娘の由美は23歳。この歳になってまで私がおしめを変えるなんて。突然の交通事故、それが原因での下半身麻痺、今ではそれがだんだん上に上がってきて手さえ自由に使えない。妻も看病疲れで入院してしまった。娘を裸にし、体の隅々まで拭き、おしめを変える。両足を上に上げ、お尻を浮かせておしめを敷く。初めて娘のおしめを交換して気が付く。大きなお尻に白い肌、引き締まった腰にお臍がポコンと掘れている。胸はもう私の手では納まりきれないほど大きく、股間には真っ黒な陰毛が申し訳ない程度に生えている。この体、妻のDNAを受けていて、妻の若い頃そっくりだ。伸ばしている長い脚の膝を立て、足を開いてみる。はっきりとした割れ目の周りにこれもまた申し訳なさそうに短い陰毛が生え、お尻の穴の周りまでかすかに達している。去年の夏の元気な頃まで、この割れ目に何人の男性のペニスが入ったことやら。常に彼氏がいて、泊まってくることもしばしば。そんな娘の割れ目をじっくりと見ていると、自然に指が中に入っていく。中はヌルヌルと湿っていると言うよりも濡れているようだ。指を抜くと糸を引く。この中も体同様、拭いてやらないといけないのだろうか。そんな疑問が私の頭に残る。ティッシュを指に巻きつけ、もう一度割れ目の中に入れてみる。ティッシュが大きく濡れ、それを数回繰り返す。そんな時、ふと自分のペニスの勃起に気が付く。このペニスを娘の割れ目に入れてみたい衝撃に駆られる。そんなことをしていいのだろうか。しかし、それが出来るのは妻が入院している今しかない。娘はそんなことお構いなしに気持ちよさそうに眠っている。風邪を引かないように、上半身だけ毛布を掛けてやる。娘の足元で洋服を脱ぎ、裸になる。別に下半身だけでもいいのに、なぜか全部脱いでしまった。勃起したペニスを右手で持ち、扱いてみせる。まるで娘に自慢しているように、気持ちがいい。娘の脚の間にひざまずき、腰で足が閉じないように抑え、ペニスが娘の割れ目に当たるまで擦り寄る。そしてペニスをそっと娘の割れ目に入れてみる。少し入ったが、その先は粘膜が引っかかりはいらない。私は一度あきらめて、娘の股間に腹ばいになると割れ目に口を近づけ、舐めてあげた。甘酸っぱい味になんともいえない匂い。舐めながら娘の割れ目に唾を送り込む。さっきより硬く元気になったペニスを持ち、再び挑戦する。今度は素直に入って行く。1センチ、1センチと入り、ペニスの先が壁にぶつかる。もう少し入るはずだ。私はペニスを少し抜き、娘の腰を持って、今度は勢いをつけて入れてみた。案の定、私のペニスのすべてが娘の中に入った。ペニスには、適度の締りがあり、気持ちよかった。さらにペニスを出し入れしながら、娘の上半身にかかっていた毛布をはがすと、体を倒し娘の大きな胸をむしゃぶりつく。なんと言う気持ちのよさなのだろうか。だんだんと腰の動きが早くなり、そのたびに娘の体が大きく上下する。ペタンペタンと肌がぶつかる音が部屋の中をこだます。「ううっ、」と、私が唸ると、私の腰だけが痙攣を起こし小刻みに揺れる。久しぶりの快感に酔いしれ、時間も忘れる。体を起こし、娘の顔を見ると涙を流しながら私を見つめている。私ははっとし、娘の股間からペニスを抜くと、娘の割れ目からは私の白い精液と精液に混じって赤いものが流れてきて、おしめの上に溜まっていた。「由美、お前まさか、、」私は言葉にならなかった。
娘の由美は23歳。
この歳になってまで私がおしめを変えるなんて。
突然の交通事故、それが原因での下半身麻痺、今ではそれがだんだん上に上がってきて手さえ自由に使えない。
妻も看病疲れで入院してしまった。
娘を裸にし、体の隅々まで拭き、おしめを変える。
両足を上に上げ、お尻を浮かせておしめを敷く。
初めて娘のおしめを交換して気が付く。
大きなお尻に白い肌、引き締まった腰にお臍がポコンと掘れている。
胸はもう私の手では納まりきれないほど大きく、股間には真っ黒な陰毛が申し訳ない程度に生えている。
この体、妻のDNAを受けていて、妻の若い頃そっくりだ。
伸ばしている長い脚の膝を立て、足を開いてみる。
はっきりとした割れ目の周りにこれもまた申し訳なさそうに短い陰毛が生え、お尻の穴の周りまでかすかに達している。
去年の夏の元気な頃まで、この割れ目に何人の男性のペニスが入ったことやら。
常に彼氏がいて、泊まってくることもしばしば。
そんな娘の割れ目をじっくりと見ていると、自然に指が中に入っていく。
中はヌルヌルと湿っていると言うよりも濡れているようだ。
指を抜くと糸を引く。
この中も体同様、拭いてやらないといけないのだろうか。
そんな疑問が私の頭に残る。
ティッシュを指に巻きつけ、もう一度割れ目の中に入れてみる。
ティッシュが大きく濡れ、それを数回繰り返す。
そんな時、ふと自分のペニスの勃起に気が付く。
このペニスを娘の割れ目に入れてみたい衝撃に駆られる。
そんなことをしていいのだろうか。
しかし、それが出来るのは妻が入院している今しかない。
娘はそんなことお構いなしに気持ちよさそうに眠っている。
風邪を引かないように、上半身だけ毛布を掛けてやる。
娘の足元で洋服を脱ぎ、裸になる。
別に下半身だけでもいいのに、なぜか全部脱いでしまった。
勃起したペニスを右手で持ち、扱いてみせる。
まるで娘に自慢しているように、気持ちがいい。
娘の脚の間にひざまずき、腰で足が閉じないように抑え、ペニスが娘の割れ目に当たるまで擦り寄る。
そしてペニスをそっと娘の割れ目に入れてみる。
少し入ったが、その先は粘膜が引っかかりはいらない。
私は一度あきらめて、娘の股間に腹ばいになると割れ目に口を近づけ、舐めてあげた。
甘酸っぱい味になんともいえない匂い。
舐めながら娘の割れ目に唾を送り込む。
さっきより硬く元気になったペニスを持ち、再び挑戦する。
今度は素直に入って行く。
1センチ、1センチと入り、ペニスの先が壁にぶつかる。
もう少し入るはずだ。
私はペニスを少し抜き、娘の腰を持って、今度は勢いをつけて入れてみた。
案の定、私のペニスのすべてが娘の中に入った。
ペニスには、適度の締りがあり、気持ちよかった。
さらにペニスを出し入れしながら、娘の上半身にかかっていた毛布をはがすと、体を倒し娘の大きな胸をむしゃぶりつく。
なんと言う気持ちのよさなのだろうか。
だんだんと腰の動きが早くなり、そのたびに娘の体が大きく上下する。
ペタンペタンと肌がぶつかる音が部屋の中をこだます。
「ううっ、」と、私が唸ると、私の腰だけが痙攣を起こし小刻みに揺れる。
久しぶりの快感に酔いしれ、時間も忘れる。
体を起こし、娘の顔を見ると涙を流しながら私を見つめている。
私ははっとし、娘の股間からペニスを抜くと、娘の割れ目からは私の白い精液と精液に混じって赤いものが流れてきて、おしめの上に溜まっていた。
「由美、お前まさか、、」私は言葉にならなかった。