24歳の社会人です。僕は24年間彼女もいなく童貞でした。家は父が10年前に亡くなり、母(和子49歳)と二人で暮らしてます。母は昔からスレンダーで胸はCカップ(89cm)で顔も清楚な美人な方でやさしくて昔から大好きでした。いつか母としてみたいという願望を抱きながら、毎夜母をおかずにオナニーしてました。洗濯物から母の下着を拝借して舐るように舌でなめながら、チンコをこすりつける・・・母の中にぶちまけるのを想像していつも射精していました。母に自分の最初をささげたい・・・そんな願望が実際に起こったのは、今から1ヶ月前のことでした。僕は我慢できなくなり母に自分の気持ちや母をおかずにしていたことを素直に話したんです・・・母はそのことに最初は戸惑っていましたが、僕の真剣な表情に何かを感じたのか真剣に話を聞いてくれました。「そんなに悩んでたのね・・・」母は思うところがあるのか僕に自分の気持ちを伝えてくれました。「お母さんは隆がこの世で一番大切なのよ、そんな隆がお母さんを好きになってくれたことはほんとに幸せ・・・隆の体はお母さんが生んだんだもん・・・お母さんの全てなの・・・」その言葉に僕は思わず母の体を嘗め回すように見ると、下半身がビクビクしてました。「お母さんの中に隆が帰ってくるってすごい素敵なことだと思う・・・本当にお母さんでいいのなら・・・」もうその言葉で僕の理性は吹き飛びました。僕は母をお風呂に導くと久しぶりに入ろうと誘いました。素直に母は了解してくれてお互い脱衣所で全裸になり、体を見せ合う。母の久々に見る胸は大きくて美しいおわん形をしていて、思わず顔をうずめてむしゃぶりつきました。懐かしいようなやわらかい乳房・・・僕はツンと立った綺麗な乳首をいとおしくしゃぶりました・・・母は僕の頭を両手で抱えながら胸に押し当ててくれてやさしくなでてくれました。「隆・・・いいこいいこ・・・」そのままは母僕を抱きしめてキスしてくれました。母のやわらかい唇に思わず僕は歓喜余って泣きながら舌を絡ませました。その間に反り返ったチンコが母のおなかに擦り付けられて、自分でも気がつかなかったけど気持ちよすぎて射精してました。「隆の綺麗なの出た・・」母はその僕の精子を指ですくうと、いとおしいような顔で手でもてあそんでました。母のうれしそうな表情に僕はまたキスしながら「お母さん好き・・・孕ませたい」と無謀な言葉を発してました・・この言葉に母は照れた表情でお風呂に寝そべると、足を開いておまんこを指で開きながら「見なさい・・・隆が入る場所・・」といって僕のチンコを握りながら、おまんこの入り口に先っぽを擦り付けました。ジュクジュク母のあそこのやわらかさが、チンコの先に伝わって少し汁が出てしまいました。母のまんこが・・・初めての女性の体・・・僕が生まれてきたところ・・・そんなことを考えると興奮が絶頂になり、思わず鼻血を出してました。母はそんな僕の鼻をタオルで拭きながら。「あらら、のぼせちゃったかな?」といいました。僕は首を横に振りながら、母の裸に覆いかぶさると乳房をむさぼりました。母はうれしそうに僕のチンコをつかむと、そのまままんこの中に導きました。「お母さんが隆を包み込んでる・・・初めてはどう?」母の問いかけに僕は「信じられないくらい・・・母さんの体温感じる」といいながら静かにチンコを出入りさせます。母は少し感じたような表情で僕をやさしく見つめてくれました。僕はその表情にチンコが益々大きくなり、チンコを動かしました。母のおマンコに包まれてる安心感・・・僕が生まれてきたところ・・・肉ひだが亀頭ににまとわりついてとろけそうでした。「来てもいいのよ・・・奥に来なさい・・・」母のその言葉に僕はもう限界だったチンコの先から、母の奥の奥に僕の全てを吐き出しました。「出てる!!出ちゃってる!!」ビクビクしてる僕と母のあそこがつながって、中でどろどろに溶け合って暫くその余韻に浸ってました。愛らしい母の体にしがみついて数分間チンコを入れたままキスをしました。「あったかいね隆の・・・・お母さん幸せ者・・・」母は僕の精子を中で感じたのか、涙を流しながら僕をぎゅっと抱きしめてくれました。そのまま僕は二回目も母の中に射精してました、なんだか母の中を自分ので満たしたくてたまりませんでした。それから母の体を全身舌で愛撫しながら、おマンコから流れ出る僕とドロッとした母の愛液をいとおしように舐めとりました。全ての母の体がいとおしい・・・僕はもう正気じゃなくなっているかのように母の体の隅々を舌と手でまさぐりました。母はまだ泣いてました、うれしそうに僕のことを抱きしめながら「おかえりね隆・・・」といってくれました。初めての相手が母でよかったです。それからは週三回のペースで母の体を僕の体と愛しあわせてます・・・
24歳の社会人です。
僕は24年間彼女もいなく童貞でした。
家は父が10年前に亡くなり、母(和子49歳)と二人で暮らしてます。
母は昔からスレンダーで胸はCカップ(89cm)で顔も清楚な美人な方でやさしくて昔から大好きでした。
いつか母としてみたいという願望を抱きながら、毎夜母をおかずにオナニーしてました。
洗濯物から母の下着を拝借して舐るように舌でなめながら、チンコをこすりつける・・・母の中にぶちまけるのを想像していつも射精していました。
母に自分の最初をささげたい・・・そんな願望が実際に起こったのは、今から1ヶ月前のことでした。
僕は我慢できなくなり母に自分の気持ちや母をおかずにしていたことを素直に話したんです・・・母はそのことに最初は戸惑っていましたが、僕の真剣な表情に何かを感じたのか真剣に話を聞いてくれました。
「そんなに悩んでたのね・・・」母は思うところがあるのか僕に自分の気持ちを伝えてくれました。
「お母さんは隆がこの世で一番大切なのよ、そんな隆がお母さんを好きになってくれたことはほんとに幸せ・・・隆の体はお母さんが生んだんだもん・・・お母さんの全てなの・・・」その言葉に僕は思わず母の体を嘗め回すように見ると、下半身がビクビクしてました。
「お母さんの中に隆が帰ってくるってすごい素敵なことだと思う・・・本当にお母さんでいいのなら・・・」もうその言葉で僕の理性は吹き飛びました。
僕は母をお風呂に導くと久しぶりに入ろうと誘いました。
素直に母は了解してくれてお互い脱衣所で全裸になり、体を見せ合う。
母の久々に見る胸は大きくて美しいおわん形をしていて、思わず顔をうずめてむしゃぶりつきました。
懐かしいようなやわらかい乳房・・・僕はツンと立った綺麗な乳首をいとおしくしゃぶりました・・・母は僕の頭を両手で抱えながら胸に押し当ててくれてやさしくなでてくれました。
「隆・・・いいこいいこ・・・」そのままは母僕を抱きしめてキスしてくれました。
母のやわらかい唇に思わず僕は歓喜余って泣きながら舌を絡ませました。
その間に反り返ったチンコが母のおなかに擦り付けられて、自分でも気がつかなかったけど気持ちよすぎて射精してました。
「隆の綺麗なの出た・・」母はその僕の精子を指ですくうと、いとおしいような顔で手でもてあそんでました。
母のうれしそうな表情に僕はまたキスしながら「お母さん好き・・・孕ませたい」と無謀な言葉を発してました・・この言葉に母は照れた表情でお風呂に寝そべると、足を開いておまんこを指で開きながら「見なさい・・・隆が入る場所・・」といって僕のチンコを握りながら、おまんこの入り口に先っぽを擦り付けました。
ジュクジュク母のあそこのやわらかさが、チンコの先に伝わって少し汁が出てしまいました。
母のまんこが・・・初めての女性の体・・・僕が生まれてきたところ・・・そんなことを考えると興奮が絶頂になり、思わず鼻血を出してました。
母はそんな僕の鼻をタオルで拭きながら。
「あらら、のぼせちゃったかな?」といいました。
僕は首を横に振りながら、母の裸に覆いかぶさると乳房をむさぼりました。
母はうれしそうに僕のチンコをつかむと、そのまままんこの中に導きました。
「お母さんが隆を包み込んでる・・・初めてはどう?」母の問いかけに僕は「信じられないくらい・・・母さんの体温感じる」といいながら静かにチンコを出入りさせます。
母は少し感じたような表情で僕をやさしく見つめてくれました。
僕はその表情にチンコが益々大きくなり、チンコを動かしました。
母のおマンコに包まれてる安心感・・・僕が生まれてきたところ・・・肉ひだが亀頭ににまとわりついてとろけそうでした。
「来てもいいのよ・・・奥に来なさい・・・」母のその言葉に僕はもう限界だったチンコの先から、母の奥の奥に僕の全てを吐き出しました。
「出てる!!出ちゃってる!!」ビクビクしてる僕と母のあそこがつながって、中でどろどろに溶け合って暫くその余韻に浸ってました。
愛らしい母の体にしがみついて数分間チンコを入れたままキスをしました。
「あったかいね隆の・・・・お母さん幸せ者・・・」母は僕の精子を中で感じたのか、涙を流しながら僕をぎゅっと抱きしめてくれました。
そのまま僕は二回目も母の中に射精してました、なんだか母の中を自分ので満たしたくてたまりませんでした。
それから母の体を全身舌で愛撫しながら、おマンコから流れ出る僕とドロッとした母の愛液をいとおしように舐めとりました。
全ての母の体がいとおしい・・・僕はもう正気じゃなくなっているかのように母の体の隅々を舌と手でまさぐりました。
母はまだ泣いてました、うれしそうに僕のことを抱きしめながら「おかえりね隆・・・」といってくれました。
初めての相手が母でよかったです。
それからは週三回のペースで母の体を僕の体と愛しあわせてます・・・