初体験、母とでした。ってゆうか、母にしてもらいました。去年の春休み、まだ高1のときです。父は単身赴任で、たまにしか帰ってこないし、家には母と二人。隣が母の実家で、じいちゃんばあちゃんがいたけど、夜になれば家に来ることなんかないし。母は毎日、お役所に勤めにいって、夕方6時ころには家に帰ってきて、晩御飯の支度とか、風呂を沸かしたりしてくれていた。その日も、いつもと同じようにお風呂に入った後、晩御飯を食べ、テレビを見て俺は部屋に戻った。母は、一人で風呂に入っている。母は50歳を過ぎているけど、背が高く友達の母親より若くてきれいなほうだと思う。中一のころからオナニーしてるけど、最初のころは雑誌とかを見てやってたけど、父が単身赴任でたまにしか帰ってこなくなって、俺と母と二人で過ごすことが多くなってから、部屋に戻ってからは母の裸を頭の中に思ってオナニーをしてた。その日は、そんな母の裸をこの目で見てみたくてたまらなくなり、風呂の前まで行った。中でザーザーとお湯をかける音がしていた。裸の母がドアの向こうにいると思うと、胸がドキドキしてどうしようもなかった。ジャージの中は膨らんでたけど、脚は少し震えていた様に思う。黙ってドアを開けようかとも思ったけど、叱られそうな気もするし、でも見たくてたまらないし。そう思っているうちに、母がドアを開けて脱衣所に出てきてしまった。もちろん、裸のままだった。俺は母のヘアーとかを見たかったんだけど、視線を下げることが出来ずに、母の目をじっと見てしまった。出てきたときの母は、ちょっとビックリしたようだったけど、タオルを手に持ったまま、どこも隠さずに「どうしたの、何かあったかい?」と声をかけながら髪をタオルで拭き始めた。胸のドキドキがだんだん早くなってきていた。「母さん・・・・」しか言えなかった。「どうしたの、ん?」とタオルで体を拭きながら顔を覗き込んできた。「母さん、俺、・・・・・」 やっぱりそのあとは言えなかった。母は、俺の気持ちがわかったのか、タオルで体を拭くのをやめ、「何、母さんの裸、見たかったのかい?」ってニヤニヤしながら言ってきた。俺はドキドキして返事出来なかったけど、下を向いてうなずくのが精一杯だった。母親の裸を覗こうとするなんてとんでもない、と叱られると思っていたけど、母は「顔、上げてごらん」と、思ったよりもやさしい口調で話しかけてきた。母の目を見ると、ニコニコしながら俺を見ていた。「もう一回、お風呂に入るかい?」って言ってきた。思いもしなかった母の言葉に俺は、大きな音で「ゴクッ」とのどが鳴ってしまった。「おいで、一緒にお風呂に入ろう?」「ジャージ脱いでおいで」って、母は風呂に入っていった。ドキドキがとまらないまま、でも、ジャージ、パンツは突っ張ったままだった。ちょっともじもじしていたら、「早く入っておいで、恥ずかしいのかい?」とドアを開けてニコニコしながら俺の手をつかんだ。「ちょっと待って、まだ、服、脱いでないから」と手を離した。少し震えてたけど、思い切ってシャツを脱ぎ、ジャージとパンツは一緒に脱いだ。ドアをゆっくり開けて中に入ると、湯気で少しモヤッとしてたけど、母はどこも隠さず、こっちを向いていた。そのとき、目の前で母のおっぱいを久々に見た。おっぱいの少し下のほうには少しポッコリめの腹とへそ、の下には初めて見る母のヘアーが黒くて、股の上、Y部分にフワフワッぽく見えた。「背中流してあげるから、座んなさい」と丸イスを押してくれた。俺の股には突っ張ったものがあることは気づいていたと思う。母は俺の背中にお湯をかけてくれて、石鹸を体に塗ってくれた。「おっきくなったよね、体」「母さんと入るの久しぶりだね」って手でスポンジに泡立てて、その泡を背中とか首につけてなでてくれた。すごく気持ちよかった。腕とか、胸とかも同じようにしてくれた。「お腹も洗うから、立ちな」と腕を持ち上げられた。「うん」と言って立ち上がろうとしたら、足が滑って、しりもちをついて、手を伸ばしたところが母のおっぱいだった。嬉しかったけど、「ごめん」と母に言うと、「久々にさわったね」と笑いながら俺の腕をとった。立ち上がるとき、チンチンは突っ張ったままだったから、母に背中を向けて立った。「お腹洗うんだから、こっち向きなよ」と母はしゃがみながら俺の腰に手をかけた。「いや、恥ずかしいんだ」と言うと「母さんに何も恥ずかしいことないんだよ」「どれ、おチンチンが大きくなったのかい?」と俺の腰を自分の前に向けた。「大きくなってるね、元気な証拠だよ」とスポンジに泡立てて、俺の腹に塗りながら、母は、目の前で俺のチンチンを見ていた。「おチンチンも洗っていいかい?」って俺の顔を覗き込んできた。恥ずかしさでいっぱいだったけど、思い切って、「うん、洗って」と言うと、母はニコニコしながら、スポンジで泡立てたフワフワの泡を手に取り、下っ腹に塗り広げ、ヘアーにも塗ってきた。タマ袋にも塗って、チンチンの根元にも塗ってきた。そっと柔らかく泡のついた手でチンチンを撫でられ、いきそうだった。「お前のおチンチン、大きいね、元気いっぱいだよ」とアワアワの手で皮をむき出したところで気持ちよさが頂点になって、「あーっ」と声を出して射精してしまった。勢いよく射精したので、母の首とおっぱい、ほっぺたにもべっとりかかってしまった。「母さんごめん」というと「いいんだよ、お前のだから汚くなんかないんだよ」「そんなに気持ちよかったのかい?」と聞いてきた。「うん、すごく気持ちよかったんだ」「自分でもしてるんだけど、ぜんぜん違った、母さんに洗ってもらったほうがすごく気持ちいい」って言ってしまった。射精した後だったけど、チンチンは小さくならないまま、突っ張っていた。「いつもは出来ないよ」とほっぺたについた俺の精液をぬぐいながら、母はまたスポンジの泡を俺に塗ってきた。「もう、大人だよね」って言いながらフワフワの泡を俺のチンチンにつけて、そっとしごき始めた。気持ちよかったけど、どうしても母の体を目に焼き付けたくて、思い切って母に言った。「母さん、俺、母さんの見たい」母はそっとしごきながら「見たい?母さんの?」「何を見たいの」俺は恥ずかしかったけど、もうここまでしてもらったんだから、思い切って母に言った。「おっぱいとか、女の人の・・・・、母さんの大事なとこ」「見たいんだ」母はしごいていた手をとめて、「そうかい」「じゃ、もうこれはいいかい」とチンチンの泡をぬぐいだした。気持ちよくて、もっと続けてほしい気持ちもあったけど、今、母に見せてもらえなかったらチャンスはないと思い、「うん、ありがとう」と言った。「じゃ、流すよ」と泡を流して、自分も体にお湯をかけて、俺の精液を流していた。「じゃ、上がろう」と母は俺の先に風呂を出た。タオルで自分の体を拭きながら、「きれいに拭いておいでよ」と言って母はタオルを巻いたまま茶の間に戻っていった。パンツとか脱いだものは脱衣かごの中に置いたままだった。俺も体を拭いて、ドキドキしながらパンツをはいて脱衣所を出た。茶の間に戻ったけど、母はいなかった。寝室のドアが開いたまま、中から母の声が聞こえた。「こっちにおいで」ホントにいいのかちょっと戸惑ったけど、ここまできたら母に甘えてしまおうと思いパンツ一枚で母の寝室へ入っていった。母はタオルを巻いていたけど、俺が立ち止まると「近くにおいで」と俺を手招きした。「うん」と言って母の前に近づくと、母はゆっくりタオルをとってベッドに置いた。半分くらいの灯りに照らされて、母の肌は少しピンクがかったような感じに見えた。「女の裸、初めて見るのかい?」「もっと近くにおいで」と俺の頭を抱きかかえた。久々に、ていうか、母のおっぱいの間に顔がうずまった。手をどうしていいか、下げたままで頭を抱えられていた。中腰で頭を抱えられていて、不自然な体勢でいたのでよろけて母のほうに倒れ掛かり、母は俺を抱えたままベッドにお尻をついた。俺は、とっさに母の体を抱きかかえていた。でも勢いあまって、そのまま二人ともベッドに横になってしまった。目の前にきれいな肌、母の久しぶりのおっぱい。「母さん、吸ってもいい?」俺は久々に母の乳首に吸い付いていた。母は、俺の頭を抱きかかえながら俺の背中を撫でていた。「母さん、俺、母さんとしてみたいよ」「エッチしてみたい」そのときは、夢中でそんなことを言っていた。母は、「本当は、絶対ダメなことなんだけど・・・・、どうしてもしてみたいかい?」「二人だけの・・・絶対に秘密に出来るかい?」母の声も、少し震えていたように思えた。「うん、秘密に出来るよ、秘密を守れるよ」と、もう無我夢中だった。母は、ベッドで俺に足を向けるように横になった。ゆっくり両脚の膝を立てて、少しずつ脚を開いていった。俺は、つばを飲む音が「ゴクッ」としていた。母は、両手を太ももの内側に添えて、さらに脚を開いていった。「ここ、見るの初めてだね?」と股の内側の付け根を両手の人差人差し指と中指で広げた。初めて見る女性の大事なところ、それも毎日思い浮かべながらオナニーしていた母の大事なところ。それが目の前で、母が俺に見せてくれた。「おいで、いいよ、もっと顔を近づけていいよ」と母は俺に脚を開いてくれた。俺は、ハイハイするように母の脚の間に滑り込んでいった。もう、声を出す余裕はなかった。チンチンを母の割れ目にあてようと腰を前に出すけど、うまくいかない。気持ちはあせるけど、きっと腰が引けていたんだと思う。母はそんな俺を見て、「あんたが横になりなさい」と体を起こした。俺は言われるままに仰向けになった。母は、ベッドの上で俺の腰をまたいで、脚を開いていた。母のヘアーと、開きかけている割れ目が俺のチンチンのすぐ上にある。ちょっと触られただけでも射精してしまいそうだった。そんな敏感になっているチンチンに、母は割れ目を両手の指で開きながら腰をさらに下げながらソッとくっつけてきた。母の割れ目は、ヌルヌルに光っていた。チンチンの先が、母の大事な股の穴に入り込もうとしていた。少し先が入りかけたら離し、また少し腰を下げてチンチンに割れ目をくっつけ、3〜4回くらいそうやった後、母は俺のチンチンに自分の股の穴「おまんちょ」を押し付けた。ヌルッとした感じの後、俺のチンチンは母のおまんちょに半分以上飲み込まれていた。なんともいえない柔らかな、温かいものが俺のチンチンを包み込んでいた。母は、無言のままおまんちょに俺のチンチンを根元まで入れた。もう、気持ちよくて我慢できなくなり、「母さん、出るよ」と母の腰に手を回した。間もなく、俺のチンチンは母のおまんちょの中に射精した。俺は、母の腰だけでなく、母そのものを俺の上に抱きかかえていた。チンチンはまだ脈を打っているみたいだった。少しの間、二人とも無言のまま、俺が下で母は上になったまま抱きしめあった。母は俺のほっぺたにキスして「気持ち良かったかい?」「もういいのかい?」と聞いてきた。俺は、「このまま、もっと、まだしたい」と母のくびれたウエストを抱きしめた。俺は自分の腰、チンチンを母のおまんちょに押し付け、緩めを繰り返し気持ちよさを感じていた。母は、俺の頭の後ろに手を回して俺を抱きかかえてきた。俺は夢中になって母のおまんちょにチンチンを出し入れし始めた。すぐに2回目を母の中に射精した。オナニーのときは1回出すと、続けて出来ない状態になったけど、母とのこの時は、すぐにまた母のおまんちょに強く押し当てたり引いたりをしたくなった。母のおまんちょからチンチンを離したくなかった。3回目を母の中に出したところで母は、「今度は母さんが下になってあげるよ」と、俺を挟んだまま二人でベッドで転がって俺が上になった。母のおまんちょも俺のチンチンの周りもベチョベチョだった。母は俺の腰を両脚で挟んで、俺の腰の後ろで足を組んだ。俺はもう、ただ母のおまんちょに射精することで頭がいっぱいで、チンチンが小さくならなかった。その晩は、そのあとも何回も続けて母のおまんちょの中に射精し続けた。母も俺も、夜中、何時に眠ったのかわからなかった。次の日、朝、8時過ぎまで母のベッドで二人で眠っていた。朝、ベッドで目を覚まして、母に「母さん、昨日はありがとう」って言うと、母はニコニコしながら俺の頭を抱きこんで髪の毛にキスしてた。
初体験、母とでした。
ってゆうか、母にしてもらいました。
去年の春休み、まだ高1のときです。
父は単身赴任で、たまにしか帰ってこないし、家には母と二人。
隣が母の実家で、じいちゃんばあちゃんがいたけど、夜になれば家に来ることなんかないし。
母は毎日、お役所に勤めにいって、夕方6時ころには家に帰ってきて、晩御飯の支度とか、風呂を沸かしたりしてくれていた。
その日も、いつもと同じようにお風呂に入った後、晩御飯を食べ、テレビを見て俺は部屋に戻った。
母は、一人で風呂に入っている。
母は50歳を過ぎているけど、背が高く友達の母親より若くてきれいなほうだと思う。
中一のころからオナニーしてるけど、最初のころは雑誌とかを見てやってたけど、父が単身赴任でたまにしか帰ってこなくなって、俺と母と二人で過ごすことが多くなってから、部屋に戻ってからは母の裸を頭の中に思ってオナニーをしてた。
その日は、そんな母の裸をこの目で見てみたくてたまらなくなり、風呂の前まで行った。
中でザーザーとお湯をかける音がしていた。
裸の母がドアの向こうにいると思うと、胸がドキドキしてどうしようもなかった。
ジャージの中は膨らんでたけど、脚は少し震えていた様に思う。
黙ってドアを開けようかとも思ったけど、叱られそうな気もするし、でも見たくてたまらないし。
そう思っているうちに、母がドアを開けて脱衣所に出てきてしまった。
もちろん、裸のままだった。
俺は母のヘアーとかを見たかったんだけど、視線を下げることが出来ずに、母の目をじっと見てしまった。
出てきたときの母は、ちょっとビックリしたようだったけど、タオルを手に持ったまま、どこも隠さずに「どうしたの、何かあったかい?」と声をかけながら髪をタオルで拭き始めた。
胸のドキドキがだんだん早くなってきていた。
「母さん・・・・」しか言えなかった。
「どうしたの、ん?」とタオルで体を拭きながら顔を覗き込んできた。
「母さん、俺、・・・・・」 やっぱりそのあとは言えなかった。
母は、俺の気持ちがわかったのか、タオルで体を拭くのをやめ、「何、母さんの裸、見たかったのかい?」ってニヤニヤしながら言ってきた。
俺はドキドキして返事出来なかったけど、下を向いてうなずくのが精一杯だった。
母親の裸を覗こうとするなんてとんでもない、と叱られると思っていたけど、母は「顔、上げてごらん」と、思ったよりもやさしい口調で話しかけてきた。
母の目を見ると、ニコニコしながら俺を見ていた。
「もう一回、お風呂に入るかい?」って言ってきた。
思いもしなかった母の言葉に俺は、大きな音で「ゴクッ」とのどが鳴ってしまった。
「おいで、一緒にお風呂に入ろう?」「ジャージ脱いでおいで」って、母は風呂に入っていった。
ドキドキがとまらないまま、でも、ジャージ、パンツは突っ張ったままだった。
ちょっともじもじしていたら、「早く入っておいで、恥ずかしいのかい?」とドアを開けてニコニコしながら俺の手をつかんだ。
「ちょっと待って、まだ、服、脱いでないから」と手を離した。
少し震えてたけど、思い切ってシャツを脱ぎ、ジャージとパンツは一緒に脱いだ。
ドアをゆっくり開けて中に入ると、湯気で少しモヤッとしてたけど、母はどこも隠さず、こっちを向いていた。
そのとき、目の前で母のおっぱいを久々に見た。
おっぱいの少し下のほうには少しポッコリめの腹とへそ、の下には初めて見る母のヘアーが黒くて、股の上、Y部分にフワフワッぽく見えた。
「背中流してあげるから、座んなさい」と丸イスを押してくれた。
俺の股には突っ張ったものがあることは気づいていたと思う。
母は俺の背中にお湯をかけてくれて、石鹸を体に塗ってくれた。
「おっきくなったよね、体」「母さんと入るの久しぶりだね」って手でスポンジに泡立てて、その泡を背中とか首につけてなでてくれた。
すごく気持ちよかった。
腕とか、胸とかも同じようにしてくれた。
「お腹も洗うから、立ちな」と腕を持ち上げられた。
「うん」と言って立ち上がろうとしたら、足が滑って、しりもちをついて、手を伸ばしたところが母のおっぱいだった。
嬉しかったけど、「ごめん」と母に言うと、「久々にさわったね」と笑いながら俺の腕をとった。
立ち上がるとき、チンチンは突っ張ったままだったから、母に背中を向けて立った。
「お腹洗うんだから、こっち向きなよ」と母はしゃがみながら俺の腰に手をかけた。
「いや、恥ずかしいんだ」と言うと「母さんに何も恥ずかしいことないんだよ」「どれ、おチンチンが大きくなったのかい?」と俺の腰を自分の前に向けた。
「大きくなってるね、元気な証拠だよ」とスポンジに泡立てて、俺の腹に塗りながら、母は、目の前で俺のチンチンを見ていた。
「おチンチンも洗っていいかい?」って俺の顔を覗き込んできた。
恥ずかしさでいっぱいだったけど、思い切って、「うん、洗って」と言うと、母はニコニコしながら、スポンジで泡立てたフワフワの泡を手に取り、下っ腹に塗り広げ、ヘアーにも塗ってきた。
タマ袋にも塗って、チンチンの根元にも塗ってきた。
そっと柔らかく泡のついた手でチンチンを撫でられ、いきそうだった。
「お前のおチンチン、大きいね、元気いっぱいだよ」とアワアワの手で皮をむき出したところで気持ちよさが頂点になって、「あーっ」と声を出して射精してしまった。
勢いよく射精したので、母の首とおっぱい、ほっぺたにもべっとりかかってしまった。
「母さんごめん」というと「いいんだよ、お前のだから汚くなんかないんだよ」「そんなに気持ちよかったのかい?」と聞いてきた。
「うん、すごく気持ちよかったんだ」「自分でもしてるんだけど、ぜんぜん違った、母さんに洗ってもらったほうがすごく気持ちいい」って言ってしまった。
射精した後だったけど、チンチンは小さくならないまま、突っ張っていた。
「いつもは出来ないよ」とほっぺたについた俺の精液をぬぐいながら、母はまたスポンジの泡を俺に塗ってきた。
「もう、大人だよね」って言いながらフワフワの泡を俺のチンチンにつけて、そっとしごき始めた。
気持ちよかったけど、どうしても母の体を目に焼き付けたくて、思い切って母に言った。
「母さん、俺、母さんの見たい」母はそっとしごきながら「見たい?母さんの?」「何を見たいの」俺は恥ずかしかったけど、もうここまでしてもらったんだから、思い切って母に言った。
「おっぱいとか、女の人の・・・・、母さんの大事なとこ」「見たいんだ」母はしごいていた手をとめて、「そうかい」「じゃ、もうこれはいいかい」とチンチンの泡をぬぐいだした。
気持ちよくて、もっと続けてほしい気持ちもあったけど、今、母に見せてもらえなかったらチャンスはないと思い、「うん、ありがとう」と言った。
「じゃ、流すよ」と泡を流して、自分も体にお湯をかけて、俺の精液を流していた。
「じゃ、上がろう」と母は俺の先に風呂を出た。
タオルで自分の体を拭きながら、「きれいに拭いておいでよ」と言って母はタオルを巻いたまま茶の間に戻っていった。
パンツとか脱いだものは脱衣かごの中に置いたままだった。
俺も体を拭いて、ドキドキしながらパンツをはいて脱衣所を出た。
茶の間に戻ったけど、母はいなかった。
寝室のドアが開いたまま、中から母の声が聞こえた。
「こっちにおいで」ホントにいいのかちょっと戸惑ったけど、ここまできたら母に甘えてしまおうと思いパンツ一枚で母の寝室へ入っていった。
母はタオルを巻いていたけど、俺が立ち止まると「近くにおいで」と俺を手招きした。
「うん」と言って母の前に近づくと、母はゆっくりタオルをとってベッドに置いた。
半分くらいの灯りに照らされて、母の肌は少しピンクがかったような感じに見えた。
「女の裸、初めて見るのかい?」「もっと近くにおいで」と俺の頭を抱きかかえた。
久々に、ていうか、母のおっぱいの間に顔がうずまった。
手をどうしていいか、下げたままで頭を抱えられていた。
中腰で頭を抱えられていて、不自然な体勢でいたのでよろけて母のほうに倒れ掛かり、母は俺を抱えたままベッドにお尻をついた。
俺は、とっさに母の体を抱きかかえていた。
でも勢いあまって、そのまま二人ともベッドに横になってしまった。
目の前にきれいな肌、母の久しぶりのおっぱい。
「母さん、吸ってもいい?」俺は久々に母の乳首に吸い付いていた。
母は、俺の頭を抱きかかえながら俺の背中を撫でていた。
「母さん、俺、母さんとしてみたいよ」「エッチしてみたい」そのときは、夢中でそんなことを言っていた。
母は、「本当は、絶対ダメなことなんだけど・・・・、どうしてもしてみたいかい?」「二人だけの・・・絶対に秘密に出来るかい?」母の声も、少し震えていたように思えた。
「うん、秘密に出来るよ、秘密を守れるよ」と、もう無我夢中だった。
母は、ベッドで俺に足を向けるように横になった。
ゆっくり両脚の膝を立てて、少しずつ脚を開いていった。
俺は、つばを飲む音が「ゴクッ」としていた。
母は、両手を太ももの内側に添えて、さらに脚を開いていった。
「ここ、見るの初めてだね?」と股の内側の付け根を両手の人差人差し指と中指で広げた。
初めて見る女性の大事なところ、それも毎日思い浮かべながらオナニーしていた母の大事なところ。
それが目の前で、母が俺に見せてくれた。
「おいで、いいよ、もっと顔を近づけていいよ」と母は俺に脚を開いてくれた。
俺は、ハイハイするように母の脚の間に滑り込んでいった。
もう、声を出す余裕はなかった。
チンチンを母の割れ目にあてようと腰を前に出すけど、うまくいかない。
気持ちはあせるけど、きっと腰が引けていたんだと思う。
母はそんな俺を見て、「あんたが横になりなさい」と体を起こした。
俺は言われるままに仰向けになった。
母は、ベッドの上で俺の腰をまたいで、脚を開いていた。
母のヘアーと、開きかけている割れ目が俺のチンチンのすぐ上にある。
ちょっと触られただけでも射精してしまいそうだった。
そんな敏感になっているチンチンに、母は割れ目を両手の指で開きながら腰をさらに下げながらソッとくっつけてきた。
母の割れ目は、ヌルヌルに光っていた。
チンチンの先が、母の大事な股の穴に入り込もうとしていた。
少し先が入りかけたら離し、また少し腰を下げてチンチンに割れ目をくっつけ、3〜4回くらいそうやった後、母は俺のチンチンに自分の股の穴「おまんちょ」を押し付けた。
ヌルッとした感じの後、俺のチンチンは母のおまんちょに半分以上飲み込まれていた。
なんともいえない柔らかな、温かいものが俺のチンチンを包み込んでいた。
母は、無言のままおまんちょに俺のチンチンを根元まで入れた。
もう、気持ちよくて我慢できなくなり、「母さん、出るよ」と母の腰に手を回した。
間もなく、俺のチンチンは母のおまんちょの中に射精した。
俺は、母の腰だけでなく、母そのものを俺の上に抱きかかえていた。
チンチンはまだ脈を打っているみたいだった。
少しの間、二人とも無言のまま、俺が下で母は上になったまま抱きしめあった。
母は俺のほっぺたにキスして「気持ち良かったかい?」「もういいのかい?」と聞いてきた。
俺は、「このまま、もっと、まだしたい」と母のくびれたウエストを抱きしめた。
俺は自分の腰、チンチンを母のおまんちょに押し付け、緩めを繰り返し気持ちよさを感じていた。
母は、俺の頭の後ろに手を回して俺を抱きかかえてきた。
俺は夢中になって母のおまんちょにチンチンを出し入れし始めた。
すぐに2回目を母の中に射精した。
オナニーのときは1回出すと、続けて出来ない状態になったけど、母とのこの時は、すぐにまた母のおまんちょに強く押し当てたり引いたりをしたくなった。
母のおまんちょからチンチンを離したくなかった。
3回目を母の中に出したところで母は、「今度は母さんが下になってあげるよ」と、俺を挟んだまま二人でベッドで転がって俺が上になった。
母のおまんちょも俺のチンチンの周りもベチョベチョだった。
母は俺の腰を両脚で挟んで、俺の腰の後ろで足を組んだ。
俺はもう、ただ母のおまんちょに射精することで頭がいっぱいで、チンチンが小さくならなかった。
その晩は、そのあとも何回も続けて母のおまんちょの中に射精し続けた。
母も俺も、夜中、何時に眠ったのかわからなかった。
次の日、朝、8時過ぎまで母のベッドで二人で眠っていた。
朝、ベッドで目を覚まして、母に「母さん、昨日はありがとう」って言うと、母はニコニコしながら俺の頭を抱きこんで髪の毛にキスしてた。