息子は高校3年生。高校受験に向け、塾だの補習だの大変です。母子家庭という事もあり、私は仕事で遅くなることが多いのです。塾から戻ってもしばらく勉強している息子に、できる事は夜食を持って行く事ぐらい。それと、私の下着にイタズラしていることを見逃すくらいです。息子は私に知られているとわかって、堂々と汚した下着を洗濯機に入れるのです。最初は箪笥の奥にある、あまり使わないものがなくなってました。私は昔から、オナニーをするのが好きです。もう、中学生の頃から、好奇心でやってからやめられなくなりました。ただセックスする相手に困らなくなってからは、あまりしなくなってたんですけど。エッチしていた人と揉めたり、仕事でチーフに昇格するなど、忙しく本当にセックスともご無沙汰。また、悲、しいけど指が下に伸びるようになってました。息子は勉強中にしているようです。だってドアに鍵がかかりますから。また私の下着を使って、、、、と考えるとちょっと興奮してしまいました。私はお風呂上りのビールが楽しみです。でも酔うとエッチになっちゃうんです。その日はちょっと疲れてうとうとしました。歯を磨いて寝ようと何気に洗濯機を見ると、早速脱いだものがありません。私は頭がはっきりしないまま、息子の部屋に。やっぱり鍵が。ノックして声をかけました。手には何個か入っているコンドームの箱。部屋に入るとバツの悪そうな顔です。でもすぐ驚きの顔に変わりました。私はそう、バスタオルを裸に巻いたままでしたから。「してたでしょ?」「えっ?なんだよ。」「「変な事よ。」「、、、。」「そんなものより、もっといいことする?」ベッドに座った私は、頬杖をついて息子を誘ったのです。息子がこっちにくるのを見て、私はベッドに寝そべりました。バスタオルはエッチっぽく、身体に胸から下にかけました。息子はベッドの横に来て、バスタオルをずらし、胸をまさぐりました。乳首に触れたとき、「あ、、」と声を出してしまいました。そして、そこを狙って指が下がって行きます。私はバスタオルを押さえ、じらす為に抵抗しました。クリトリスからヴァギナに指が這ってきて、もう頭がぼうっとして、涙が出てしまいました。力任せに脚を開かされ、よく見えるようにと腰を突き出すカッコです。「うわ、ヌルヌル。」と声を上げた息子。ぎこちなく動く指が余計興奮を呼びました。「一人でするなんて、ズルイ、、、私も気持ちいいことしたいの、、、お願い、、、イキたいのお、、、、イカせてええええ、、、」息子の指にあわせ腰を上下させ、あらぬ言葉を言い訳のようにつぶやいた私でした。イった私は涙でくしゃくしゃになりながら、息子のものを受け入れました。あんなに可愛かったおちんちんは、今ではもう私を狂わせるのに十分なほど長く、大きく育ってました。しっかりディスカッションして?コンドームをつけると一気に貫いてきたのです。わたしは夢中で突き上げる息子の顔に唇を這わせ、抱きしめましました。あまりに激しく突かれ、大きなはしたない声を出してしまいました。「ああ、出る、、」「いいわ!、イってええ!私の中でイってええ、、。」久方ぶりにペニス受け入れたあそこは恥ずかしいほど濡れ、シーツがぐっしょりに。そのまま息子と寝ましたが、すっかり精神的に疲れた私は夢うつつで何度も挑んでくる息子を受け入れ続けました。
息子は高校3年生。
高校受験に向け、塾だの補習だの大変です。
母子家庭という事もあり、私は仕事で遅くなることが多いのです。
塾から戻ってもしばらく勉強している息子に、できる事は夜食を持って行く事ぐらい。
それと、私の下着にイタズラしていることを見逃すくらいです。
息子は私に知られているとわかって、堂々と汚した下着を洗濯機に入れるのです。
最初は箪笥の奥にある、あまり使わないものがなくなってました。
私は昔から、オナニーをするのが好きです。
もう、中学生の頃から、好奇心でやってからやめられなくなりました。
ただセックスする相手に困らなくなってからは、あまりしなくなってたんですけど。
エッチしていた人と揉めたり、仕事でチーフに昇格するなど、忙しく本当にセックスともご無沙汰。
また、悲、しいけど指が下に伸びるようになってました。
息子は勉強中にしているようです。
だってドアに鍵がかかりますから。
また私の下着を使って、、、、と考えるとちょっと興奮してしまいました。
私はお風呂上りのビールが楽しみです。
でも酔うとエッチになっちゃうんです。
その日はちょっと疲れてうとうとしました。
歯を磨いて寝ようと何気に洗濯機を見ると、早速脱いだものがありません。
私は頭がはっきりしないまま、息子の部屋に。
やっぱり鍵が。
ノックして声をかけました。
手には何個か入っているコンドームの箱。
部屋に入るとバツの悪そうな顔です。
でもすぐ驚きの顔に変わりました。
私はそう、バスタオルを裸に巻いたままでしたから。
「してたでしょ?」「えっ?なんだよ。
」「「変な事よ。
」「、、、。
」「そんなものより、もっといいことする?」ベッドに座った私は、頬杖をついて息子を誘ったのです。
息子がこっちにくるのを見て、私はベッドに寝そべりました。
バスタオルはエッチっぽく、身体に胸から下にかけました。
息子はベッドの横に来て、バスタオルをずらし、胸をまさぐりました。
乳首に触れたとき、「あ、、」と声を出してしまいました。
そして、そこを狙って指が下がって行きます。
私はバスタオルを押さえ、じらす為に抵抗しました。
クリトリスからヴァギナに指が這ってきて、もう頭がぼうっとして、涙が出てしまいました。
力任せに脚を開かされ、よく見えるようにと腰を突き出すカッコです。
「うわ、ヌルヌル。
」と声を上げた息子。
ぎこちなく動く指が余計興奮を呼びました。
「一人でするなんて、ズルイ、、、私も気持ちいいことしたいの、、、お願い、、、イキたいのお、、、、イカせてええええ、、、」息子の指にあわせ腰を上下させ、あらぬ言葉を言い訳のようにつぶやいた私でした。
イった私は涙でくしゃくしゃになりながら、息子のものを受け入れました。
あんなに可愛かったおちんちんは、今ではもう私を狂わせるのに十分なほど長く、大きく育ってました。
しっかりディスカッションして?コンドームをつけると一気に貫いてきたのです。
わたしは夢中で突き上げる息子の顔に唇を這わせ、抱きしめましました。
あまりに激しく突かれ、大きなはしたない声を出してしまいました。
「ああ、出る、、」「いいわ!、イってええ!私の中でイってええ、、。
」久方ぶりにペニス受け入れたあそこは恥ずかしいほど濡れ、シーツがぐっしょりに。
そのまま息子と寝ましたが、すっかり精神的に疲れた私は夢うつつで何度も挑んでくる息子を受け入れ続けました。