みなさんこんばんは。いつも読んでいます。僕は中学校1年生の夏休みに母と初体験をいたしました。その夏は父が仕事だったため、実家に母と中学校1年生だった僕と小学校1年生の妹の3人で帰省しました。実家の方では、田舎ということもあり、夕食は6時頃に出るし、9時頃には就寝という規則正しい生活でした。ただ古い家のため風呂には脱衣所が無いため、母は夜遅くに入り、僕らの就寝間際に部屋に来て3人で寝ました。お風呂上がりの母はベランダに面した窓を開け、扇風機をかけて上半身ブラのみになって涼んでいました。「暑いからちょっと脱がせてもらおうかしら」とブラも取ってしまいました。僕からは背中しか見えませんでしたが、何かすごくエッチな感じで、タオルケットの下で僕は勃起してしまいました。僕は母に気付かれないようにタオルケットの上から股間をいじりました。母は何となく雰囲気を察したのでしょう。おもむろに話し始めました。「雅はエッチなことするようになった?」とか「お父さんも雅の年のころ初めて精子が出るようになったんだって」など思わず顔を赤らめてしまうことを話してきました。僕がもじもじしていると、おもむろに振り返り、おっぱいを出したまま僕の手に手をのせてきました。「えっちな気分になっちゃったね」母はゆっくりとタオルケットをはがし、僕のパジャマとパンツを脱がせました。「おっぱい見たらこうなっちゃうんだよね」と照れる僕にキスしてくれました。「触ってごらん」とおっぱいに僕の手を持って行きながら、「セックスって知ってるでしょ。やりたい?」と聞いてきました。僕は黙ってうなずきました。母は妹を気にしてか僕を連れてベランダに行きました。母はスカートだけで上半身は裸、おっぱいには僕が吸いついています。僕は下半身裸で大きくなったペニスを脈打たせていました。ベランダは2階にあり非常に広いものでした。通りから丸見えですが、この時間は誰もいません。母はビーチにあるような寝ころぶ椅子に僕を座らせ、足を開いてその間に来てペニスをこすりだしました。気持良くて凄く興奮していました。母はスカートを脱ぎ、裸になりました。パンツは履いていませんでした。左手で自分の股間を広げ、右手でそっと僕のペニスを割れ目にこすりつけるとそのまま腰を落としてきました。ズブリという感じでペニスが根元まで入りました。僕は母の性器に締め付けられるのを感じながら抜き差しされる股間を凝視していました。母はそのまま僕に抱きついてきながら、荒い息使いをしていました。僕は手が届きそうなくらい星が近くに感じるほどの夜空を見ながら母の汗ばむ体を感じ、シャンプーの匂いを嗅ぎながら射精しました。母はキスをしてくれながら「良かったわよ。ちんちん大きいんだね」と頭をなでてくれました。しばらく抱き合って話してから部屋に戻りました。心地よい疲れの中で僕は眠りに落ち、翌朝妹が寝ているのを確かめてから母に抱きついて、今度は僕が上に乗ってセックスをしました。
みなさんこんばんは。
いつも読んでいます。
僕は中学校1年生の夏休みに母と初体験をいたしました。
その夏は父が仕事だったため、実家に母と中学校1年生だった僕と小学校1年生の妹の3人で帰省しました。
実家の方では、田舎ということもあり、夕食は6時頃に出るし、9時頃には就寝という規則正しい生活でした。
ただ古い家のため風呂には脱衣所が無いため、母は夜遅くに入り、僕らの就寝間際に部屋に来て3人で寝ました。
お風呂上がりの母はベランダに面した窓を開け、扇風機をかけて上半身ブラのみになって涼んでいました。
「暑いからちょっと脱がせてもらおうかしら」とブラも取ってしまいました。
僕からは背中しか見えませんでしたが、何かすごくエッチな感じで、タオルケットの下で僕は勃起してしまいました。
僕は母に気付かれないようにタオルケットの上から股間をいじりました。
母は何となく雰囲気を察したのでしょう。
おもむろに話し始めました。
「雅はエッチなことするようになった?」とか「お父さんも雅の年のころ初めて精子が出るようになったんだって」など思わず顔を赤らめてしまうことを話してきました。
僕がもじもじしていると、おもむろに振り返り、おっぱいを出したまま僕の手に手をのせてきました。
「えっちな気分になっちゃったね」母はゆっくりとタオルケットをはがし、僕のパジャマとパンツを脱がせました。
「おっぱい見たらこうなっちゃうんだよね」と照れる僕にキスしてくれました。
「触ってごらん」とおっぱいに僕の手を持って行きながら、「セックスって知ってるでしょ。
やりたい?」と聞いてきました。
僕は黙ってうなずきました。
母は妹を気にしてか僕を連れてベランダに行きました。
母はスカートだけで上半身は裸、おっぱいには僕が吸いついています。
僕は下半身裸で大きくなったペニスを脈打たせていました。
ベランダは2階にあり非常に広いものでした。
通りから丸見えですが、この時間は誰もいません。
母はビーチにあるような寝ころぶ椅子に僕を座らせ、足を開いてその間に来てペニスをこすりだしました。
気持良くて凄く興奮していました。
母はスカートを脱ぎ、裸になりました。
パンツは履いていませんでした。
左手で自分の股間を広げ、右手でそっと僕のペニスを割れ目にこすりつけるとそのまま腰を落としてきました。
ズブリという感じでペニスが根元まで入りました。
僕は母の性器に締め付けられるのを感じながら抜き差しされる股間を凝視していました。
母はそのまま僕に抱きついてきながら、荒い息使いをしていました。
僕は手が届きそうなくらい星が近くに感じるほどの夜空を見ながら母の汗ばむ体を感じ、シャンプーの匂いを嗅ぎながら射精しました。
母はキスをしてくれながら「良かったわよ。
ちんちん大きいんだね」と頭をなでてくれました。
しばらく抱き合って話してから部屋に戻りました。
心地よい疲れの中で僕は眠りに落ち、翌朝妹が寝ているのを確かめてから母に抱きついて、今度は僕が上に乗ってセックスをしました。