜ッ」姉ちゃんに舐められながら射精した。姉ちゃんは、飛び散った精液を舌ですくい取って全部飲み込んだ。「すごい量…こんなに出したのにまだカチカチじゃない…」姉ちゃんは僕の横に並んで座ると「もう一回したげるからコウジも触って」シャツを捲ってオッパイを出し、僕に触らせながらチンチンをシゴく。オッパイを揉んでいるとパンツも脱いで「ここも触って」姉ちゃんのオマンコを触ったらヌルッとしていて、指を入れて動かすと姉ちゃんも激しくシゴいてくる「ハァハァ…コウジ…気持ちいいょ…」「姉ちゃん…僕も…ハァハァ…」「コウジ…したい?」「えっ」「姉ちゃんのオマンコに入れてみたい?」「入れたいけど…」「ちゃんと外で射精するんなら入れてもいいよ」「そんな事…出来るかどうか…」「じゃあ姉ちゃんがしてあげるからイキそうになったら教えて」「うん…」姉ちゃんは座っている僕の上に跨がり、チンチンをオマンコに差し込み体を動かし始めた。「あぁ〜っ…姉ちゃんのオマンコ…すごい気持ちいい〜」「コウジのチンチンもいいよ…アッ…アッ…すごい感じる…」姉ちゃんは、僕を見ながら腰を激しく上下に動かしてくる。「ダメ〜ッ…姉ちゃんイキそう」姉ちゃんはサッとチンチンを抜くと、キスしながら手でシゴいてくれた。すごい勢いで精液が噴き出して、ベッドの上に飛び散った。姉ちゃんはティッシュで精液を拭き取るともう一度僕にキスして「気持ち良かったよ…またしてあげるね」そう言って部屋を出て行った。
僕は高1、姉ちゃんは25才。
両親が知り合いの家に飲みに行って留守の時、部屋でエロ本を見ながらオナニーしていると合コンに行った姉ちゃんが帰ってきた。
意外に早かったので、相手がハズレだったんだなと思いながら気にせずオナニーを続けていた。
すると突然ノックもなしに姉ちゃんが部屋に入ってきた。
慌てて隠したがシッカリと見られたようで「コ〜ちゃ〜ん…?オナニーしてたのぉ〜?邪魔しちゃったかなぁ〜?」と、かなり酔っていた。
「気にしないで続けてぇ〜」そう言われても姉ちゃんが横に座ってジッと見られて出来るはずもなく「ん?しないのぉ〜?ガマンは体に毒よぉ〜」「いいから出てってよ」「そんな冷たくしないでぇ〜」何を言っても酔って聞こうとしない。
「じゃあ姉ちゃんがシコシコしたげようかぁ〜?」「い・いいよ…」「遠慮しないのぉ〜…ほら出しなさい」姉ちゃんは無理矢理僕の手をどけると、勃起しているチンチンを握って触り始めた。
「すごぉ〜い…けっこう立派じゃない…」僕も最初は嫌がってたが、姉ちゃんに触られると自分でするより何倍も気持ち良くて、抵抗しなくなっていた。
「あ…ガマン汁でてきた…気持ちいいでしょ?コウジのチンチンすごくカチカチになってるょ」姉ちゃんは出てきた汁を、指で先っぽに塗るように撫でながらゆっくりシゴいてくる。
「あっ…あっ…ハァハァハァ…」「すごい…いっぱい出てくる…先っぽ気持ちいいんでしょ」指で先っぽを摘んで上下に擦られて汁がどんどん溢れてくる。
「あっ…あっ…姉ちゃん…先っぽ…熱いよ…」「コウジの感じてる声ってカワイイね…もっとしちゃお」姉ちゃんはチンチンの先っぽにツバを垂らすと、手で包んで擦りながらシゴいてくる。
「あぁっ…姉ちゃんダメ…先っぽ溶ける〜」「まだよ…これからなんだから」姉ちゃんはヌルヌルになったチンチンをくわえ、シゴキながら先っぽを舐め回してくる「姉ちゃん…もうダメ…出ちゃう…」「ウフフ…いいよ…いっぱい出して」「あぁっ…イク〜ッ」姉ちゃんに舐められながら射精した。
姉ちゃんは、飛び散った精液を舌ですくい取って全部飲み込んだ。
「すごい量…こんなに出したのにまだカチカチじゃない…」姉ちゃんは僕の横に並んで座ると「もう一回したげるからコウジも触って」シャツを捲ってオッパイを出し、僕に触らせながらチンチンをシゴく。
オッパイを揉んでいるとパンツも脱いで「ここも触って」姉ちゃんのオマンコを触ったらヌルッとしていて、指を入れて動かすと姉ちゃんも激しくシゴいてくる「ハァハァ…コウジ…気持ちいいょ…」「姉ちゃん…僕も…ハァハァ…」「コウジ…したい?」「えっ」「姉ちゃんのオマンコに入れてみたい?」「入れたいけど…」「ちゃんと外で射精するんなら入れてもいいよ」「そんな事…出来るかどうか…」「じゃあ姉ちゃんがしてあげるからイキそうになったら教えて」「うん…」姉ちゃんは座っている僕の上に跨がり、チンチンをオマンコに差し込み体を動かし始めた。
「あぁ〜っ…姉ちゃんのオマンコ…すごい気持ちいい〜」「コウジのチンチンもいいよ…アッ…アッ…すごい感じる…」姉ちゃんは、僕を見ながら腰を激しく上下に動かしてくる。
「ダメ〜ッ…姉ちゃんイキそう」姉ちゃんはサッとチンチンを抜くと、キスしながら手でシゴいてくれた。
すごい勢いで精液が噴き出して、ベッドの上に飛び散った。
姉ちゃんはティッシュで精液を拭き取るともう一度僕にキスして「気持ち良かったよ…またしてあげるね」そう言って部屋を出て行った。