離婚したのは息子が8歳の時です。それから家にずっと預けっぱなしで小学生の時は私が週末戻ると嬉しそうでした。私も勤めた会社にも慣れ、一緒にくらすタイミングを待っていたのですが、転校とかさせるのがかわいそうなので、高校進学まで待ちました。実家よりははるかに近くなるし、いいと思ったのですが息子はイヤだと言うのです。原因は思い当たるふしがありました。会社で私を励ましてくれた男性と関係を持っていました。私とは再婚できないいろいろ事情がある人なのですが、とても優しく、そして私は彼とセックスすることが楽しみになるほど感じてしまってました。上司でもある彼と息子と一緒に食事をしたのですが、息子は何かを感じ取ったのでしょう。それとやっぱり成長するにつれ、母親の存在はややうっとおしいものになるわけですし。しかし、大学受験を控えた昨年の夏前に、予備校通いもあるし半ば強引に息子を説得しました。息子には暗に、彼とは切れたことも言いました。彼はさして遠くもないところへの移動でしたが、胸のうちを話し、そうなったわけです。一緒に暮らし始めたのはいいですが、ろくに口も聞いてくれません。全く、難しい年頃のせいと思っていたのですけど。そしてやっぱり実家へ戻りたいと言い出したのです。どうして?少しイラついた私は息子を問い詰めたのです。「おかしくなりそうだ。」息子はポツリと言い、告白しはじめたんです。私は、小学校の時は友達に自慢したいほど綺麗で、優しい母だったと。しかし、思春期を迎え私を女性として意識し始めたようでした。たまに会うことが余計そんな感情を募らせる原因に。そして彼の存在。私が彼とセックスしている。そんな事を考えるとたまらなかったと。母を慕う心とジェラシーがごっちゃになって、私を妄想で何度も犯したというのです。一緒に暮らすことになって、私が身近にいる。たまらないと言うのです。このままでは勉強も手につかないのだと。私はショックを受けるとともに、どうすればいいかと思い悩みました。近親相姦、母子相姦そんな事になったら、、、。息子を実家に戻すことはできません。両親に対しなんと言えばいいのかと。悩みながら私は息子同様いやらしい想像をして、身体が熱くなる自分がいました。息子の為に彼とお別れしたのに、結局それがアダになるとは。いろんな想いが重なってちょっと精神的に不安定な私。なにかに追い込まれるように私は、変な方向に思考をめぐらして行ったのです。息子が予備校から帰ると夜食を作り、努めて明るくふるまいながら息子にアプローチしていったのです。変なことになるぐらいなら、その前で止めるのだと。息子は私の提案を真剣に聞いていました。どんなことを私にしたいの?私の身体を弄りたいんだ!じゃあ、でも妊娠したり変な事になったらいけないでしょ。約束できる?覚悟を決めると私は何故かウキウキしてきたのです。お風呂に一緒に入り、まぶしそうに私の身体を眺め、遠慮がちに私の身体を洗う息子。裸のまま、私のベッドに。息子の手が胸を、、腰を、、、そっとなぞっていきます。反応するたびに、あきらかに濡れてしまう私。とうとうその部分に触れた時、思わず顔を覆いました。弄られ音を立てるほど、あふれている私のあそこです。息子が自分のものを握りしめているのを見て、私は手で包んであげました。「あ、、すごい。」あふれでた白いものは手のひらいっぱい。2日とあけず繰り返される淫靡な時間。私は耐え切れなくなりました。おもいきりイキたいと身体が耐え切れなくなったのです。そして、息子に指を激しく動かすことを要求し、私は腰を突き出し腰を動かし、タオルを口に咥え、思い切り達したのです。「あ、、お願い、、、母さんイキたいの、、、お願い、、、もっと強く、、イカセテ、、イカせてええええ。」彼とのセックスで何度も口にしたおねだりの言葉。息子にねだる自分を思い出して会社で赤くなり、、熱くなりました。そして息子は次第に、私をじらしたりして余裕ができ、私を悦ばせる事に夢中に。やがて口に咥えるようになり、息子がコンドームを私に見せた時、さしたる抵抗もせず受け入れました。
離婚したのは息子が8歳の時です。
それから家にずっと預けっぱなしで小学生の時は私が週末戻ると嬉しそうでした。
私も勤めた会社にも慣れ、一緒にくらすタイミングを待っていたのですが、転校とかさせるのがかわいそうなので、高校進学まで待ちました。
実家よりははるかに近くなるし、いいと思ったのですが息子はイヤだと言うのです。
原因は思い当たるふしがありました。
会社で私を励ましてくれた男性と関係を持っていました。
私とは再婚できないいろいろ事情がある人なのですが、とても優しく、そして私は彼とセックスすることが楽しみになるほど感じてしまってました。
上司でもある彼と息子と一緒に食事をしたのですが、息子は何かを感じ取ったのでしょう。
それとやっぱり成長するにつれ、母親の存在はややうっとおしいものになるわけですし。
しかし、大学受験を控えた昨年の夏前に、予備校通いもあるし半ば強引に息子を説得しました。
息子には暗に、彼とは切れたことも言いました。
彼はさして遠くもないところへの移動でしたが、胸のうちを話し、そうなったわけです。
一緒に暮らし始めたのはいいですが、ろくに口も聞いてくれません。
全く、難しい年頃のせいと思っていたのですけど。
そしてやっぱり実家へ戻りたいと言い出したのです。
どうして?少しイラついた私は息子を問い詰めたのです。
「おかしくなりそうだ。
」息子はポツリと言い、告白しはじめたんです。
私は、小学校の時は友達に自慢したいほど綺麗で、優しい母だったと。
しかし、思春期を迎え私を女性として意識し始めたようでした。
たまに会うことが余計そんな感情を募らせる原因に。
そして彼の存在。
私が彼とセックスしている。
そんな事を考えるとたまらなかったと。
母を慕う心とジェラシーがごっちゃになって、私を妄想で何度も犯したというのです。
一緒に暮らすことになって、私が身近にいる。
たまらないと言うのです。
このままでは勉強も手につかないのだと。
私はショックを受けるとともに、どうすればいいかと思い悩みました。
近親相姦、母子相姦そんな事になったら、、、。
息子を実家に戻すことはできません。
両親に対しなんと言えばいいのかと。
悩みながら私は息子同様いやらしい想像をして、身体が熱くなる自分がいました。
息子の為に彼とお別れしたのに、結局それがアダになるとは。
いろんな想いが重なってちょっと精神的に不安定な私。
なにかに追い込まれるように私は、変な方向に思考をめぐらして行ったのです。
息子が予備校から帰ると夜食を作り、努めて明るくふるまいながら息子にアプローチしていったのです。
変なことになるぐらいなら、その前で止めるのだと。
息子は私の提案を真剣に聞いていました。
どんなことを私にしたいの?私の身体を弄りたいんだ!じゃあ、でも妊娠したり変な事になったらいけないでしょ。
約束できる?覚悟を決めると私は何故かウキウキしてきたのです。
お風呂に一緒に入り、まぶしそうに私の身体を眺め、遠慮がちに私の身体を洗う息子。
裸のまま、私のベッドに。
息子の手が胸を、、腰を、、、そっとなぞっていきます。
反応するたびに、あきらかに濡れてしまう私。
とうとうその部分に触れた時、思わず顔を覆いました。
弄られ音を立てるほど、あふれている私のあそこです。
息子が自分のものを握りしめているのを見て、私は手で包んであげました。
「あ、、すごい。
」あふれでた白いものは手のひらいっぱい。
2日とあけず繰り返される淫靡な時間。
私は耐え切れなくなりました。
おもいきりイキたいと身体が耐え切れなくなったのです。
そして、息子に指を激しく動かすことを要求し、私は腰を突き出し腰を動かし、タオルを口に咥え、思い切り達したのです。
「あ、、お願い、、、母さんイキたいの、、、お願い、、、もっと強く、、イカセテ、、イカせてええええ。
」彼とのセックスで何度も口にしたおねだりの言葉。
息子にねだる自分を思い出して会社で赤くなり、、熱くなりました。
そして息子は次第に、私をじらしたりして余裕ができ、私を悦ばせる事に夢中に。
やがて口に咥えるようになり、息子がコンドームを私に見せた時、さしたる抵抗もせず受け入れました。