妹の輪姦現場を目撃したことが全ての始まりでした。僕が22歳、妹が10歳の頃に父の浮気が原因で両親が離婚し、妹は思春期とも重なり以来父とも僕ともほとんど口をきかなくなっていました。父は土日も浮気相手と一緒にいるからなのか不在がちで、我が家には僕と妹がほとんど口もきかずに生活をしているような状態。僕は頭も悪く運動神経も悪かった為、3浪の末入った4流大学では4年生にも関わらず、同級生のみならず下級生からも虐められ、サッカー部のマネージャーとは名ばかりのパシリ男でした。 大学2年の頃にうっかり同じサッカー部員に週末はほとんど父親がいないことを話してしまい、我が家は父がいない週末には飲み会と称した溜まり場なっていき、4年生になる頃には10〜15人ほどがうちに集まり朝まで宴会騒ぎをするまでになっていました。最初の頃はみんな4年生の妹には興味も示さなかったのに、5年生になり胸が膨らみ始めて女に近づきつつある妹の身体に段々興味を示し始めたのか、酔った振りをして妹の部屋に入り込んだり、わざと大音量でAVを流したりして嫌がる妹の反応を楽しむようでした。その行為はエスカレートする一方で、酔った振りをして妹に抱きついたり、妹が風呂からあがるタイミングを見計らって数人で間違えた振りして脱衣所に押しかけたり。時には妹の前で裸になって自分の固くなったちんぽを見せ付ける後輩もいましたし、5年生の3学期頃には寝てる妹のベットに裸で潜り込んでいく連中までいました。僕はムキなって怒ることも出来ず、みんなの矛先が僕に向くのが嫌だったので見て見ぬ振りをしているだけでした。妹が六年生になった頃、いつもの様に我が家では10人ぐらいの部員が集まり宴会をしていました。少しいつもと様子が違ったのは、みんなが次々と僕にお酒を飲ませるぐらいです。焼酎6杯、ウィスキー5杯。。。あっという間に潰されて意識がなくなった僕はそのまま眠ってしまったみたいでした。目を覚ますと部の連中が誰もいません…(みんな帰ったのかな?)時計に目をやると針は23時を少し過ぎた時刻をさしていました…飲み会が始まってからまだ2時間弱。みんなが帰ったとは考えづらかったのですが、酔っていたので特に気にしませんでした。僕はシャワーを浴びようと自分の部屋を出て1階に下りようとしたところ、向かい側にある妹の部屋からくぐもった『女の声』と、一人二人ではない複数人の気配みたいなものを感じました。僕の心臓は一気に跳ね上がり、ドクン…ドクン…と、まるで耳元で心音を聞いているような錯覚に襲われて、一歩一歩ドアに近付き息を止めて中の様子をうかがいました…。『うひょ〜オレ前からこいつの身体想像してシコッてたんすよぉ!』「マジ超スベスベじゃね?このスベスベ感たまんねぇー」《んー!ぁぁ…ンンー!》部屋から聞こえてくる声は僕のよく知ってる声でした…男達の声はさっきまで一緒にいたサッカー部の連中…そして女の声は…6年生の妹だ!さらに聞こえてくる声に混じって『ピローン…カシャ…』という様々な機械音。連中は持ってる携帯で引っ切りなしに写メを撮ってるらしく、『おー無修正のロリ画像だぜ ほら…』などと口々に言いながら、妹の身体の全てを携帯に収めて歓喜の叫びをあげているような雰囲気でした。そして信じられない言葉が聞こえてきました。。。『よーし、ローション出せよー、おら動くなっつーの!』「犯るのは昨日決めた順番な」『一周目は中出し禁止だかんな』「ゴムは・・・?って誰もゴムつける気ナッシング!」『わっはっは!当たり前だろぉ 生だよ生!』「ほら、入れる瞬間誰か撮っとけよぉ 大事なネタになんだからな」『初めてで10人相手ってのはカワイソス(笑 しかも小学生で(笑』僕の身体は全く反応しませんでした。。。それどころか異常な興奮で今まで見たことがないぐらいチンポが膨張して触ってもないのに暴発寸前の状態でした。『じゃあ入れるか・・・キッツ・・・』<んんんーー!!!!>「ローション多めに付けて犯れよ」『こいつ下付きか? バックで犯るか みんな初結合よーく見とけよー』『『一気!一気!一気!』』<んんんんーーーぐ・・!>『うぁ!すっげぇ超温かくて気持ちイイー!超絞まる! 腰止まんねぇしすぐイキそう』『小学生の生マンコ最高〜〜〜!!』「一周目はすぐ出せよー 身体にもカケんなよ」『2周目は中出しにして、3周目に飲ませようぜ』「オレたぶん4回は犯ると思うけど(笑」もはや連中はそれぞれが好きなことを言いながら、妹の身体を玩具のように・・・性欲を吐き出す道具の様に・・・精子便器のように犯している様でした。。。僕はただ身動きできずその声を聞きながらパンツの中で。。。精子を暴発させていました。。。2人目・・3人目・・4人目・・妹の声は段々聞こえなくなっていきました。犯り終わった一人が「トイレいってくるわ」と言ってドアを開けた瞬間、僕の存在に気づいたみたいでした。でも男から出た言葉は。『おーい!起きたみたいだぜ?』「げっ何こいつ!シコってんじゃん!」『おにーさま登場――わーパチパチ』僕が固まってると2人に引っ張られて、妹のベットの側まで連れてこられました。目の前の妹。。。パジャマの上だけ着てましたが、前のボタンは全て外されて二人の男に膨らみかけてきた左右のおっぱいを吸われて、両手は順番待ちの男二人のちんぽを力無く握らされていました。。。妹のあそこは毛が生えかけてきたばかりらしく、ゴムもつけない生のおちんちんが妹の小さなあそこに刺さって、僕が見てることなど関係ないように何度も出入りしてました。妹の顔に生気は全くなく視線は遥か遠くを見ているようでした・・・口の周りはヨダレでベタベタになっており、順番待ちの連中がちんちんを口に入れても妹は無反応みたいでした。。。『マジ 超気持ちいいよ こいつ』「おっぱい美味めー(笑」『せんぱーい♪最高の童貞喪失体験でしたよぉ 御馳走様でーす』という先輩後輩の言葉と、汗と精液の悪臭、ベットの下に転がる精子が包まれたティッシュの山が見えるだけでした。「う・・・イク!」妹を犯してる男は本当に気持ち良さそうな顔をしてイキました。精子を吐き出したティッシュを僕に渡しながら口々に、『誰かにしゃべったら妹の人生終わるよ(笑』「ここにいる全員が妹さんの写真持ってますからねぇ せ・ん・ぱ・い」『やっべ俺らしばらくオナホールいらないじゃん(笑 わっはっは』「お前も共犯にしてやるよ 犯りたいだろ?」『近親相姦ってやつですかー? わっはっは!超ウケる』生気を失っていた妹の目が大きく見開いて暴れるように頭を振っていましたが、口を押さえられてるので声をだすことが出来ず、大粒の涙を再び流しながら僕を見つめていました『待てよぉ 俺らまだなんだから一周してからにしようぜ 我慢できねーよ』「じゃあ兄貴はあと5人終わるまで見てろよなー(笑」僕のあそこは初めて見る妹の身体と、生で女の子のあそこにチンポが出入りする場面を見たせいで、で触らないでも。。。ズボンの上から分かるほど勃起していました。『おにーちゃんヤル気満々だよ(笑』そう盛り上がってるうちに6人目の後輩がパンツを脱いでいました。その後輩は童貞だったらしく、すでにパンツの中で射精していたみたいで、現したチンポには白い精子がドップリとくっついていました。「なんだよ!お前パンツの中でイッたのかよ 超ウケる!」『しょーがないっすよぉ 童貞には刺激強すぎっすよぉ』「お前精子綺麗にしてから入れろよあとの奴が嫌がるぞ(笑 口でさせろよ」と先輩の一人が言うと、その後輩はドロドロの精子で汚れたチンポをゆっくりと妹の小さな口にねじ込んでいきました。<んぐぅ!・・ぐ・ぐぅぅ・・げほっ>妹の苦しそうな嗚咽もその後輩には興奮の材料にしかならず、ヨダレと精子をダラダラ垂らしながらチンポは妹の口内を蹂躙しているようでした。『ガマンできないっす 童貞卒業しまーす!』と言うと、妹のあそこにチンポを擦り付けて、そのまま妹の膣内に正上位で童貞チンポを埋めていきました。妹は声を一瞬漏らしただけで、後輩は『気持ち良い!』を連呼しながら1分ほどで果てました。7人目の男は、後背座位で妹の膣内にチンポが出入りしてるところを僕に見せ付けながら、両手で妹の微乳を力一杯揉み続けながら、イク瞬間にチンポを抜き目の前にいる僕にぶっかけて果てました。8人目の男は、妹を自分の上に乗せて妹自らチンポをあそこに入れるように命令されて、妹は自らの手で男のチンポを自分のあそこに導き、腰を下ろしてチンポをあそこでくわえ込み、下から激しく突かれながら、9人目で待つ男のチンポを激しく口に出入りさせられていました。9人目の男は妹の口内に生チンポを突っ込んで腰を振っていたが、興奮しすぎて妹の口の中に精子を大量放出し、口から大量の精子を垂らしながら上下に揺らされていました。僕の喉はカラカラに渇いて喉と喉がくっ付きそうでした。。。自分の妹が。。。幼い妹が体育会系の男連中に輪姦されている。。。目の前で繰り広げられる光景はどこか遠くの世界で起きてる夢の出来事のように感じました。休んでる男達は暇を持て余し携帯で次々と写真を撮っています。一人30枚40枚どころではなかったと思います。。。最後の10人目の男は妹のタンスから服を持ち出してました。妹が一番似合ってると僕が思ってた薄いピンクのチェックのミニワンピースです。この男は着衣フェチらしく、下着・ブラ・靴下次々と妹に洋服を着せていきます。まもなく普段遊びに出かける時の妹の姿になっていました。最後の男は下着を横にずらしたまま服を脱がさずにチンポをぶち込み、正上位・・・騎上位・・・後背位と様々な体位で妹のあそこを汚し、最後は洋服に大量の精子を射精して果てました。。。「これで全員輪姦したなー 休憩ターイム!」『さぁ〜てお待ちかねの近親相姦ショー始まり〜♪』「待ってましたー(笑」『俺達お前の妹の処女貰ったからお前には中出処女やるよ(笑』「直さんやさしー♪」僕は消え入るような声で「勘弁…してください…」直『いいけど犯らないなら写メばらまくよ』僕は連中に従うしかありませんでした…いえ…本音は入れたくて堪らないぐらいでした2年前に風俗で童貞は捨てていましたが、生で女の子のマンコにチンポを入れたいと前から思っていました…でもモテないし彼女もいないし、生でSexするなんて夢のまた夢だと思っていました目の前には僕のお気に入りの服を着て、チェックのミニワンピには一週間以上溜めに溜めたような大量の精子、ボタンを外されたワンピからはズリあげられた白のブラジャー、スカート部分からは白く細いフトモモに白のパンツ…薄いピンクの唇口からは白く濁ったドロドロの精子を垂らして茫然自失の妹が横たわっていました…僕はもう周りの声は耳に入っていなかったと思います。うつぶせ気味に力なくベットに横たわる妹のお尻を両手でガッと掴むと、一気に自分の方に引き寄せました。妹の上半身は全く力が入っていない様で、お尻だけを僕の方へ高々と向けています。妹の華奢なお尻を覆っている小さめの白いパンツを、一気に膝辺りまでズリ下げると綺麗なピンクの割れ目が姿を現しました。。。その割れ目には薄っすらと血が付いているような感じでしたが、毎回いれられる度にふき取られているせいかほとんど気にならなかったような感じです。9本もの肉棒で次々と蹂躙された幼い割れ目は、男性器の侵入を拒むようにギュッと硬く閉じられています。僕はその一本たて筋の割れ目にどうしようもないぐらい怒張した自分の亀頭を、ゆっくり押し付けて上下に亀頭と割れ目を擦り付けました。今まで感じたことが無いくらいの強い射精感に襲われながら、僕を妹のあそこに亀頭をゆっくり埋め込んでいきました。<メリ・・メリリ・・・> (き・・キツイ)妹のマンコは信じられないぐらい気持ちよくて、ヌルヌルしてて、暖かくて、妹の意思に反して僕のチンコを締め上げていました。(今までこんなに気持ちいいものが同じ我が家にあったなんて・・・堪んないよぉ 気持ち良いよ・・毎日入れたいよ)そんなことを考えながら僕は両手でお尻を鷲摑みにしたまま、一心不乱に腰を打ちつけ続けました。僕はおちんちんが出たり入ったりしている妹との結合部分に視線が釘付けでした。『おい こいつヨダレたらしてるぜーよっぽど妹のマンコが気持ち良いんじゃね(笑』そこ声に反応してふと横に視線をやると、妹の部屋においてある全身鏡に僕が妹をバックで犯してる姿が映っていました。その瞬間!!僕「あ!!・・・ぁぁ・・ぁ・・」<デュルルルルルー・・・ドクドク・・ドク・・ドク・・・・>僕は血が繋がった妹の膣内に大量の精子を放出して果てました。。。最後の一滴まで残らず中に出してから、僕は自分のチンポを抜きました。。初めて体内に注がれた精子が実の兄の精子・・・不幸な妹の壮絶な3年間が幕を開けたのです。
妹の輪姦現場を目撃したことが全ての始まりでした。
僕が22歳、妹が10歳の頃に父の浮気が原因で両親が離婚し、妹は思春期とも重なり以来父とも僕ともほとんど口をきかなくなっていました。
父は土日も浮気相手と一緒にいるからなのか不在がちで、我が家には僕と妹がほとんど口もきかずに生活をしているような状態。
僕は頭も悪く運動神経も悪かった為、3浪の末入った4流大学では4年生にも関わらず、同級生のみならず下級生からも虐められ、サッカー部のマネージャーとは名ばかりのパシリ男でした。
大学2年の頃にうっかり同じサッカー部員に週末はほとんど父親がいないことを話してしまい、我が家は父がいない週末には飲み会と称した溜まり場なっていき、4年生になる頃には10〜15人ほどがうちに集まり朝まで宴会騒ぎをするまでになっていました。
最初の頃はみんな4年生の妹には興味も示さなかったのに、5年生になり胸が膨らみ始めて女に近づきつつある妹の身体に段々興味を示し始めたのか、酔った振りをして妹の部屋に入り込んだり、わざと大音量でAVを流したりして嫌がる妹の反応を楽しむようでした。
その行為はエスカレートする一方で、酔った振りをして妹に抱きついたり、妹が風呂からあがるタイミングを見計らって数人で間違えた振りして脱衣所に押しかけたり。
時には妹の前で裸になって自分の固くなったちんぽを見せ付ける後輩もいましたし、5年生の3学期頃には寝てる妹のベットに裸で潜り込んでいく連中までいました。
僕はムキなって怒ることも出来ず、みんなの矛先が僕に向くのが嫌だったので見て見ぬ振りをしているだけでした。
妹が六年生になった頃、いつもの様に我が家では10人ぐらいの部員が集まり宴会をしていました。
少しいつもと様子が違ったのは、みんなが次々と僕にお酒を飲ませるぐらいです。
焼酎6杯、ウィスキー5杯。。。あっという間に潰されて意識がなくなった僕はそのまま眠ってしまったみたいでした。
目を覚ますと部の連中が誰もいません…(みんな帰ったのかな?)時計に目をやると針は23時を少し過ぎた時刻をさしていました…飲み会が始まってからまだ2時間弱。
みんなが帰ったとは考えづらかったのですが、酔っていたので特に気にしませんでした。
僕はシャワーを浴びようと自分の部屋を出て1階に下りようとしたところ、向かい側にある妹の部屋からくぐもった『女の声』と、一人二人ではない複数人の気配みたいなものを感じました。
僕の心臓は一気に跳ね上がり、ドクン…ドクン…と、まるで耳元で心音を聞いているような錯覚に襲われて、一歩一歩ドアに近付き息を止めて中の様子をうかがいました…。
『うひょ〜オレ前からこいつの身体想像してシコッてたんすよぉ!』「マジ超スベスベじゃね?このスベスベ感たまんねぇー」《んー!ぁぁ…ンンー!》部屋から聞こえてくる声は僕のよく知ってる声でした…男達の声はさっきまで一緒にいたサッカー部の連中…そして女の声は…6年生の妹だ!さらに聞こえてくる声に混じって『ピローン…カシャ…』という様々な機械音。
連中は持ってる携帯で引っ切りなしに写メを撮ってるらしく、『おー無修正のロリ画像だぜ ほら…』などと口々に言いながら、妹の身体の全てを携帯に収めて歓喜の叫びをあげているような雰囲気でした。
そして信じられない言葉が聞こえてきました。。。『よーし、ローション出せよー、おら動くなっつーの!』「犯るのは昨日決めた順番な」『一周目は中出し禁止だかんな』「ゴムは・・・?って誰もゴムつける気ナッシング!」『わっはっは!当たり前だろぉ 生だよ生!』「ほら、入れる瞬間誰か撮っとけよぉ 大事なネタになんだからな」『初めてで10人相手ってのはカワイソス(笑 しかも小学生で(笑』僕の身体は全く反応しませんでした。。。それどころか異常な興奮で今まで見たことがないぐらいチンポが膨張して触ってもないのに暴発寸前の状態でした。
『じゃあ入れるか・・・キッツ・・・』<んんんーー!!!!>「ローション多めに付けて犯れよ」『こいつ下付きか? バックで犯るか みんな初結合よーく見とけよー』『『一気!一気!一気!』』<んんんんーーーぐ・・!>『うぁ!すっげぇ超温かくて気持ちイイー!超絞まる! 腰止まんねぇしすぐイキそう』『小学生の生マンコ最高〜〜〜!!』「一周目はすぐ出せよー 身体にもカケんなよ」『2周目は中出しにして、3周目に飲ませようぜ』「オレたぶん4回は犯ると思うけど(笑」もはや連中はそれぞれが好きなことを言いながら、妹の身体を玩具のように・・・性欲を吐き出す道具の様に・・・精子便器のように犯している様でした。。。僕はただ身動きできずその声を聞きながらパンツの中で。。。精子を暴発させていました。。。2人目・・3人目・・4人目・・妹の声は段々聞こえなくなっていきました。
犯り終わった一人が「トイレいってくるわ」と言ってドアを開けた瞬間、僕の存在に気づいたみたいでした。
でも男から出た言葉は。
『おーい!起きたみたいだぜ?』「げっ何こいつ!シコってんじゃん!」『おにーさま登場――わーパチパチ』僕が固まってると2人に引っ張られて、妹のベットの側まで連れてこられました。
目の前の妹。。。パジャマの上だけ着てましたが、前のボタンは全て外されて二人の男に膨らみかけてきた左右のおっぱいを吸われて、両手は順番待ちの男二人のちんぽを力無く握らされていました。。。妹のあそこは毛が生えかけてきたばかりらしく、ゴムもつけない生のおちんちんが妹の小さなあそこに刺さって、僕が見てることなど関係ないように何度も出入りしてました。
妹の顔に生気は全くなく視線は遥か遠くを見ているようでした・・・口の周りはヨダレでベタベタになっており、順番待ちの連中がちんちんを口に入れても妹は無反応みたいでした。。。『マジ 超気持ちいいよ こいつ』「おっぱい美味めー(笑」『せんぱーい♪最高の童貞喪失体験でしたよぉ 御馳走様でーす』という先輩後輩の言葉と、汗と精液の悪臭、ベットの下に転がる精子が包まれたティッシュの山が見えるだけでした。
「う・・・イク!」妹を犯してる男は本当に気持ち良さそうな顔をしてイキました。
精子を吐き出したティッシュを僕に渡しながら口々に、『誰かにしゃべったら妹の人生終わるよ(笑』「ここにいる全員が妹さんの写真持ってますからねぇ せ・ん・ぱ・い」『やっべ俺らしばらくオナホールいらないじゃん(笑 わっはっは』「お前も共犯にしてやるよ 犯りたいだろ?」『近親相姦ってやつですかー? わっはっは!超ウケる』生気を失っていた妹の目が大きく見開いて暴れるように頭を振っていましたが、口を押さえられてるので声をだすことが出来ず、大粒の涙を再び流しながら僕を見つめていました『待てよぉ 俺らまだなんだから一周してからにしようぜ 我慢できねーよ』「じゃあ兄貴はあと5人終わるまで見てろよなー(笑」僕のあそこは初めて見る妹の身体と、生で女の子のあそこにチンポが出入りする場面を見たせいで、で触らないでも。。。ズボンの上から分かるほど勃起していました。
『おにーちゃんヤル気満々だよ(笑』そう盛り上がってるうちに6人目の後輩がパンツを脱いでいました。
その後輩は童貞だったらしく、すでにパンツの中で射精していたみたいで、現したチンポには白い精子がドップリとくっついていました。
「なんだよ!お前パンツの中でイッたのかよ 超ウケる!」『しょーがないっすよぉ 童貞には刺激強すぎっすよぉ』「お前精子綺麗にしてから入れろよあとの奴が嫌がるぞ(笑 口でさせろよ」と先輩の一人が言うと、その後輩はドロドロの精子で汚れたチンポをゆっくりと妹の小さな口にねじ込んでいきました。
<んぐぅ!・・ぐ・ぐぅぅ・・げほっ>妹の苦しそうな嗚咽もその後輩には興奮の材料にしかならず、ヨダレと精子をダラダラ垂らしながらチンポは妹の口内を蹂躙しているようでした。
『ガマンできないっす 童貞卒業しまーす!』と言うと、妹のあそこにチンポを擦り付けて、そのまま妹の膣内に正上位で童貞チンポを埋めていきました。
妹は声を一瞬漏らしただけで、後輩は『気持ち良い!』を連呼しながら1分ほどで果てました。
7人目の男は、後背座位で妹の膣内にチンポが出入りしてるところを僕に見せ付けながら、両手で妹の微乳を力一杯揉み続けながら、イク瞬間にチンポを抜き目の前にいる僕にぶっかけて果てました。
8人目の男は、妹を自分の上に乗せて妹自らチンポをあそこに入れるように命令されて、妹は自らの手で男のチンポを自分のあそこに導き、腰を下ろしてチンポをあそこでくわえ込み、下から激しく突かれながら、9人目で待つ男のチンポを激しく口に出入りさせられていました。
9人目の男は妹の口内に生チンポを突っ込んで腰を振っていたが、興奮しすぎて妹の口の中に精子を大量放出し、口から大量の精子を垂らしながら上下に揺らされていました。
僕の喉はカラカラに渇いて喉と喉がくっ付きそうでした。。。自分の妹が。。。幼い妹が体育会系の男連中に輪姦されている。。。目の前で繰り広げられる光景はどこか遠くの世界で起きてる夢の出来事のように感じました。
休んでる男達は暇を持て余し携帯で次々と写真を撮っています。
一人30枚40枚どころではなかったと思います。。。最後の10人目の男は妹のタンスから服を持ち出してました。
妹が一番似合ってると僕が思ってた薄いピンクのチェックのミニワンピースです。
この男は着衣フェチらしく、下着・ブラ・靴下次々と妹に洋服を着せていきます。
まもなく普段遊びに出かける時の妹の姿になっていました。
最後の男は下着を横にずらしたまま服を脱がさずにチンポをぶち込み、正上位・・・騎上位・・・後背位と様々な体位で妹のあそこを汚し、最後は洋服に大量の精子を射精して果てました。。。「これで全員輪姦したなー 休憩ターイム!」『さぁ〜てお待ちかねの近親相姦ショー始まり〜♪』「待ってましたー(笑」『俺達お前の妹の処女貰ったからお前には中出処女やるよ(笑』「直さんやさしー♪」僕は消え入るような声で「勘弁…してください…」直『いいけど犯らないなら写メばらまくよ』僕は連中に従うしかありませんでした…いえ…本音は入れたくて堪らないぐらいでした2年前に風俗で童貞は捨てていましたが、生で女の子のマンコにチンポを入れたいと前から思っていました…でもモテないし彼女もいないし、生でSexするなんて夢のまた夢だと思っていました目の前には僕のお気に入りの服を着て、チェックのミニワンピには一週間以上溜めに溜めたような大量の精子、ボタンを外されたワンピからはズリあげられた白のブラジャー、スカート部分からは白く細いフトモモに白のパンツ…薄いピンクの唇口からは白く濁ったドロドロの精子を垂らして茫然自失の妹が横たわっていました…僕はもう周りの声は耳に入っていなかったと思います。
うつぶせ気味に力なくベットに横たわる妹のお尻を両手でガッと掴むと、一気に自分の方に引き寄せました。
妹の上半身は全く力が入っていない様で、お尻だけを僕の方へ高々と向けています。
妹の華奢なお尻を覆っている小さめの白いパンツを、一気に膝辺りまでズリ下げると綺麗なピンクの割れ目が姿を現しました。
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その割れ目には薄っすらと血が付いているような感じでしたが、毎回いれられる度にふき取られているせいかほとんど気にならなかったような感じです。
9本もの肉棒で次々と蹂躙された幼い割れ目は、男性器の侵入を拒むようにギュッと硬く閉じられています。
僕はその一本たて筋の割れ目にどうしようもないぐらい怒張した自分の亀頭を、ゆっくり押し付けて上下に亀頭と割れ目を擦り付けました。
今まで感じたことが無いくらいの強い射精感に襲われながら、僕を妹のあそこに亀頭をゆっくり埋め込んでいきました。
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(今までこんなに気持ちいいものが同じ我が家にあったなんて・・・堪んないよぉ 気持ち良いよ・・毎日入れたいよ)そんなことを考えながら僕は両手でお尻を鷲摑みにしたまま、一心不乱に腰を打ちつけ続けました。
僕はおちんちんが出たり入ったりしている妹との結合部分に視線が釘付けでした。
『おい こいつヨダレたらしてるぜーよっぽど妹のマンコが気持ち良いんじゃね(笑』そこ声に反応してふと横に視線をやると、妹の部屋においてある全身鏡に僕が妹をバックで犯してる姿が映っていました。
その瞬間!!僕「あ!!・・・ぁぁ・・ぁ・・」<デュルルルルルー・・・ドクドク・・ドク・・ドク・・・・>僕は血が繋がった妹の膣内に大量の精子を放出して果てました。
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最後の一滴まで残らず中に出してから、僕は自分のチンポを抜きました。
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初めて体内に注がれた精子が実の兄の精子・・・不幸な妹の壮絶な3年間が幕を開けたのです。