私は、41才の主婦ですこの夏休み、高3の息子とあやまちをおかしてしまいます。それは、食事の時間になっても、いつまでもおりてこないので、呼びにいった時のことでした。息子は、凄くいらだってる様子でしたつい心配になって、「どうしたの?なんでも言いなさい。私がやれる事ならなんでもやるから」と言いました息子は、無言のまま、立ち上がり、ズボンをおろしました。私は、予想もしない事態に、金縛りにあったようにその場にたちすくんでしまったのです。私は、心臓がバクバクし顔を赤らめながら息子のペニスから目を離せない感じになっていました。ペニスは反り返り、お腹にその先端が届くのではないかと思うほどでした。そしてそのサイズも主人のものと比べるとひとまわり、大きい感じでした。息子は私の腕を掴むとそっと自分のペニスへ私の手を導きました。私はなにかにつかれた様に息子のペニスをそっと包み込むように握っていました。そんな自分に戸惑いながら、手をはなすどころか、衝動をおさえる事ができませんでした。次の瞬間には、ゆっくりと手を前後に動かし始めていました。息子の視線を感じながら、私は、動かし続けました。私は、体の芯が熱くなり濡れてきてしまいまた。
私は、41才の主婦ですこの夏休み、高3の息子とあやまちをおかしてしまいます。
それは、食事の時間になっても、いつまでもおりてこないので、呼びにいった時のことでした。
息子は、凄くいらだってる様子でしたつい心配になって、「どうしたの?なんでも言いなさい。
私がやれる事ならなんでもやるから」と言いました息子は、無言のまま、立ち上がり、ズボンをおろしました。
私は、予想もしない事態に、金縛りにあったようにその場にたちすくんでしまったのです。
私は、心臓がバクバクし顔を赤らめながら息子のペニスから目を離せない感じになっていました。
ペニスは反り返り、お腹にその先端が届くのではないかと思うほどでした。
そしてそのサイズも主人のものと比べるとひとまわり、大きい感じでした。
息子は私の腕を掴むとそっと自分のペニスへ私の手を導きました。
私はなにかにつかれた様に息子のペニスをそっと包み込むように握っていました。
そんな自分に戸惑いながら、手をはなすどころか、衝動をおさえる事ができませんでした。
次の瞬間には、ゆっくりと手を前後に動かし始めていました。
息子の視線を感じながら、私は、動かし続けました。
私は、体の芯が熱くなり濡れてきてしまいまた。