今25歳、母は45歳で2人で暮らしています。父はボクが12歳の時になくなり、それから母と2人で生きています。生活は苦しく、大学進学をあきらめ、就職をし、今に至っています。母はボクを20歳で産んでから専業主婦でしたが、父が死んでから働き出しましたが、資格も何もない人なので、昼夜パートをしてました。母の苦労がわかっていたので、さっさと就職をして、金を稼ぐことを選びました。おかげで少し生活が楽になり、母はとても喜んでくれました。ボクが20歳を迎えた日、母とささやかなお祝いをしました。大人になったということで普段は口にしないワインを買ってきてくれて2人で乾杯しました。そして、今までの生活をふりかるような話になった時、母が突然泣き出しました。ボクはびっくりして母に理由を尋ねると今までROには苦労かけたね、全然楽しい思い出作ってあげられなかったし遊びたいさかりに働かせて、ほんとにゴメンね・・・そんな風なことを言ったのでそんなことないよ、母さんの苦労は良くわかっているから、むしろ感謝しています、だから泣かないで・・・そんな風に母に告げました。その晩、お祝いの後にお風呂に入っていると、母がなんの前触れもなくお風呂に入ってきました。もちろん全裸で。ボクはまたまたびっくりして、問いただすと一緒に入ろう!といいます。断る理由もないので黙っていましたが、全く女性を知らなかった僕には母のヌードが眩しく、目のやり場に困ってしまいましたが、息子は敏感に反応し、はちきれんばかりにボッキしてしまいました。母はそれを見、こっちへおいでと言い、言われるがまま湯船から出て、浴槽に腰掛けると、母はボッキした息子をわしづかみにし、口に含みました。ボクはあまりの気持ちよさに、相手が母であることなんかどうでもよくなって声をあげてよがってました。1分もしないで、たまっていた精子を母の口に吐き出し、それを母は飲み込みました。僕は唖然としていると、母は、あたし、これくらいしかアナタにしてあげられない、これが大人になったアナタへのプレゼントよといい、まだ知らないんでしょ?と聞かれうなずくとじゃあ、今夜、教えてあげるからね・・・といわれ、口付けされました。 母との入浴は、とてもまったりとしたものでした。ボクも母の体を存分にさわりまわし、キスもたくさん重ねました。女の体ってこんなにも気持ちいいのか・・・唇ってこんなに柔らかいのか・・・女性との付き合いが全くなかったボクにはたまらない刺激でした。それぞれお風呂を出て、母の布団へと移動しました。裸のまま。母は、これからのこと、人には言わないでよ、と念押しをしわかった、と答えると、母はボクの首に手を回しキスをしました。ボクはそのまま母を布団に押し倒し、無我夢中で母の体を嘗め回しました。首筋、胸、お腹、太もも、足首、背中・・・唇が触れるところをかまわず嘗め、手が触れるところを撫で回しました。母はボクの好きにさせてくれ、ときどきボクの息子をしごきました。母の口から、あっ、あっともれる吐息がさらに興奮させ、荒々しく母に欲望をぶつけました。今思うと、母はそんなにいい女ではありません。その辺にいるおばさんとなんら変わりはありません。しかし、母は母で、父が亡くなってからは男とのセックスはなかったようで、体はういういしいままでした。ボクはもう母に入れたくなり、その旨を母に伝えると母はボクの息子を手にとって、母自身へと導いてくれました。暖かく湿ったその穴にボクの先っぽをあてがうと、腰を少し動かしただけで母の中にするっと入りました。あぁ!これがセックス!そのまま我を忘れ、腰を不器用に動かし続けました。母はボクを見つめながら、少し歯を食いしばって、ボクの行為を受け止めてくれてました。ああ、母さん、母さん・・・しばらくして出そうになり、そのまま母の中へ放出しました。母は黙って目をつむり、ボクのが出終わるまでゆっくりと腰を動かしていました。最後まで搾り出すように。出終わって、僕がぐったりと母の体の上に倒れると母はやさしく頭を抱いてくれ、どお?気持ちよかったの?と聞きます。ボクは、うん、すごく・・・と答えました。そのまま頭を撫でててくれ、しばらくすると母の中でボクの息子が大きくなってきました。母は、あら、またおっきくなってきた・・・といって今度は自らゆっくりと腰を動かし始めました。ボクもそれに合わせせ動かし始めそのまま2回目が始まりました。母は、あたしでよかったら、何回でもいいよ、お前がしたいようにしなさいと言ってくれました。ボクはその言葉に甘え、その日は朝まで5回出しました。その日を境に、ボクと母の関係は変わり、親子というよりも夫婦のように生活をしています。母は後で聞いたのですが、やはり潤いが欲しかったのですが、他人の男とはそういう風にはなる気はなく、そばにいたボクなら・・・と思っていたそうです。今では住まいも変え、表札もボクの名前が先に、母が後になり、傍目には年の離れた夫婦になって暮らしています。セックスもほぼ毎日、しています。当時に比べ、母も見た目も性格も若くなり、ボクはそれがとてもうれしいです。苦労の末つかんだこの幸せ、母とはこの先もずっと暮らしていくと思います。母を愛してしまっているから。
今25歳、母は45歳で2人で暮らしています。
父はボクが12歳の時になくなり、それから母と2人で生きています。
生活は苦しく、大学進学をあきらめ、就職をし、今に至っています。
母はボクを20歳で産んでから専業主婦でしたが、父が死んでから働き出しましたが、資格も何もない人なので、昼夜パートをしてました。
母の苦労がわかっていたので、さっさと就職をして、金を稼ぐことを選びました。
おかげで少し生活が楽になり、母はとても喜んでくれました。
ボクが20歳を迎えた日、母とささやかなお祝いをしました。
大人になったということで普段は口にしないワインを買ってきてくれて2人で乾杯しました。
そして、今までの生活をふりかるような話になった時、母が突然泣き出しました。
ボクはびっくりして母に理由を尋ねると今までROには苦労かけたね、全然楽しい思い出作ってあげられなかったし遊びたいさかりに働かせて、ほんとにゴメンね・・・そんな風なことを言ったのでそんなことないよ、母さんの苦労は良くわかっているから、むしろ感謝しています、だから泣かないで・・・そんな風に母に告げました。
その晩、お祝いの後にお風呂に入っていると、母がなんの前触れもなくお風呂に入ってきました。
もちろん全裸で。
ボクはまたまたびっくりして、問いただすと一緒に入ろう!といいます。
断る理由もないので黙っていましたが、全く女性を知らなかった僕には母のヌードが眩しく、目のやり場に困ってしまいましたが、息子は敏感に反応し、はちきれんばかりにボッキしてしまいました。
母はそれを見、こっちへおいでと言い、言われるがまま湯船から出て、浴槽に腰掛けると、母はボッキした息子をわしづかみにし、口に含みました。
ボクはあまりの気持ちよさに、相手が母であることなんかどうでもよくなって声をあげてよがってました。
1分もしないで、たまっていた精子を母の口に吐き出し、それを母は飲み込みました。
僕は唖然としていると、母は、あたし、これくらいしかアナタにしてあげられない、これが大人になったアナタへのプレゼントよといい、まだ知らないんでしょ?と聞かれうなずくとじゃあ、今夜、教えてあげるからね・・・といわれ、口付けされました。
母との入浴は、とてもまったりとしたものでした。
ボクも母の体を存分にさわりまわし、キスもたくさん重ねました。
女の体ってこんなにも気持ちいいのか・・・唇ってこんなに柔らかいのか・・・女性との付き合いが全くなかったボクにはたまらない刺激でした。
それぞれお風呂を出て、母の布団へと移動しました。
裸のまま。
母は、これからのこと、人には言わないでよ、と念押しをしわかった、と答えると、母はボクの首に手を回しキスをしました。
ボクはそのまま母を布団に押し倒し、無我夢中で母の体を嘗め回しました。
首筋、胸、お腹、太もも、足首、背中・・・唇が触れるところをかまわず嘗め、手が触れるところを撫で回しました。
母はボクの好きにさせてくれ、ときどきボクの息子をしごきました。
母の口から、あっ、あっともれる吐息がさらに興奮させ、荒々しく母に欲望をぶつけました。
今思うと、母はそんなにいい女ではありません。
その辺にいるおばさんとなんら変わりはありません。
しかし、母は母で、父が亡くなってからは男とのセックスはなかったようで、体はういういしいままでした。
ボクはもう母に入れたくなり、その旨を母に伝えると母はボクの息子を手にとって、母自身へと導いてくれました。
暖かく湿ったその穴にボクの先っぽをあてがうと、腰を少し動かしただけで母の中にするっと入りました。
あぁ!これがセックス!そのまま我を忘れ、腰を不器用に動かし続けました。
母はボクを見つめながら、少し歯を食いしばって、ボクの行為を受け止めてくれてました。
ああ、母さん、母さん・・・しばらくして出そうになり、そのまま母の中へ放出しました。
母は黙って目をつむり、ボクのが出終わるまでゆっくりと腰を動かしていました。
最後まで搾り出すように。
出終わって、僕がぐったりと母の体の上に倒れると母はやさしく頭を抱いてくれ、どお?気持ちよかったの?と聞きます。
ボクは、うん、すごく・・・と答えました。
そのまま頭を撫でててくれ、しばらくすると母の中でボクの息子が大きくなってきました。
母は、あら、またおっきくなってきた・・・といって今度は自らゆっくりと腰を動かし始めました。
ボクもそれに合わせせ動かし始めそのまま2回目が始まりました。
母は、あたしでよかったら、何回でもいいよ、お前がしたいようにしなさいと言ってくれました。
ボクはその言葉に甘え、その日は朝まで5回出しました。
その日を境に、ボクと母の関係は変わり、親子というよりも夫婦のように生活をしています。
母は後で聞いたのですが、やはり潤いが欲しかったのですが、他人の男とはそういう風にはなる気はなく、そばにいたボクなら・・・と思っていたそうです。
今では住まいも変え、表札もボクの名前が先に、母が後になり、傍目には年の離れた夫婦になって暮らしています。
セックスもほぼ毎日、しています。
当時に比べ、母も見た目も性格も若くなり、ボクはそれがとてもうれしいです。
苦労の末つかんだこの幸せ、母とはこの先もずっと暮らしていくと思います。
母を愛してしまっているから。