先日家族と親戚の人達と食事会をした時、父の兄（叔父）と深い仲になりました。
私（23才）は以前から叔父の事が凄く好きだったから後悔はしてませんむしろ満足してます。
叔父（56才）は女子バレーの柳本監督に似てて体も大きい人です。
叔父は数年前に離婚し今は１人暮らしです。
食事会の時私は迷わず叔父の隣に座りました。
お酒も入りいい感じになった頃、みんなは各々散分し、それぞれグループになってワイワイしてました。
私と叔父はそのまま２人で飲んでいました。
ある意味２人きりになれた気がしてちょっと嬉しかったです。
それからいろんな話しをしてるうちに、叔父に触れたくなり手に軽く触れたら、一瞬戸惑ってたけど叔父も触れ返してくれました。
周りを見るとみんなこっちの事なんて見てなかったからこのタイミングで叔父にドキドキしながら｢今夜叔父さん家に泊まっていい？｣って聞くと驚いた感じで｢なんでだ?そりゃちょっとまずいだろ｣って少し焦りながら言うので私はメールで気持ちを伝えました。
その方が誰かに話しを聞かれてたらそれこそヤバいと思ったからです。
そしたら叔父は明らかに動揺しちょっと考えてました。
ダメか…って思ってトイレに行き戻ると叔父が｢本当にいいのか?｣って返信があったから目でOKのサインをしました。
暫くして食事会も終わり、私は親に嘘をついて店から離れた場所で叔父と合流し、そのままタクシーで叔父の自宅へ直行しました。
そして家に着き、叔父は私を優しく抱きしめ軽くキスをくれました。
｢まさかゆりがな…俺でいいのか?｣って言われたけど私の気持ちは一つでした。
それからお風呂に入り寝室にバスタオルのまま行くと叔父は上半身裸の状態でいました。
叔父の体はガッチリしていました。
叔父は優しく抱きしめ、バスタオルを取り、私は恥ずかしさもあり凄く体が熱くなりました。
叔父は｢綺麗だ、若い子の肌は…｣そういうと激しくキスをされまた抱きしめられました。
中年独特の加齢臭が堪らなく私を興奮させました。
叔父のモノは既に大きくなってて、そのまま69の体勢なっていっぱいフェラしました。
叔父のモノは大きくて口が痛くなるくらいでした。
叔父は丹念に私のアソコを愛撫してそれだけでイキそうになりました。
それから朝まで殆ど休まず、叔父と絡み合い何度もイカされました。
。
まさかこんな日が来るなんてお互い思ってなかっただけに異常に求め合いました。
叔父も満足してました。
これからももっと楽しみたいです。