決めていた事。それは昨年大学に受かったら母を犯すと言う事です。母への想いが目覚めたのは3年前の事です。母が再婚し、僕は高校卒業までは、母の実家にいることになりました。再婚相手はかなり年上ですが、とてもいい人です。母が随分変わってきたのは、僕が中学生の時でした。なんかお化粧とか服とか、随分雰囲気が変わってきました。帰りも遅くなる日があり、友達と旅行と称して出かけたり。事情が分ってからは、帰って来た母がヤってきたんだと思うとひどく嫉妬に似た感情を覚えました。大学は母のところから通えるとこにありましたが、同居をうんと言わずアパート生活を始めました。母の旦那さんが気持を察してくれたのが決め手となりました。それでも高校時代から度々顔を出す事はしてました。旦那さんはある事務所をやってましたが、実質は引退して母が経理担当をしています。土日となると好きなゴルフに精を出しています。母を犯すと言う妄想的願望は、バイトやサークルが忙しかったので薄れつつありました。想いのたけを母にぶつけたのは、夏でした。旦那さんの手前、あまり僕に強い事は言わなかった母ですが、ある時、僕のアパートに掃除に来ると電話があったとき、「本当にいい人なんだから我儘言わないで。」みたいな事を言ったのです。瞬時にキレた僕は、母が来るまでにどうしようもない怒りに包まれていました。何を言ったか全ては覚えてませんが、僕の事をほっといて男と遊び、やりまくり、勝手なことを押し付けるなみたいな感じだった思います。ヤリマンだとか、ひどい事をかなり口にした僕でした。気がつくと母は、泣いていました。面とむかって反抗したのは生まれて初めてでした。かなりショック受けていました。言い過ぎたかなと思いながら、今だ!とささやく声が聞こえました。ごめんよと甘えながら、そのままベッドに押し倒して母の胸に頭をつけました。母が異変に気づいたのはしばらく後。僕の手は、スカートをめくり母の太腿の間に。「あ、、あ、、」あわてる母でしたが、押さえつける僕の力があまりに強い事にどうにもならないって感じでした。青い、硬い生地のパンティでした。さすって、揉んで、なんか湿ってきたように感じました。だいぶ僕も冷静になってきて、やめるきっかけを考えてました。でもここまできたなら、直接あそこを思い、パンティを剥ぎ取りました。これでやめる!と宣言して覗き込みました。正直、まあ写真とかビデオとかで見てたけど、生で見るそこは気持悪かった。それでも指を入れてみると、中はぬるぬるしていた。母は声を殺していたが少し「ん、、」と漏らし息使いが荒くなってきた。その声に思わず弱くなっていた勃起が最高潮になった。母が手を伸ばしてきた。母の手に包まれ、僕も指を激しく突き上げた。母は「ああ、、」と声を大きく上げ、僕は発射した。全く同じ事をもう一度やったが、今度は母はかなり声を出した。それから電話では何事もなかったように話をしていた。その日限りと心に決めたはずだった。でも、旦那さんが泊まりでゴルフいない日なのに、母は僕を呼んだ。冗談で安全日?今度は入れちゃうよ言うと、やあねと笑った。手料理を食べ、先にお風呂に入った。僕はコンドームを袋から出し装着して母を待った。上がる音が聞こえたので裸の母を、リビングに引きずり込んだ。片脚を肩に担ぎ、指であわただしくこねまわし、唾液を交えぬるぬるにすると一気に押し込んだ。口をあけて、押し込むたびに「あぁ。あぁ。」と声を上げる。ペニスの感触を楽しんでる感じだ。包み込まれている感じで、かなりゆるいと思った。それでも、腰を引き寄せ抜ける寸前までストロークを大きくすると亀頭が刺激されイク事ができた。2度目はいろんな体位を試した。フェラもその日初体験。大体、月に2、3回母を抱いている。
決めていた事。
それは昨年大学に受かったら母を犯すと言う事です。
母への想いが目覚めたのは3年前の事です。
母が再婚し、僕は高校卒業までは、母の実家にいることになりました。
再婚相手はかなり年上ですが、とてもいい人です。
母が随分変わってきたのは、僕が中学生の時でした。
なんかお化粧とか服とか、随分雰囲気が変わってきました。
帰りも遅くなる日があり、友達と旅行と称して出かけたり。
事情が分ってからは、帰って来た母がヤってきたんだと思うとひどく嫉妬に似た感情を覚えました。
大学は母のところから通えるとこにありましたが、同居をうんと言わずアパート生活を始めました。
母の旦那さんが気持を察してくれたのが決め手となりました。
それでも高校時代から度々顔を出す事はしてました。
旦那さんはある事務所をやってましたが、実質は引退して母が経理担当をしています。
土日となると好きなゴルフに精を出しています。
母を犯すと言う妄想的願望は、バイトやサークルが忙しかったので薄れつつありました。
想いのたけを母にぶつけたのは、夏でした。
旦那さんの手前、あまり僕に強い事は言わなかった母ですが、ある時、僕のアパートに掃除に来ると電話があったとき、「本当にいい人なんだから我儘言わないで。
」みたいな事を言ったのです。
瞬時にキレた僕は、母が来るまでにどうしようもない怒りに包まれていました。
何を言ったか全ては覚えてませんが、僕の事をほっといて男と遊び、やりまくり、勝手なことを押し付けるなみたいな感じだった思います。
ヤリマンだとか、ひどい事をかなり口にした僕でした。
気がつくと母は、泣いていました。
面とむかって反抗したのは生まれて初めてでした。
かなりショック受けていました。
言い過ぎたかなと思いながら、今だ!とささやく声が聞こえました。
ごめんよと甘えながら、そのままベッドに押し倒して母の胸に頭をつけました。
母が異変に気づいたのはしばらく後。
僕の手は、スカートをめくり母の太腿の間に。
「あ、、あ、、」あわてる母でしたが、押さえつける僕の力があまりに強い事にどうにもならないって感じでした。
青い、硬い生地のパンティでした。
さすって、揉んで、なんか湿ってきたように感じました。
だいぶ僕も冷静になってきて、やめるきっかけを考えてました。
でもここまできたなら、直接あそこを思い、パンティを剥ぎ取りました。
これでやめる!と宣言して覗き込みました。
正直、まあ写真とかビデオとかで見てたけど、生で見るそこは気持悪かった。
それでも指を入れてみると、中はぬるぬるしていた。
母は声を殺していたが少し「ん、、」と漏らし息使いが荒くなってきた。
その声に思わず弱くなっていた勃起が最高潮になった。
母が手を伸ばしてきた。
母の手に包まれ、僕も指を激しく突き上げた。
母は「ああ、、」と声を大きく上げ、僕は発射した。
全く同じ事をもう一度やったが、今度は母はかなり声を出した。
それから電話では何事もなかったように話をしていた。
その日限りと心に決めたはずだった。
でも、旦那さんが泊まりでゴルフいない日なのに、母は僕を呼んだ。
冗談で安全日?今度は入れちゃうよ言うと、やあねと笑った。
手料理を食べ、先にお風呂に入った。
僕はコンドームを袋から出し装着して母を待った。
上がる音が聞こえたので裸の母を、リビングに引きずり込んだ。
片脚を肩に担ぎ、指であわただしくこねまわし、唾液を交えぬるぬるにすると一気に押し込んだ。
口をあけて、押し込むたびに「あぁ。
あぁ。
」と声を上げる。
ペニスの感触を楽しんでる感じだ。
包み込まれている感じで、かなりゆるいと思った。
それでも、腰を引き寄せ抜ける寸前までストロークを大きくすると亀頭が刺激されイク事ができた。
2度目はいろんな体位を試した。
フェラもその日初体験。
大体、月に2、3回母を抱いている。