俺の家族は、母親(40)と姉(20)と妹(16)だ。女ばかりの家庭に男一人、最近になって、やたらと俺のことを気持ち悪がる様になった。飯を食うときも、一人別にされて、洗濯物も放棄されている。だが、18歳の俺は独り暮らし出来ない。だから、女共に報復し、今度は俺の奴隷として飼ってやろうと決意した。手始めとして、母親のさきを選び、買い物帰りに後ろから口を塞いで、腹に一発入れて気絶させて近くの廃屋に連れ込んだ。目隠しをして、縛り上げた後、裸にして足を開かせて胯間を洗車ブラシで擦ってやると『イヤ。ヤメテ。』と言っていたのに『アァン。アァーン。』と可愛い声を出して喘ぎ、最後には逝きやがった。もちろん、証拠写真を撮り、その後も執拗なブラシ責めを続けると、胯間を汁が伝っていた。乳を鷲掴みにして、起った乳首をいたぶってやると、また逝きやがった。そして、チンコをシャブらせ記念撮影した後、使い古しのマンコにチンコを入れて激しく突いてやると、よがりながら簡単に逝きやがった。その後もマンコを突いて、中に出してやると体を震わせながら、激しく逝きやがり、記念撮影をしてから解放してやった。翌日、さきが帰ってくる前に家を出て、さきが帰ったのを確認すると昨夜の写真を投函し、10分位してから何事もなかったように帰宅した。そして、郵便受けから封筒を取り出し、さきに『母さん宛ての封筒だよ。』と手渡すと、警戒することなく開封した。中の写真を見て茫然となったのを見て『どうしたの?』と写真を見て『母さん、何やってんだ。』と言ってから『親父が居ないからって、欲求不満で男を漁ったのか?』と言ってやると『違うの。これは、昨夜、無理矢理されたのよ。』と慌てて言い訳をしたが『その割りに母さんの顔、楽しそうだね。』と言うと『無理矢理されたのよ。』と言い返して『母さんがこんなことするわけないでしょう。』と怒っていた。仕方なく、家を出てコンビニに行く振りをして、郵便受けに昨夜のビデオを投函し、帰宅した。今度は、ビデオを手渡して『何か分からないから、再生して確認しないとね。』と言って、わざとビデオを再生してさきに見せてやると『母さん、こんなの知らないわ。』と言って、逃げようとしたが、腰が抜けて歩けなかったらしく、座り込んでしまったんで『これ、間違いなく母さんだね。』と言うと『あの子達には黙っていなさい。』と怒り出し、ビデオを処分していた。数日して、再度ビデオを投函してやると、かなり警戒していたらしく、直ぐに廃棄した。しかし、手紙を入れていたのを見て『冗談じゃない。』と怒っていたが、恐怖を感じたらしく俺に『母さんを信じてくれる?』と問いかけ『母さん、あんなことしてないからね。』と言うと、俺にすがりついてきた。所詮、女だから日頃嫌っている俺に対しても、恐怖心には勝てないらしく、抱き締めて『母さん、心配ないよ。俺は信じてるから。』と言ってやると安心していた。空かさず、強く抱き締め、さきを抱き上げたが抵抗しなかったから、寝室に連れ込みベットに押し倒して、乳を揉んで胯間を触ったら、激しく抵抗して『何考えているの。』と怒り出したが、構わずにパンツを脱がせて、マンコに指を入れてかき回してやるとクチュクチュと音を立て『母さん、イヤらしいね。』と耳元で囁いてやり『したいんだろ。素直になれよ。』と強い口調で言ってやると、抵抗しなくなり『アァーン。アァーン。』とよがりながら逝ったらしく、息が荒くなっていた。続けざまに、マンコをかき回して今度は寸止めにして、落ち着いたら、また寸止めを繰り返してやると、我慢出来ず自分でマンコを触ろうとした手を掴み、後ろに回して縛ると、目が潤んでいやがったが、構わずに3時間位寸止めを繰り返し、悶絶させてやった。その、さきの目の前にチンコを出して『さぁ、これが欲しいんだろ。』『欲しいなら、くわえろ。フェラしろよ。ビデオでは喜んでしていただろ。』と言うと、『汚いものなんかいらない。』と突っぱねたんで、無理矢理口にねじ込みしゃぶらせて、口の中に射精して口を塞いで飲ませてやった。そして、クリトリスをいたぶり寸止めで責めていたら、自分からチンコをしゃぶりだし、『入れて。』と懇願してきた。俺は『汚いんだろ。無理すんなよ。』と言うと『チンコが欲しいの。』と言って目を潤ませていたんで、『跨がれよ。自分で入れろ。』と言って、仰向けに寝転がると、さきは跨がりチンコをマンコに押し付けていたが、手を縛っていたから上手く出来ずにいた。だから、手を外してやったら、逃げるかと思っていたが、俺に跨がり、俺のチンコをマンコに挿入して、腰を使ってチンコを味わっていた。当然、中に射精して『母さん、気持ち良かったかい?』と聞いてやると『・・・。』無言の回答。だから、余韻を楽しんでいる体に激しく突いて『さぁ、母さん逝きな。』と言うと『ヤメテ。母さんなんて言わないで。』と答えたが構わず『母さん。気持ちいいだろう?』『母さんのマンコ、最高に気持ちいいぜ。』と言ってやると、チンコに絡みついて、締め付けが増してきた。『母さん、いいね。』と言うと『だから、母さんって呼ばないで。』と言って、顔を背けているので、更に追い討ちをかけて『母さん、そう言われたくないなら、どう呼ばれたい?』と聞いてやると『さき。って呼んで。』と答えたから『さき、マンコ最高だ。中に出してやる。』『さきは俺の子を孕むんだ。』と言いながら、中に大量発射した。その後も、さきを休ませずにいたぶり続け、調教を開始した。さきを従順な奴隷にしたら、妹を奴隷にする計画を進める。
俺の家族は、母親(40)と姉(20)と妹(16)だ。
女ばかりの家庭に男一人、最近になって、やたらと俺のことを気持ち悪がる様になった。
飯を食うときも、一人別にされて、洗濯物も放棄されている。
だが、18歳の俺は独り暮らし出来ない。
だから、女共に報復し、今度は俺の奴隷として飼ってやろうと決意した。
手始めとして、母親のさきを選び、買い物帰りに後ろから口を塞いで、腹に一発入れて気絶させて近くの廃屋に連れ込んだ。
目隠しをして、縛り上げた後、裸にして足を開かせて胯間を洗車ブラシで擦ってやると『イヤ。
ヤメテ。
』と言っていたのに『アァン。
アァーン。
』と可愛い声を出して喘ぎ、最後には逝きやがった。
もちろん、証拠写真を撮り、その後も執拗なブラシ責めを続けると、胯間を汁が伝っていた。
乳を鷲掴みにして、起った乳首をいたぶってやると、また逝きやがった。
そして、チンコをシャブらせ記念撮影した後、使い古しのマンコにチンコを入れて激しく突いてやると、よがりながら簡単に逝きやがった。
その後もマンコを突いて、中に出してやると体を震わせながら、激しく逝きやがり、記念撮影をしてから解放してやった。
翌日、さきが帰ってくる前に家を出て、さきが帰ったのを確認すると昨夜の写真を投函し、10分位してから何事もなかったように帰宅した。
そして、郵便受けから封筒を取り出し、さきに『母さん宛ての封筒だよ。
』と手渡すと、警戒することなく開封した。
中の写真を見て茫然となったのを見て『どうしたの?』と写真を見て『母さん、何やってんだ。
』と言ってから『親父が居ないからって、欲求不満で男を漁ったのか?』と言ってやると『違うの。
これは、昨夜、無理矢理されたのよ。
』と慌てて言い訳をしたが『その割りに母さんの顔、楽しそうだね。
』と言うと『無理矢理されたのよ。
』と言い返して『母さんがこんなことするわけないでしょう。
』と怒っていた。
仕方なく、家を出てコンビニに行く振りをして、郵便受けに昨夜のビデオを投函し、帰宅した。
今度は、ビデオを手渡して『何か分からないから、再生して確認しないとね。
』と言って、わざとビデオを再生してさきに見せてやると『母さん、こんなの知らないわ。
』と言って、逃げようとしたが、腰が抜けて歩けなかったらしく、座り込んでしまったんで『これ、間違いなく母さんだね。
』と言うと『あの子達には黙っていなさい。
』と怒り出し、ビデオを処分していた。
数日して、再度ビデオを投函してやると、かなり警戒していたらしく、直ぐに廃棄した。
しかし、手紙を入れていたのを見て『冗談じゃない。
』と怒っていたが、恐怖を感じたらしく俺に『母さんを信じてくれる?』と問いかけ『母さん、あんなことしてないからね。
』と言うと、俺にすがりついてきた。
所詮、女だから日頃嫌っている俺に対しても、恐怖心には勝てないらしく、抱き締めて『母さん、心配ないよ。
俺は信じてるから。
』と言ってやると安心していた。
空かさず、強く抱き締め、さきを抱き上げたが抵抗しなかったから、寝室に連れ込みベットに押し倒して、乳を揉んで胯間を触ったら、激しく抵抗して『何考えているの。
』と怒り出したが、構わずにパンツを脱がせて、マンコに指を入れてかき回してやるとクチュクチュと音を立て『母さん、イヤらしいね。
』と耳元で囁いてやり『したいんだろ。
素直になれよ。
』と強い口調で言ってやると、抵抗しなくなり『アァーン。
アァーン。
』とよがりながら逝ったらしく、息が荒くなっていた。
続けざまに、マンコをかき回して今度は寸止めにして、落ち着いたら、また寸止めを繰り返してやると、我慢出来ず自分でマンコを触ろうとした手を掴み、後ろに回して縛ると、目が潤んでいやがったが、構わずに3時間位寸止めを繰り返し、悶絶させてやった。
その、さきの目の前にチンコを出して『さぁ、これが欲しいんだろ。
』『欲しいなら、くわえろ。
フェラしろよ。
ビデオでは喜んでしていただろ。
』と言うと、『汚いものなんかいらない。
』と突っぱねたんで、無理矢理口にねじ込みしゃぶらせて、口の中に射精して口を塞いで飲ませてやった。
そして、クリトリスをいたぶり寸止めで責めていたら、自分からチンコをしゃぶりだし、『入れて。
』と懇願してきた。
俺は『汚いんだろ。
無理すんなよ。
』と言うと『チンコが欲しいの。
』と言って目を潤ませていたんで、『跨がれよ。
自分で入れろ。
』と言って、仰向けに寝転がると、さきは跨がりチンコをマンコに押し付けていたが、手を縛っていたから上手く出来ずにいた。
だから、手を外してやったら、逃げるかと思っていたが、俺に跨がり、俺のチンコをマンコに挿入して、腰を使ってチンコを味わっていた。
当然、中に射精して『母さん、気持ち良かったかい?』と聞いてやると『・・・。
』無言の回答。
だから、余韻を楽しんでいる体に激しく突いて『さぁ、母さん逝きな。
』と言うと『ヤメテ。
母さんなんて言わないで。
』と答えたが構わず『母さん。
気持ちいいだろう?』『母さんのマンコ、最高に気持ちいいぜ。
』と言ってやると、チンコに絡みついて、締め付けが増してきた。
『母さん、いいね。
』と言うと『だから、母さんって呼ばないで。
』と言って、顔を背けているので、更に追い討ちをかけて『母さん、そう言われたくないなら、どう呼ばれたい?』と聞いてやると『さき。
って呼んで。
』と答えたから『さき、マンコ最高だ。
中に出してやる。
』『さきは俺の子を孕むんだ。
』と言いながら、中に大量発射した。
その後も、さきを休ませずにいたぶり続け、調教を開始した。
さきを従順な奴隷にしたら、妹を奴隷にする計画を進める。