親父の浮気が元で大喧嘩した母・晴子が、1人暮らしをしている俺のアパートに泊まりに来た。俺は正直困ってしまった。喧嘩というより、俺自身が母に懸想していたからで、一緒に暮らしてたら押し倒してしまうかも知れんと思い、1人暮らしを始めたというのに、当の母が一つ屋根の下で寝起きし始めたのだ。「たまんねえよなぁ、お前の母ちゃん」「マジ姦りてぇ」と、俺の友達も真顔で言うほど、あの熟れきった体をした43歳の母と2人きりになっていつまでも我慢出来るわけがなかった。3日過ぎた日の夜、俺は母の布団に入り、まだ起きている母の熟れ尻にいきり立ったモノを押し付けた。さすがに母は抵抗したが、豊満なオッパイを揉みながら乳首を吸うと、程なくおとなしくなり、甘い吐息をつくようになった。母のそこは熱く濡れそぼち、生で挿入する時には自分から腰を迫り上げて迎え入れてくれた。母の善がり声と卑猥な腰遣い、絡みついてくる肉襞の感触にすっかり興奮した俺は、躊躇せずに中出しした。母も気分が乗ったのか、おねだりをしてきた。「母さん、出る! 中に出すからね! うあぁ! 母さん! 晴子! 晴子ぉ!」「来て! 中に、中に出して! 母さんも逝く! 中出しで逝く―――!」この日は結局、6回した。モチロン全部、膣内射精だった。はじめは1週間ぐらいのつもりだったが、母は2ヶ月家に帰らなかった。そして、家に戻って3ヶ月後、親父に三行半を突きつけて追い出した。当然後釜ならぬ後棒は俺。母と夫婦同然の生活をスタートさせた。
親父の浮気が元で大喧嘩した母・晴子が、1人暮らしをしている俺のアパートに泊まりに来た。
俺は正直困ってしまった。
喧嘩というより、俺自身が母に懸想していたからで、一緒に暮らしてたら押し倒してしまうかも知れんと思い、1人暮らしを始めたというのに、当の母が一つ屋根の下で寝起きし始めたのだ。
「たまんねえよなぁ、お前の母ちゃん」「マジ姦りてぇ」と、俺の友達も真顔で言うほど、あの熟れきった体をした43歳の母と2人きりになっていつまでも我慢出来るわけがなかった。
3日過ぎた日の夜、俺は母の布団に入り、まだ起きている母の熟れ尻にいきり立ったモノを押し付けた。
さすがに母は抵抗したが、豊満なオッパイを揉みながら乳首を吸うと、程なくおとなしくなり、甘い吐息をつくようになった。
母のそこは熱く濡れそぼち、生で挿入する時には自分から腰を迫り上げて迎え入れてくれた。
母の善がり声と卑猥な腰遣い、絡みついてくる肉襞の感触にすっかり興奮した俺は、躊躇せずに中出しした。
母も気分が乗ったのか、おねだりをしてきた。
「母さん、出る! 中に出すからね! うあぁ! 母さん! 晴子! 晴子ぉ!」「来て! 中に、中に出して! 母さんも逝く! 中出しで逝く―――!」この日は結局、6回した。
モチロン全部、膣内射精だった。
はじめは1週間ぐらいのつもりだったが、母は2ヶ月家に帰らなかった。
そして、家に戻って3ヶ月後、親父に三行半を突きつけて追い出した。
当然後釜ならぬ後棒は俺。
母と夫婦同然の生活をスタートさせた。