10年間服役していた兄が1か月前に出所して家に帰ってきました。兄は中学の時からグレだし、21歳のとき12件の婦女暴行事件で13年の懲役を受けて仮釈放されたのです。私は兄と一回り違いの19歳の短大生です。家族は、59歳の父と同じ年の母で高校時代からの付き合いだそうです。兄以外は皆まじめで曲がったことが嫌いな性格で、父は兄とは口も利きません。母は何とか更生させようと口うるさく注意しますが、兄はいつも生返事で、反抗するわけではないが、言うことを聞きません。出所してからもいつも家でゴロゴロしてばかりです。だいぶ欲求不満らしく、兄の部屋からいつもアダルトビデオの音が漏れてきます。しょっちゅうオナニーしているようで、時折兄の呻き声が聞こえてきます。そんなある日、兄が突然、私の部屋に入ってきて私を押し倒して乱暴しようとしたのです。私は大声をあげて助けを求めたところ、母が大慌てで飛んできて兄を私から引きはがして兄のほほを思い切りたたいたのです。しかし、兄はひるまず、母を突き飛ばして、私に向かってきたのです。私はうまくすり抜けて、部屋を飛び出し、トイレに駆け込み鍵をかけて潜みました。耳を澄ますとドアの向こうでは母と兄が大声で罵倒しあっていました。時折、ドンドンと壁を打つような音がして、兄が暴れているのかと思いました。10分ほどして静かになったのですが、しばらく、トイレに潜んでいました。20分ほどしてそっと様子を伺いながら自分の部屋に戻りました。部屋で息を潜めていると、ウー、ウーとうめき声が聞こえてきました。そっとドアを開けて耳を澄ますと一番奥の兄の部屋からでした。脚を忍ばせて様子を伺うと、少しあいた襖戸から半分ほど中が見えました。母と兄の上半身が見えました。兄が母を組み伏せていました。母は顔をしかめ歯を食いしばってうめいていました。兄は必死に腰を動かしているようで、ガクンガクンと動く苦悩の母の顔を見つめていました。二人の体は、強く打ち付ける兄の腰の動きで次第に上ずって、重なった下半身が見えるようになった。二人の素っ裸の腰のすきまから、兄のすごく太い男性器が母の膣にめり込むのが見えました。足元には半分破れた母の下着がありました。私も興奮しながら、そのすごい行為に見入ってしまいました。すると、兄が突然ものすごい勢いでガンガンと母の股間を打ち付けだし、母は耐え切れずすごい大声でわめきだした。兄の最後のとどめの一突きでグアーという声とともに母は全身を痙攣させてイってしまいました。兄も腰をヒクヒクさせていました。やがて兄はぐたっと母の体の上に重なった。母は兄の下で手足を痙攣させていた。私はそっとその場をあとにして部屋に戻ったのです。しばらくすると、再び母の呻き声と、パンパンと肉のぶつかる音が聞こえてきました。そんな繰り返しが5時間くらい続いたのです。翌日から母は父が出かけると、すぐ兄の部屋に行くようになったようです。連日の激しい性交により兄の性欲は満たされるようになり、落ち着くようになり、私も安心して暮らせるようになりました。父にばれないか心配ですが、兄は母なしにはいられないないし、母も兄以外には満足できない体になってしまったようです。
10年間服役していた兄が1か月前に出所して家に帰ってきました。
兄は中学の時からグレだし、21歳のとき12件の婦女暴行事件で13年の懲役を受けて仮釈放されたのです。
私は兄と一回り違いの19歳の短大生です。
家族は、59歳の父と同じ年の母で高校時代からの付き合いだそうです。
兄以外は皆まじめで曲がったことが嫌いな性格で、父は兄とは口も利きません。
母は何とか更生させようと口うるさく注意しますが、兄はいつも生返事で、反抗するわけではないが、言うことを聞きません。
出所してからもいつも家でゴロゴロしてばかりです。
だいぶ欲求不満らしく、兄の部屋からいつもアダルトビデオの音が漏れてきます。
しょっちゅうオナニーしているようで、時折兄の呻き声が聞こえてきます。
そんなある日、兄が突然、私の部屋に入ってきて私を押し倒して乱暴しようとしたのです。
私は大声をあげて助けを求めたところ、母が大慌てで飛んできて兄を私から引きはがして兄のほほを思い切りたたいたのです。
しかし、兄はひるまず、母を突き飛ばして、私に向かってきたのです。
私はうまくすり抜けて、部屋を飛び出し、トイレに駆け込み鍵をかけて潜みました。
耳を澄ますとドアの向こうでは母と兄が大声で罵倒しあっていました。
時折、ドンドンと壁を打つような音がして、兄が暴れているのかと思いました。
10分ほどして静かになったのですが、しばらく、トイレに潜んでいました。
20分ほどしてそっと様子を伺いながら自分の部屋に戻りました。
部屋で息を潜めていると、ウー、ウーとうめき声が聞こえてきました。
そっとドアを開けて耳を澄ますと一番奥の兄の部屋からでした。
脚を忍ばせて様子を伺うと、少しあいた襖戸から半分ほど中が見えました。
母と兄の上半身が見えました。
兄が母を組み伏せていました。
母は顔をしかめ歯を食いしばってうめいていました。
兄は必死に腰を動かしているようで、ガクンガクンと動く苦悩の母の顔を見つめていました。
二人の体は、強く打ち付ける兄の腰の動きで次第に上ずって、重なった下半身が見えるようになった。
二人の素っ裸の腰のすきまから、兄のすごく太い男性器が母の膣にめり込むのが見えました。
足元には半分破れた母の下着がありました。
私も興奮しながら、そのすごい行為に見入ってしまいました。
すると、兄が突然ものすごい勢いでガンガンと母の股間を打ち付けだし、母は耐え切れずすごい大声でわめきだした。
兄の最後のとどめの一突きでグアーという声とともに母は全身を痙攣させてイってしまいました。
兄も腰をヒクヒクさせていました。
やがて兄はぐたっと母の体の上に重なった。
母は兄の下で手足を痙攣させていた。
私はそっとその場をあとにして部屋に戻ったのです。
しばらくすると、再び母の呻き声と、パンパンと肉のぶつかる音が聞こえてきました。
そんな繰り返しが5時間くらい続いたのです。
翌日から母は父が出かけると、すぐ兄の部屋に行くようになったようです。
連日の激しい性交により兄の性欲は満たされるようになり、落ち着くようになり、私も安心して暮らせるようになりました。
父にばれないか心配ですが、兄は母なしにはいられないないし、母も兄以外には満足できない体になってしまったようです。