母と1度だけしたことがあります。当時14歳で、夏の部活から帰って来て、シャワーを浴びて疲れたのでベッドに横たわりうとうとしていました。母は勤めていたのですが、その日は早く帰ってきました。保険の外交員の母は、暑い夏でもスーツを着ていました。「ただいま〜あ〜!暑い!」といって自分の部屋でスーツを脱ぎだしました。僕は頭を横に向け、母の脱衣している姿を眺めてました。母はその時35歳でした。いつもはそんなこと思わなかったのですがその時の母の下着姿が思いのほか色っぽかったのです。白い肌にピンクの花柄の上下の下着・・・とても似合ってましたし、女性としてもきれいでした。「かあさん・・・きれいだね・・・」思わず口をついてでました。「あら、見てたの?そう?うれしいこと、いってくれるわねぇ〜!ありがと!」といってこっちを向いて笑いました。その笑顔がまたとてもいい感じで、僕はなんとなく起き上がり母の元へ進み、母に抱きつきました。「あら〜?どうしたの?めずらしいわねぇ〜」母はなんとも思ってないようで笑っています。僕は母の背中に口をつけました。唇に母の肌の感触がここちよかったです。「こら!なにしてんの?はなれなさいよ!暑いよ・・」僕は黙って母の胸に手を伸ばし、後ろからさわりました。「かあさん・・・きもちいい・・・すげぇ・・・」母は手をのけようとしましたが、僕が力を入れるとそのままだらんと立ってました。「もう、早く彼女つくりなさいよ〜・・・ちょっとだけだよ〜」そう言われ僕は母に絡みつき、背中や首にキスをし、右手で胸を、左手でお尻をさわりました。母はしばらく黙ってされるがままでしたが「はい!もうおしまい!はなれなさい」と言いました。僕はそれでもしつこく絡み付いていて、大きくなったコカンを母のお尻にすりつけはじめました。母もこれはまずいと思ったのか「ちょっと!いいかげんにしなさい!やりすぎよ!」と怒りました。僕は情けない声で「今・・・きもちいいから・・もう少し・・・このまま・・」そのまま続けてましたが、もうガマンできなくなり「かあさん・・セックスさせてぇ・・・お願い・・・」とか細い声で言いましたが、当然母は「なにいってんのぉ〜!馬鹿!!!離れなさいって!!!」と。それでもしつこく懇願しました。「1回だけ!お願い!したいよ〜!お願い!!!ね?」数回押し問答がありましたが、母は根負けしたのか「ほんとにもぉ〜・・・1回だけだよ?約束できるの?」僕は「うん、絶対!約束する!」母は一旦離れ、たんすからゴムを出してきて「じゃあ、これ、はめるから、脱いで」といい、僕はパンツを脱ぎ、母は僕のちんこにゴムをはめてくれました。「あと、絶対人には言っちゃダメよ!わかった?」念を押すと母は下着を取り、畳の上に転がりました。「ほら・・・おいで・・」僕は喜んで母に抱きつき、全裸になった母の体を嘗めまわしました。母は無言でした。僕は入れたくなって母の脚の間に入り、入れようとしましたがうまく行きません。その時母の手で母自身に導いてくれ、挿入できました。にゅるっと入った母の中はとてもあたたかく、とろけそうでした。「ああ・・かあさん!・・・すげ・・きもちいいよぉ〜!」無我夢中で腰を動かし、あっという間に果てました。母は事が終わるとさっさと僕から離れ、ティッシュで自分の股を拭き、僕の方に箱ごとティッシュを渡し、自分は下着を着け始めました。「いい?これっきりだからね!わかった?」やさしく諭すような口調で言いました。僕は「わかった!ありがとう、母さん!」と答えました。セックスはあれ一回かぎり、今でも仲の良い親子です!
母と1度だけしたことがあります。
当時14歳で、夏の部活から帰って来て、シャワーを浴びて疲れたのでベッドに横たわりうとうとしていました。
母は勤めていたのですが、その日は早く帰ってきました。
保険の外交員の母は、暑い夏でもスーツを着ていました。
「ただいま〜あ〜!暑い!」といって自分の部屋でスーツを脱ぎだしました。
僕は頭を横に向け、母の脱衣している姿を眺めてました。
母はその時35歳でした。
いつもはそんなこと思わなかったのですがその時の母の下着姿が思いのほか色っぽかったのです。
白い肌にピンクの花柄の上下の下着・・・とても似合ってましたし、女性としてもきれいでした。
「かあさん・・・きれいだね・・・」思わず口をついてでました。
「あら、見てたの?そう?うれしいこと、いってくれるわねぇ〜!ありがと!」といってこっちを向いて笑いました。
その笑顔がまたとてもいい感じで、僕はなんとなく起き上がり母の元へ進み、母に抱きつきました。
「あら〜?どうしたの?めずらしいわねぇ〜」母はなんとも思ってないようで笑っています。
僕は母の背中に口をつけました。
唇に母の肌の感触がここちよかったです。
「こら!なにしてんの?はなれなさいよ!暑いよ・・」僕は黙って母の胸に手を伸ばし、後ろからさわりました。
「かあさん・・・きもちいい・・・すげぇ・・・」母は手をのけようとしましたが、僕が力を入れるとそのままだらんと立ってました。
「もう、早く彼女つくりなさいよ〜・・・ちょっとだけだよ〜」そう言われ僕は母に絡みつき、背中や首にキスをし、右手で胸を、左手でお尻をさわりました。
母はしばらく黙ってされるがままでしたが「はい!もうおしまい!はなれなさい」と言いました。
僕はそれでもしつこく絡み付いていて、大きくなったコカンを母のお尻にすりつけはじめました。
母もこれはまずいと思ったのか「ちょっと!いいかげんにしなさい!やりすぎよ!」と怒りました。
僕は情けない声で「今・・・きもちいいから・・もう少し・・・このまま・・」そのまま続けてましたが、もうガマンできなくなり「かあさん・・セックスさせてぇ・・・お願い・・・」とか細い声で言いましたが、当然母は「なにいってんのぉ〜!馬鹿!!!離れなさいって!!!」と。
それでもしつこく懇願しました。
「1回だけ!お願い!したいよ〜!お願い!!!ね?」数回押し問答がありましたが、母は根負けしたのか「ほんとにもぉ〜・・・1回だけだよ?約束できるの?」僕は「うん、絶対!約束する!」母は一旦離れ、たんすからゴムを出してきて「じゃあ、これ、はめるから、脱いで」といい、僕はパンツを脱ぎ、母は僕のちんこにゴムをはめてくれました。
「あと、絶対人には言っちゃダメよ!わかった?」念を押すと母は下着を取り、畳の上に転がりました。
「ほら・・・おいで・・」僕は喜んで母に抱きつき、全裸になった母の体を嘗めまわしました。
母は無言でした。
僕は入れたくなって母の脚の間に入り、入れようとしましたがうまく行きません。
その時母の手で母自身に導いてくれ、挿入できました。
にゅるっと入った母の中はとてもあたたかく、とろけそうでした。
「ああ・・かあさん!・・・すげ・・きもちいいよぉ〜!」無我夢中で腰を動かし、あっという間に果てました。
母は事が終わるとさっさと僕から離れ、ティッシュで自分の股を拭き、僕の方に箱ごとティッシュを渡し、自分は下着を着け始めました。
「いい?これっきりだからね!わかった?」やさしく諭すような口調で言いました。
僕は「わかった!ありがとう、母さん!」と答えました。
セックスはあれ一回かぎり、今でも仲の良い親子です!