私は、41才の主婦です今年の春から、夫が単身赴任になり高3の息子と二人ぐらしです。息子が私の体を舐めまわすように見ているのに気がついたのは、7月頃からでした。体は、大人でも私にとては、子供でした。そんな息子に戸惑いながら、何も言えませんでした。恥ずかしさで顔があからむ感じでした。そんな日が続くうちに、私は、はしたなくもエッチな気分になるようになりました。今度は、そんな自分に戸惑い、もてあますようになったのです。そして、運命の日がきました。台所であとかたずけをしてる時でした。息子の視線を痛い程感じました。突然の事でした。息子が私に近ずいてきて、後ろからいきなり抱き着いてきたのです。予想もしない行動にがおもわず、悲鳴をあげていました。息子は左手で私を流し台に向い押し付けるようにして右手をお尻に這わせてきました。そして、手が膝の裏を撫でたと思ったら。てスカートをずり上げてきたのです。そして太腿をゆっくりと撫で上げてきました。私を声を荒げ「ちょっと、やめなさいよ」言いました。息子は、無言のまま太腿を撫でる事をやめませんでした。時折、太腿に爪を立てるように荒々しく揉んできます。鳥肌が立ってくるのを感じました。息子は腰に手を回し私を抱きかかえるようにして、手を前に回してきました。手が太腿の正面に触れてきました。指先を股間へと進んできました。私は、必死に逃げようと抗いました。でもたちまち指でとらえられました。「すごい濡れてる」耳元で息子の声がしました。その言葉に私は体を震わせていました。息子の指がを下着の上から縦横無尽に這い回りはじめました。私は制止させようとしました。でも、口からは言葉は出ずに荒い吐息が出るだけでした。そして下着の中に手をいれてこようとしてきたのです。私は最後の力を振り絞って体を大きく揺らしました。息子は、無言のまま腰に手を私の動きを封じました。そして私を抱きかかえるようにして、壁に私を押しつけてきました。そして、再び下着の中に手をいれようとしてきました。必死で息子の手首をつかみましたが、下着の中に手が入ってきました。息子の指がクリトリスをとらえた時、私は落ちてしまいました。私は目を閉じ、なすがままとなったのです。息子の指先はクリトリスをさまざまな形でもてあそびました。私は、体を震わせな、あえぎ声をごえをあげ快感を受け入れてしまいました。息子は下着をおろしなおも、クリトリスを責めつづけてきました。そして、あそこに指をいれてきたのです。恥ずかしい程すんなり受け入れてしまいました。指でかきまわさる恥ずかしい音が聞こえてきました。そして、息子にリビンクに連れていかれ、ソファに押し倒されました。息子はスボンと下着を膝まで降ろすと、下半身を私の脚の間へと入れてきました。内腿に固く反り返った熱いペニスの先端が触れました。私は、金縛りにあったように動く事ができませんでした。いっきに息子のペニスが私の膣の奥深くまで突き入れられてしまったのです。息子がゆっくりと腰を振りはじめした。「ああっ、あっ、あっ・・・・・」私の喘ぎ声を押さえられませんでした。室内に恥ずかしい音が響きわたる感じでした。何度も全身を痺れが駆け抜けました。私は目を閉じ、息子の背中に腕を回しました。息子の腰の動きが徐々に激しくなりました。私は必死で息子の汗ばんだ背中にしがみついていました。息子の呼吸も激しく乱れてきて、猛烈な勢いで腰をと打ちつけてきました。息子の口から呻き声が漏れました。次の瞬間、私の体の上にバッタリと倒れこみ体を小刻みに痙攣させたのです。私の中に、熱いものが噴出されるのを感じました。私の全身に強烈な痺れが走りました。私も息子にしがみつくようにして体を震わせていました。そのまましばらく私達は動く事なくリビングのソファーの上で抱き合っていたのです。
私は、41才の主婦です今年の春から、夫が単身赴任になり高3の息子と二人ぐらしです。
息子が私の体を舐めまわすように見ているのに気がついたのは、7月頃からでした。
体は、大人でも私にとては、子供でした。
そんな息子に戸惑いながら、何も言えませんでした。
恥ずかしさで顔があからむ感じでした。
そんな日が続くうちに、私は、はしたなくもエッチな気分になるようになりました。
今度は、そんな自分に戸惑い、もてあますようになったのです。
そして、運命の日がきました。
台所であとかたずけをしてる時でした。
息子の視線を痛い程感じました。
突然の事でした。
息子が私に近ずいてきて、後ろからいきなり抱き着いてきたのです。
予想もしない行動にがおもわず、悲鳴をあげていました。
息子は左手で私を流し台に向い押し付けるようにして右手をお尻に這わせてきました。
そして、手が膝の裏を撫でたと思ったら。
てスカートをずり上げてきたのです。
そして太腿をゆっくりと撫で上げてきました。
私を声を荒げ「ちょっと、やめなさいよ」言いました。
息子は、無言のまま太腿を撫でる事をやめませんでした。
時折、太腿に爪を立てるように荒々しく揉んできます。
鳥肌が立ってくるのを感じました。
息子は腰に手を回し私を抱きかかえるようにして、手を前に回してきました。
手が太腿の正面に触れてきました。
指先を股間へと進んできました。
私は、必死に逃げようと抗いました。
でもたちまち指でとらえられました。
「すごい濡れてる」耳元で息子の声がしました。
その言葉に私は体を震わせていました。
息子の指がを下着の上から縦横無尽に這い回りはじめました。
私は制止させようとしました。
でも、口からは言葉は出ずに荒い吐息が出るだけでした。
そして下着の中に手をいれてこようとしてきたのです。
私は最後の力を振り絞って体を大きく揺らしました。
息子は、無言のまま腰に手を私の動きを封じました。
そして私を抱きかかえるようにして、壁に私を押しつけてきました。
そして、再び下着の中に手をいれようとしてきました。
必死で息子の手首をつかみましたが、下着の中に手が入ってきました。
息子の指がクリトリスをとらえた時、私は落ちてしまいました。
私は目を閉じ、なすがままとなったのです。
息子の指先はクリトリスをさまざまな形でもてあそびました。
私は、体を震わせな、あえぎ声をごえをあげ快感を受け入れてしまいました。
息子は下着をおろしなおも、クリトリスを責めつづけてきました。
そして、あそこに指をいれてきたのです。
恥ずかしい程すんなり受け入れてしまいました。
指でかきまわさる恥ずかしい音が聞こえてきました。
そして、息子にリビンクに連れていかれ、ソファに押し倒されました。
息子はスボンと下着を膝まで降ろすと、下半身を私の脚の間へと入れてきました。
内腿に固く反り返った熱いペニスの先端が触れました。
私は、金縛りにあったように動く事ができませんでした。
いっきに息子のペニスが私の膣の奥深くまで突き入れられてしまったのです。
息子がゆっくりと腰を振りはじめした。
「ああっ、あっ、あっ・・・・・」私の喘ぎ声を押さえられませんでした。
室内に恥ずかしい音が響きわたる感じでした。
何度も全身を痺れが駆け抜けました。
私は目を閉じ、息子の背中に腕を回しました。
息子の腰の動きが徐々に激しくなりました。
私は必死で息子の汗ばんだ背中にしがみついていました。
息子の呼吸も激しく乱れてきて、猛烈な勢いで腰をと打ちつけてきました。
息子の口から呻き声が漏れました。
次の瞬間、私の体の上にバッタリと倒れこみ体を小刻みに痙攣させたのです。
私の中に、熱いものが噴出されるのを感じました。
私の全身に強烈な痺れが走りました。
私も息子にしがみつくようにして体を震わせていました。
そのまましばらく私達は動く事なくリビングのソファーの上で抱き合っていたのです。