その頃14才の俺は、本のグラビアを見たり、マンガを見たりしてオナニーしてましたが、インターネットをするようになって、アダルトサイトの写真を見つけてからは、そればっか見てはオナニーするようになっていました。近親相姦のサイトを見つけた時には、最初びっくりしましたが、すごい経験ばかり書いてあって、夢中で読むようになりました。俺には、妹もいないし、姉さんもいないし、母さんのことばかりが気になり始めてしまいました。母さんは、背はその頃の俺と同じ165センチくらいで、色も白くて、その頃化粧品のCMに出ていた小泉今日子に似ていました。年も32か33になったばかりの母さんは俺の妄想を掻き立てる存在になっていました。オナニーするときも、母さんのことばかり考えるようになって、終いには母さんの下着でオナニーするようになってしまいました。風呂も覗いて、母さんの裸も見、徐々に我慢できなくなって、いろいろ方法を考えたのですが、レイプするのも嫌だし、睡眠薬も手に入るわけないし、晩飯の用意をしてる母さんのお尻を見ているだけで、勃起するほどになってました。夏休み最初の日の夜でした。俺はベッドに入るとすぐにオナニーを開始してました。(隣の部屋の母さんの裸を想像しながら)親父のいるときは、1階に寝室があってそこで寝てたのですが、親父が単身赴任した4月からは2階の俺の部屋の隣のお客さん用の部屋で寝るようになっていました。母さんの下着にもう少しで射精しそうになった時に、隣の部屋からの泣き声に気付いたんです。2、3分じっと聞いててもやっぱり泣いてるようで、俺はとりあえず覗いて見る事にしました。裸の上にパジャマの下だけはいて、気付かれないように覗いても、部屋の中が暗くて何も見えません。でも、確かに母さんの泣き声が聞こえていたので、部屋の中に入りました。ベッドに近づいて、声を掛けようと思ったとき、うすぼんやりとベッドの上の母さんの姿が見えたんです。四つん這いになって、片手は自分の胸、もう片方の手が股のところで動いていて、オナニーしてたんです。股のところにバイブが入ってました。犬みたいなかっこうで、身体を揺らして声を上げてました。俺はベッドのそばで、5、6分立ったまま母さんの裸を見てました。ペニスがパジャマの下でカチンカチンに大きくなって、我慢できなくなりました。パジャマを脱いで、母さんのベッドに上がりこんで、母さんのお尻を抱えて、バイブを抜き取り、夢中であそこにペニスを突き入れました。熱くてぬるぬるのあそこが俺のペニスをぎゅぎゅっと締め付け、俺は生まれて初めて、女の人の中に入ったんです。「・カ・ズ・ユ・キ・・さ・ん?」 母さんが親父の名前を、かすれたような声で途切れ途切れに言いました。 俺はもう夢中で母さんのお尻を抱えて、腰を動かしました。「あぁ・・」 母さんの気持ち良さそうな声が聞こえた瞬間、俺は射精してしまいました。「えっ・」 短く声を上げて、母さんは慌てたように手を伸ばしてベッドの頭のほうの明かりを点けました。首を曲げて、俺だということに気付いたとき、俺は母さんの身体の奥深くに精を放っていました。「やっ、イヤ、カズヒロ!、だめ!」母さんは俺から身体を離そうとしましたが、俺は母さんの腰を抱えて離しませんでした。「気持ちいいよ、気持ちいい!、母さん!、母さん!」腰を激しく動かし続けて、最後の一滴まで母さんの中に放ちました。「だめ、だめ、だめ、・・」枕にしがみつくように、ベッドに突っ伏して、母さんは呻き声を上げて、泣き始めました。俺のペニスは小さくなりませんでした。母さんの膣が熱く濡れながら俺のペニスを締め付けてました。「母さん、僕、母さんのこと好きなんだ!、ホントに好きなんだ!」後ろから母さんを貫きながら、俺は夢中で腰を動かし続けました。2回目は30分以上も持ちました。途中から母さんが喘ぎ声を上げるようになって、俺の動きに合わせてお尻を揺すり始めました。「カズちゃん!、カズちゃん!、お母さん、おかしい、気持ちイイ・・気持ちいいい!」泣くように叫んで、お尻を揺すり、両手をベッドに突っ張って、喘ぎに喘いで、とうとう四つん這いになってられず、ベッドに倒れました。俺のペニスは母さんの中から外れましたが、ビンビンに硬くなったままで、俺は母さんの身体を仰向けにすると、母さんの両足を抱えるようにして正上位で挿入し直しました。「あうっ、やあああ、ダメなのにいぃ、、、」生まれて初めての正上位、母さんの下腹部にぶつけるようにして動き続けました。母さんの両足が俺の腰に絡みつくようになって、俺は母さんの乳房を両手で揉み扱いて、乳首に吸い付き、もう夢中で腰を動かし続けました。「あっ、あっ、あっ、あああ!」母さんが俺の背中に両手を回して、爪を立てながら、何度も叫び声を上げて、身体をガクガクと震わせ、両足を突っ張って絶頂しました。母さんの熱いあそこが俺のペニスをぎゅぎゅっと締め付けて来て、俺も何か叫びながら、2回目の射精を、母さんの子宮にぶつけるように打ち込みました。「・・カズちゃん、・・恥ずかしい、お母さん、恥ずかしい・・・」「カズちゃんとしてるのに、気持ち良くなっちゃったなんて・・・」ベッドに並んで横になったまま、母さんが俺の頭をなでてくれました。汗ばんだ柔らかいオッパイが俺の胸にくっついてきて、母さんの指が俺のペニスを優しく弄ってくれました。キスしました。ディープキッス、それも生まれて初めてでした。母さんの舌と俺の舌が絡まり合う内に、俺のペニスは母さんの手の中で又、硬くなってしまいました。結局、朝まで4回もセックスしてしまいました。それから親父の転勤が終わった4年後まで、毎日のように母さんと俺はセックスしました。
その頃14才の俺は、本のグラビアを見たり、マンガを見たりしてオナニーしてましたが、インターネットをするようになって、アダルトサイトの写真を見つけてからは、そればっか見てはオナニーするようになっていました。
近親相姦のサイトを見つけた時には、最初びっくりしましたが、すごい経験ばかり書いてあって、夢中で読むようになりました。
俺には、妹もいないし、姉さんもいないし、母さんのことばかりが気になり始めてしまいました。
母さんは、背はその頃の俺と同じ165センチくらいで、色も白くて、その頃化粧品のCMに出ていた小泉今日子に似ていました。
年も32か33になったばかりの母さんは俺の妄想を掻き立てる存在になっていました。
オナニーするときも、母さんのことばかり考えるようになって、終いには母さんの下着でオナニーするようになってしまいました。
風呂も覗いて、母さんの裸も見、徐々に我慢できなくなって、いろいろ方法を考えたのですが、レイプするのも嫌だし、睡眠薬も手に入るわけないし、晩飯の用意をしてる母さんのお尻を見ているだけで、勃起するほどになってました。
夏休み最初の日の夜でした。
俺はベッドに入るとすぐにオナニーを開始してました。
(隣の部屋の母さんの裸を想像しながら)親父のいるときは、1階に寝室があってそこで寝てたのですが、親父が単身赴任した4月からは2階の俺の部屋の隣のお客さん用の部屋で寝るようになっていました。
母さんの下着にもう少しで射精しそうになった時に、隣の部屋からの泣き声に気付いたんです。
2、3分じっと聞いててもやっぱり泣いてるようで、俺はとりあえず覗いて見る事にしました。
裸の上にパジャマの下だけはいて、気付かれないように覗いても、部屋の中が暗くて何も見えません。
でも、確かに母さんの泣き声が聞こえていたので、部屋の中に入りました。
ベッドに近づいて、声を掛けようと思ったとき、うすぼんやりとベッドの上の母さんの姿が見えたんです。
四つん這いになって、片手は自分の胸、もう片方の手が股のところで動いていて、オナニーしてたんです。
股のところにバイブが入ってました。
犬みたいなかっこうで、身体を揺らして声を上げてました。
俺はベッドのそばで、5、6分立ったまま母さんの裸を見てました。
ペニスがパジャマの下でカチンカチンに大きくなって、我慢できなくなりました。
パジャマを脱いで、母さんのベッドに上がりこんで、母さんのお尻を抱えて、バイブを抜き取り、夢中であそこにペニスを突き入れました。
熱くてぬるぬるのあそこが俺のペニスをぎゅぎゅっと締め付け、俺は生まれて初めて、女の人の中に入ったんです。
「・カ・ズ・ユ・キ・・さ・ん?」 母さんが親父の名前を、かすれたような声で途切れ途切れに言いました。
俺はもう夢中で母さんのお尻を抱えて、腰を動かしました。
「あぁ・・」 母さんの気持ち良さそうな声が聞こえた瞬間、俺は射精してしまいました。
「えっ・」 短く声を上げて、母さんは慌てたように手を伸ばしてベッドの頭のほうの明かりを点けました。
首を曲げて、俺だということに気付いたとき、俺は母さんの身体の奥深くに精を放っていました。
「やっ、イヤ、カズヒロ!、だめ!」母さんは俺から身体を離そうとしましたが、俺は母さんの腰を抱えて離しませんでした。
「気持ちいいよ、気持ちいい!、母さん!、母さん!」腰を激しく動かし続けて、最後の一滴まで母さんの中に放ちました。
「だめ、だめ、だめ、・・」枕にしがみつくように、ベッドに突っ伏して、母さんは呻き声を上げて、泣き始めました。
俺のペニスは小さくなりませんでした。
母さんの膣が熱く濡れながら俺のペニスを締め付けてました。
「母さん、僕、母さんのこと好きなんだ!、ホントに好きなんだ!」後ろから母さんを貫きながら、俺は夢中で腰を動かし続けました。
2回目は30分以上も持ちました。
途中から母さんが喘ぎ声を上げるようになって、俺の動きに合わせてお尻を揺すり始めました。
「カズちゃん!、カズちゃん!、お母さん、おかしい、気持ちイイ・・気持ちいいい!」泣くように叫んで、お尻を揺すり、両手をベッドに突っ張って、喘ぎに喘いで、とうとう四つん這いになってられず、ベッドに倒れました。
俺のペニスは母さんの中から外れましたが、ビンビンに硬くなったままで、俺は母さんの身体を仰向けにすると、母さんの両足を抱えるようにして正上位で挿入し直しました。
「あうっ、やあああ、ダメなのにいぃ、、、」生まれて初めての正上位、母さんの下腹部にぶつけるようにして動き続けました。
母さんの両足が俺の腰に絡みつくようになって、俺は母さんの乳房を両手で揉み扱いて、乳首に吸い付き、もう夢中で腰を動かし続けました。
「あっ、あっ、あっ、あああ!」母さんが俺の背中に両手を回して、爪を立てながら、何度も叫び声を上げて、身体をガクガクと震わせ、両足を突っ張って絶頂しました。
母さんの熱いあそこが俺のペニスをぎゅぎゅっと締め付けて来て、俺も何か叫びながら、2回目の射精を、母さんの子宮にぶつけるように打ち込みました。
「・・カズちゃん、・・恥ずかしい、お母さん、恥ずかしい・・・」「カズちゃんとしてるのに、気持ち良くなっちゃったなんて・・・」ベッドに並んで横になったまま、母さんが俺の頭をなでてくれました。
汗ばんだ柔らかいオッパイが俺の胸にくっついてきて、母さんの指が俺のペニスを優しく弄ってくれました。
キスしました。
ディープキッス、それも生まれて初めてでした。
母さんの舌と俺の舌が絡まり合う内に、俺のペニスは母さんの手の中で又、硬くなってしまいました。
結局、朝まで4回もセックスしてしまいました。
それから親父の転勤が終わった4年後まで、毎日のように母さんと俺はセックスしました。